不倫体験告白

ヤ〇ザ者の妻と関係を持ち、不倫を楽しんでいました。

相手が相手だけに見つからないよう気を付けていましたが、夢の時間は長続きしませんでした。

携帯に彼女から電話が入り呼び出されました。

いつものホテルではなく、雑居ビルの一室を指定されましたが、何の迷いもなくＳＥＸをする事だけを考えてウキウキ気分でそこへ向かいました。

部屋のドアを開けると一瞬でそんな気分は吹き飛びました。

全裸でシクシクと泣いている彼女。

その顔はところどころ赤く腫れあがり、「ごめんね・・・ごめんね・・・」と泣きながら言う彼女の上の歯は殆ど折れていました・・・

ソファーに座る男のシャツの袖からは手首まで綺麗に入った刺青が覗いていた。

(バレた？！)その男と彼女の姿を見て凍り付きました。

更にその男の手には3～40ｃｍ長さのポン刀が握られていた。

男
「なんで此処に呼ばれたか分かるよな？！」

などと言われたような気がしますが、直ぐに土下座をして許しを請いました。

そんな私を何度も何度も蹴り上げ、踏まれ、叩き上げられました。

意識が何度も飛びかけました・・・

履いていたジーンズとパンツを剥ぎ取れら、Ｔシャツも破られました。

全裸にされてからも何度も蹴られました。

金玉を蹴られたとき、死を覚悟しました・・・

男
「俺の奴に使ったチンポ、叩き切ったる！」

と言ってポン刀を振り上げたとき、彼女が私に覆いかぶさり、何度も何度も

彼女
「堪忍して、堪忍して、私が悪いの、私が誘ったの」

と、言って私の股間をその手で包んでくれました。

彼女の懸命な行為で、私のチンポを切り取っても何の意味もないという事に成り、ケジメ金〇百万を支払い勘弁してもらいました。

ここに告白します。

不倫は代償が大きいです。