不倫体験告白

数年前に主人と新年の挨拶に上司の家に行った時に
挨拶もホドホドに失礼するはずが
食事をすることになって
およばれしてたら
主人がお酒を飲みすぎてしまって
酔いつぶれてしまってた。
上司は、最近離婚して１人暮らしをしてた。
私もお酒で酔ってたから
主人が酔い潰れてるのに気がついてなかった。
お酒がきれたからと上司が取りに行こうとしたので
私がっと立とうとしたら足がもつれて
上司の膝に倒れてしまってた。
私をかいほうするようなことを言いながら
私のスカートの中に手を入れて下着の上から触り出すのと
私が驚いて口を開くと頭を押さえつけられて
口の中にまだ勃起してないのを入れられてました。
アソコを触られて頭を押さえつけられてるうちに
感じてきてしまい
もう私がら舌を使い出してました。
勃起し出すと主人より大きくて
私の口の中に収まりきれないほどに
その後は、もう上司に犯されて何度も逝かされてました。
主人では、経験したことのないほどの快感を与えられてた。
主人が横で酔い潰れて寝てるのに
いつ目を覚ますかもわからないのに
上司も私の体を楽しまれてた。
それから上司の家に通い妻となってしまってた。
そして上司が主人を左遷させてしまいました。
私は、地方に行くのが嫌で
いろいろ理由をつけて単身赴任させてしまいました。
主人が単身赴任した後は、家が上司のとこになってしまいました。
アパートには、上司が仕事してる時に戻り
郵便物とか済ますとまた上司の家に
近所の人には、再婚した奥さんと思われるようになりました。