実家に戻ってからも実は罪深いことを続けていた。
前回の投稿で再婚相手もいない良妻賢母っぽく結んだがやはり私はつくづく本当に罪深い女であると思う。
運良く隣町の工業団地に進出した会社の事務経理担当として正社員採用となった。
社長、専務、担当課長と営業が数名の小所帯の事務所で雰囲気は良く仕事に慣れると総務、営業の後方支援まで任されるようになった。
取引先や出入り業者がバツ1と知ると好奇の目でお茶や食事に誘ってくるようになりしつこく誘ってくる輩に営業課長が
「部外者はカウンターから中に入るな 忙しい事務員に声を掛けるな」と機微な助け舟を出してくれた。
6歳年下の営業課長と暇な時の他愛のない話の中で彼もバツ1独身と知り急に親近感を覚えた。
事務所に2人だけの時にプライベートな結婚の時購入した家で独り暮らしで再婚はしたいが
彼は自分が原因で妻から離婚されたことが気になっているようで詳しいことは話さなかった。
10歳年上の専務は昼間はほとんど事務所にはいなくて夜の接待費の精算の時だけ猫なで声で近づいてくる。
そんな専務が営業課長と私を食事に誘ってくれた。
酔ってきた専務が「営業課長、彼女にお世話になりっぱなしだから食事ぐらいご馳走しろよ 交際費で」
しばらく営業課長から食事の誘いもなく日々平穏に仕事をこなしていたら
「専務に問い詰められて行きましたと言っちゃった いつがいい」
「心配しなくていいですよ 行ったと言うことにしましょう」
やんわりと営業課長の誘いを断ることが出来た。
受験を控えた娘とショッピングモールに出かけ買物と食事を楽しみ食材をフ-ドコ-トで選んでいると
カ-トを1人寂しそうに押している営業課長を見つけ買い物かごの中を覗くと冷凍食品、缶詰、お酒とおつまみやお寿司などで
料理する食材はなくバツ1独身の寂しい悲哀さを感じた。
「近いうちにお食事に行きましょうか」
ショッピングモールの光景が気になり営業課長に声を掛けてしまった。
「えっ いつでもいいけど」
仕事を終えた週末繁華街で待ち合わせ夕食をご馳走になり居酒屋に移動して他愛のない話を楽しんだ。
彼は離婚原因には触れたくないようで相変わらず口を濁し酔いに任せ食い下がったが自分が原因と言うのみだった。
「付き合ってくれますか」
「何言ってるの 年上のおばさんよ もっと若い彼女を探せば」
酔いながらも内心まんざらでもなかった。
「相性と言うか身体の不一致が離婚の原因でした」
話したくないような素振りでぼそぼそと驚くことを言い始めた。
セックスの時の男性器が大きすぎて拒否され出て行かれて離婚したと。
そんな離婚原因もあるのだと思っていると500㏄のペットボトル並みの大きさになると彼が口にした。
そんな大きな男性器を受け入れたら壊れてしまうと想像しながらも味わってみたいと言う罪深い欲望が。
「心配しなくてもきっと相性の合う方が現れるわよ」
気休めにならない言葉を掛けたが女性器が濡れてきたような気がした。
仕事をこなすことで押さえていた居酒屋での話に罪深い欲望が沸々と湧き上がってきた。
「久しぶりにまた食事しませんか」と誘うと
「いいですね いつにしますか」嬉しそうに答える営業課長と日程調整し
安全日の休日に彼の車に乗りロ-ドサイドレストランでご馳走になり久しぶりのドライブを楽しんだ。
「恥ずかしくて他人に話せない内緒の話に驚いたでしょう」
「初めて聞いて驚いたわ でも経験もないし分からない」
「話を聞いてもらえる方もいないし 怖がられるだけだから」
「そうよね 子供のいない女性なら怖いと思うかもしれないわね」
幹線道路から左折してバイパスを走り始めるとラブホ街の案内看板がいくつも見え始めた。
「お休みの日はラブホは満室だろうな 入ってみますか」
「えっええっ そんな」ハンドルをラブホに切る彼を見ながら鼓動が早くなっていた。
シャワーを済ませベッドで待つ彼に抱き寄せられキスしながら乳房を優しく揉み舐め吸い付いてくれた。
久しぶりの男の愛撫に身体が素直に反応しつい艶声を出していると彼が両足を広げ女性器を露わにすると
温かい舌で膣口を舐めまわし濡れた女性器を淫靡な音を立てながら舐め吸い付いてくれた。
「フェラチオして」
太く硬く長さは20㎝超えの男性器を初めて目の当たりにしてフェラチオと言われてもとても咥えられる太さではなかった。
亀頭と男性器を舌で舐めまわし口を大きく開けやっと咥え頭を少しだけ上下に動かしながら69に。
正常位で足を広げ女性器膣口に亀頭をあてがうとゆっくりと腰を押し出しながら男性器を私の膣口から女性器に沈み込ませ始めた。
亀頭が入ってきた瞬間膣口が無理やり押し開かれ裂けると思っていると
「大丈夫?」
