この春におこなった自宅の塀の修繕工事の職人さんの一人と関係が出来てしまいました。
その日は彼一人が工事に来ていて、玄関先でお昼の食事してもらい、お茶を出したのですが。
いきなり手を握られ股間に導かれました。余りのことに呆然としゃがみ込んでいる
私の口に彼がペニスを突き入れてきました。頭を振りながら拒んでいるうち、若い性臭が
鼻腔の奥を満たし、私は陶然としてしまい・・・
気が付くと、私と彼は全裸で寝室で交わっていました。舌を絡ませ合い繋がっていたのです。
二度・三度と彼の放出を受け止め、寝物語になりました。
彼も私を初めて見たときからソノ気が湧いていたらしく、私も長身で逞しい彼の体に惹かれていた
ことを告げました。四十代と二十代のカップルです。お恥ずかしい話ですが私は彼のペニスの大きさと
匂いが大好きです。私に年齢と家庭などなかったら迷わず彼と一緒に暮らしたいと思っています。
その日以来、週に二日は彼のアパートを訪ね愛し合っています。