こんにちは。世の中が大変になってますよね。私がパートとして働いているコンビニでもお客さんの数が減っています。しかも、みんな怖いということで仕事を休みたいなどと言ってシフトが大きく変更になったりして毎日ストレスを抱えています。子供を養っていかないといけないので、こんな状況でも仕事をしなければならないのが辛いです。売り上げが落ちてきているにも関わらず店長さんは時給を空けてくれるなど、少しばかりいいこともありました。
いつもの常連客も店から足が遠のいているのを日に日に実感していた中、私好みの男性が店内に入ってきました。髪の毛も綺麗に整えられ、細身の身体にビシッとスーツ姿で商品を探している様子にいつのまにか私の目は完全に彼の姿を追っかけていました。そして、いけないと思いながらもついつい彼のズボンの股間部分に目を移しました。すると、ズボンのたるみなのかモッコリとしているように見えました。それを見た瞬間、ストレスでイライラが溜まっていた私の身体はムラムラに変わりあそこが熱くなるのがわかりました。
会計のために商品を私に手渡した時、私はわざと彼の手に自分の指が触れるように商品を受け取りました。もう、胸がドキドキです。お釣りを渡す時、最近ではトレーに入れて渡すのですが、直接彼の手を左手で下から支え、右手で彼の手のひらにお金を渡しました。そして、ニコッと微笑みかけると彼もニコッと微笑み返してくれました。ほんの一瞬の出来事でしたが、久しぶりに乙女になった気分でした。
仕事が終わり駅に向かうと先程の彼とばったり出くわしました。私は少し舞い上がってしまい、彼のことをじっと見つめることが出来ませんでした。彼が一歩足を進めて私の身体の近くにきました。心臓が破裂しそうなほどバクバクとしていました。
「先ほどのコンビニの店員さんですよね?すごく丁寧な対応をされたのですごく嬉しかったんです。もし、お時間があるようでしたらお茶でもしませんか?」
このスムーズなお誘いに私は思わず「はいっ」と自然に頷いていました。
お店に入るまではものすごく緊張していた私ですが、彼のリードにより自然と会話が弾みあっと言う間に一時間が過ぎてしまいました。子供のご飯を作らなければならなかったのですが、もう少し彼と一緒に居たいと思った私は、「あと1時間ぐらいご一緒出来ませんか?」と自分でも驚くほど積極的に彼を誘ってしまいました。そう自分から声をかけたしりから、恥ずかしさがこみ上げてきたのですが、彼は伝票を手に取ると私の腕を掴んで会計を済ませました。
それから、彼は少し私の腕を強引に引っ張るようにして歩き始めました。もう、私は彼に身を委ねるしかありませんでした。
もちろん覚悟はしていましたが、見ず知らずの男性とこんなにも早い展開でホテルに行ったことはありませんでした。部屋に入るなり彼は私を強く抱きしめてキスをしてきました。舌が私の口の中に押し入ってきて口の中を掻き回してきました。もう、私の脳は完全にエッチなスイッチが入りました。私も彼の行為に応えるように舌を出して濃厚なキスを交わしました。主人とは完全に離婚はしていませんでしたが、別居中でレスでしたので私は彼の舌に貪るように吸い付きました。
彼の手が、私の胸を強く揉んできました。
「ああーん」
思わず感じてしまい声を上げてしまいました。そこから一気に私の身体のスイッチが入り彼の手が触れるところすべてが性感帯に変わっていきました。服をめくられ手が服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉まれました。乳首が立ってきたのがわかりました。時折触れる彼の指が私の乳首をますます敏感にさせていきました。ついにブラの中に彼の指が入ってきました。でも、乳首には触れてくれませんでした。乳輪を指先で何度も触れられていくうちに私は頭がおかしくなりそうになりました。そして、指先で乳首の先っぽをピンと弾くようにされた時、私は立ったまま軽くいってしまいました。私は彼にしがみつくように抱きしめ、そのままの流れでベッドに押し倒されました。スカートがめくれピンクのパンツが露わになりました。パンストを強引に破かれ、パンツの上からあそこの割れ目を何度もこすってきました。直接触って欲しいのに何とも言えないもどかしい感じに私は「お願いだから直接触って」と自分でも何を言ってるのかわからないほどエッチな言葉を言っていました。
彼が私のパンツを横にずらして、あそこに指を這わしてきました。それだけでものすごく気持ちよかったのですが、私のあそこから溢れ出ている愛液を指につけるとそれをクリトリスに当てて指を左右に滑らすように動かしてきました。一気に快感が全身に広がり私は思わず「イクっイクっイクっ」と声を出して感じました。彼の手は攻めをやめる気配は一向になく、あっけなく私は絶頂を迎えてしまいました。しばらく気を失っていた私でした。気づいた時にはパンストとパンツが脱がされ私のあそこに彼の舌が這わされていました。指とは違った温もりとザラつきに目を覚ました私は快感がずっと続きました。彼の舌があそこの中に入ってきた瞬間、ビクッと腰を浮かせてしまい彼の鼻に私の恥骨がヒットしてしまいました。それでも、彼は舐めるのをやめませんでした。むしろ、激しく舌を動かされ私の身体はおかしくなるほど敏感になっていました。
彼の舌の動きが止まると彼は私にまたがってきて、上半身の服をめくり私の顔を服で覆い隠しました。これが私をさらに興奮させました。彼がどこをどのように攻めてくるのかがわからないからこそ、余計に身体が敏感になり何をされてもいきそうになりました。そして、ついに私のあそこに熱いものが当たりました。頭の中でそれが彼のモノであることを強く認識すると、私は腰を下ろして彼のモノを自分から迎えました。それはあまりにも逞しく、私のあそこの中を押し広げるように入ってきました。それだけで一度いってしまいました。そこから彼は私の中で激しく彼のモノを出し入れして私は絶え間なくいき続けました。
「どこに出したらいい?」と聞かれたので私は思わず「どこでもいいから気持ちよくさせてぇ」と叫ぶと彼はさらにスピードを速め、私の奥に熱いものを出しました。私の中全てが犯されているような感覚が広がり、そのまま眠りについてしまいました。
目を覚ますと1時間が過ぎていました。彼はベッドから降りてタバコを吸っていました。私は放心状態でしたが、子供のご飯の支度をしなければならないと思い慌てて服を整えましたが、破れたパンストの替えはなく、パンツも彼がどこかにやったみたいでノーパンのまま、スカートを整えました。
「ねぇ私のパンツは?」
「あれ、記念に頂戴。」
「うん、そのかわりまた会ってくれる?」
そういってラインを交換して私は家に帰りました。ノーパンのまま外を歩いたのは初めてでしたが、スースーして寒かったです(笑)
家に着いてからご飯の支度を終えた私はトイレに行って彼の精子を指で掻きだしました。ものすごい量の精子が指に絡みつき私はそれを匂い口に含むと、さっきのことを思い出してオナニーをしてしまいました。その時、ちょうど彼からラインがきました。私はお礼を言った後に今のオナニーの姿の写真を送ると彼のモノの写真が送られてきました。
あの日から私は彼とラインエッチをすることが楽しくてしょうがありません。明日は彼とホテルに行く予定です。