「ええっ きっきつい ゆっくりして 入るかしら」
半分位挿入し一度浅く引き少し動かしゆっくりと太く硬い大きな男性器すべてを私の女性器奥深く
元夫やW不倫相手とは全く違う初めての感覚で膣壁をメリッメリッと押し広げ擦りつけるように突き刺してくれた。
「アッ アウッ オッオオ~ おっ大きいぃ~ アッきっきつい アッアアッ~」
「オッオオ~ 締まる」
子宮奥深くまで届いている大きな男性器に密着している膣壁を擦られ突き上げられと味わったことのない
初めての快感に酔いながら彼にしがみつき大きな艶声を出し歓喜に悶え足を大きく曲げ広げ受け入れ続けた。
屈曲位で彼は女性器を奥深く突き暴れ膣壁を擦り続けながら覆い被さり腰を打ち続けてくれ私はただ足を大きく開かれ
彼の動きに合わせ太く硬い男性器を奥深く受け止めるだけだった。
「いくっ 中に出す」
私は力いっぱいしがみつきしっかりと太く硬い男性器を離さないように咥え込み
「イッイイッ~ イックゥッ~ 出して」と叫ぶのが精いっぱいであった。
ビクッンビクッンと脈動する男性器を膣壁で感じながら同時に子宮奥深くに温かなザ-メンがたっぷりと
注ぎこまれる歓喜のエクスタシ-を仰け反りながら味わうと膣口がピクッピクッと締め付け始めた。
「すごくいい いい 締まる~」
歓ぶ彼は生中だしの余韻を味わうように覆い被さっていた。
「まだ硬いわよ 若いのね」
「溜まっているからね」
ペットボトル男性器が膣壁をふたたび擦り始めそのまま抜かずに2回目が。
女性器の中で暴れ続けるペットボトル男性器を騎乗位で握りしめ膣口にあてがいゆっくりと
腰を落としながらすべてを受け入れ出し入れする淫靡な痴態を眺めながら膣壁を擦られる快感に耐え腰を上下に動かし
深く浅く咥え込み大きな艶声を出してしまった。
「すっすごいっ イッイイッ~ アッアッアウッ」
バックでは彼に腰を掴まれ彼のなすまま気が遠くなるほど激しくペットボトル男性器で突き暴れてくれた。
「そっそんなにしたら アッアウッ壊れちゃう~ アッアウッ イックゥッ~」
淫靡な大きな艶声を出し痙攣しながらイッテしまった。
屈曲位にされ1回目のザ-メンと私の淫汁でグチョグチョになった女性器を激しくズンッズンッと突き捲りながら
「中に出す」
「だっ出して アッアッアウッ またイッイイッ~ アッアウッ またイックゥッ~」
ビクッビクッと脈動を膣壁に伝えながらドクッドクッとザ-メンを子宮奥深くたっぷりと流し込んでくれた。
歓喜のエクスタシ-を味わいながらピクッピクッと締め付けると
「すッすごい すごい締まる」
私の中から引き抜くと膣口がぱっくりと口を開け徐々に閉じてくると子宮奥深く注ぎ込まれたザ-メンが垂れ流れてきた。
ティッシュで拭き取りながらこのペットボトル男性器に魅了され味わい彼は私の締まる女性器に嵌ってしまったようだった。
翌日初めて彼の独り暮らしの家に前日の余韻が体の中に残ったまま誘われた。
広すぎる家の中を案内され大きなWベッドのある寝室で服を脱ぎ捨て全裸で抱き合ってベッドに倒れこみ昨日の続きを始めた。
乳房を揉まれながらのクニリングスに悶え69で彼が喜ぶようなフェラチオを一心不乱でしながらペットボトル男性器に味わった。
そそり立つペットボトル男性器を握り締め騎乗位で膣口に硬く膨らんだ亀頭をあてがいゆっくりと腰を沈めると
女性器を押し広げ膣壁を擦りつけられる前日味わったばかりの快感に悶え苦悶に耐え大きな艶声を出しながら
「アッ ハウッウッ きっきつい オッオオ~大っきい~ アウッイッイイッ~」
ペットボトル男性器すべてを私の女性器奥深く届くように受け入れた。
「オッオオ~ 気持ちいい」
ゆっくりと動いた時の膣壁を擦る男性器の味わいと激しく大きく上下に腰を動かして膣壁を擦る男性器の味わいを堪能していると
彼が腰を掴み下から突き上げてくれるともう我慢できずに
「アッアウッ ダッダメッ イッイイッ~ いっちゃう~」
四つん這いになると腰を掴みペットボトル男性器を浅く挿入し突き続けのでつい
「イッイヤァ~ もっと奥まで」と恥ずかしい言葉を言うと
一気にペットボトル男性器を子宮奥深く届くようにバンッバンッと激しく突き暴れてくれた。
「アッアウッ こっ壊れちゃう~ アッイッイイッ~ イクッイクッ~ イックゥッ~」
締まり始めた女性器に彼は喜びながら突き捲ってくれた。
屈曲位で温かなザ-メンを流し込まれる頃には声にならない大きな艶声を出し続けていた。
罪深い女の性かもしれない。
安全日での逢瀬でペットボトル男性器の生中だしセックスを2人でたっぷりとゆったり堪能し始めた。
会社では当然他人顔で仕事に励んでいるが危険日には罪深い女が現れ安全日が待ち遠しくなる。