ラブホに入ってすぐに綾の背後から抱き付き、着衣のままパンティとパンストを膝まで下ろし、首筋に舌を這わせ、服の上から胸を揉みしだき、まだ、濡れていない綾の女の子に私の亀頭を押し当てると、綾の女の子の中から潤いが溢れてきて、硬くなった亀頭はヌルっと綾の身体の中に吸い込まれていった。
「アンッ、、アアッ、、アッ、アッ、アアンッ、、ハアッ、ハンッ、、」ママ友や親族、綾の周りの人達は皆んな彼女は品があると言う。
そんな品のある彼女をメスのように抱く。たまらない征服感がある。この後もしようと思っているが、彼女から脱がしたパンティの匂いを嗅ぐ。彼女の目の前で、パンティの汚れた部分を舐める。パンティをペニスに被せてパンコキし、パンティに射精する。
彼女の口に汚れたパンティを押し込み、自由を奪ってレイブする。彼女と彼女のパンティを凌辱するのが私の性癖です。品のある綾を辱めるのが堪らない。それが変態の私のSEXです。