38歳バツイチの私なので不倫と言う事では無いけど私とは25歳以上年上の老人との体験です。
その人とは去年の夏知人に頼まれて週に2日掃除や身の回りの世話を頼まれて軽いアルバイトと
考え引き受けた事からです。
有って見ると真面目そうな人で安心した私でしたがお世話をするのにも慣れた9月のある日に
寝室の掃除をしていた時ベットに横になっているその人にお尻を向けて屈んで足元の布団を
直していたらスカートの中に手が入って下着の上からお尻を触られていました。
私もびっくりしてそのまま言葉が出ないでいるうちにあそこに手が伸びて私も「何するんですか」
と手を退けてベットから離れましたがバツイチになって男の人付き合うこともなく忘れていた
感覚に本当はドキドキしてしまいました。
次にお世話に行く日はスカートはやめようか悩んでいたけど知人の顔もあるので何も無かった
顔をしてスカートで家に行きました。
「この間はごめんなさい」と言われ「そうですよびっくりしました真面目な方だって思ったのに」
「魅力的なお尻が見えてつい触ってしまった」「そんな褒めてもだめですよ」「久しぶり女性のお尻
見たから」「おばちゃんの見てもしょうがないでしょ」と話を止めて掃除と洗濯をしていましたが
私は褒められた気になって悪い感じでは無かったのも本当でした。
寝室の掃除をする時はベットから離れてしていたけどその人の視線は感じていました。
すると「やっぱり良いね魅力的だよもう男として役に立たないのが残念だよ」「もう何言ってる
んですかそんなに見ないでよ」「やーごめんごめんつい見ちゃうんだよ」「おばちゃんでも恥ずかしいですよ」
「男はみんな見るだけじゃなく手を伸ばしたくなるね」「そんな事言われませんよ」と言ったけど
してあれこれ言われると私も恥ずかしいと言うのかドキドキしていました。
「お願いが有るんだけど」「お願いってなんですか」「嫌だったら断っていいんだけど」「何をですか」
「この前みたいにベットの所来てくれないかな」「えーそんな事」「ごめんごめん忘れて」そう言われて
私もなんだか少しかわいそうな気持になって「良いですけどちょっとだけですよ」とベットの所に
行っちゃいました。
見てるのは分かるし私はこの間の事を思い出して体が熱くなってきたとき「だめだ我慢できない」
と言うのが聞こえ手がスカートの中に入ってお尻を触られていました私はなんだか手を退けられずに
いると手があそこに当たって撫でる様に動くと私も体がどんどん熱くなって手の動きに敏感になって
腰が動いてしまいました。
それが分かったのか私は引き寄せられて手が下着に掛かり下げられると手が直接敏感なところを擦る
様に動き私は四つん這いのまま手で口を押える事しかできませんでした。
「ごめんね男は役に立たないからこれで」その人は言うと指が濡れてる所を探し当てて入ってきました。
私は口を押えてたけどアーっと声を出してしまいました。
5年ぶりの男の人との事で忘れかけていたあの感覚を感じていました。
次に家に行ったらその人も堰を切ったように初めから私を求める様になってすぐに手を引いてベットに
連れて行くと私は裸にされて口と手での行為が続いています。
私も我慢せずに行為を楽しんでしまう様になってます。