先生が教えたのよ・理性も心も粉々に砕け散ったの
体の歓びは心の自由も奪ったわ・先生の肉体は・私の心を虜にしたの・・
どこまでも続いた快楽の動作・先生は獣よ・私をあんなにするなんて・気持ちよすぎる・抑えようもなく声が出て・快楽の海に溺れた私。
あの日・夫のことも息子のことも忘れたの・
夫とは違いすぎる先生の肉体・凄いわよ先生の男性部分・
激しい勃起を見せられて恐怖すら感じたの・
あんなの入れられたら死んじゃうって思ったわ・けど・
先生が壊したのは肉体ではなくて・あたしの理性・・!!
抵抗できない私の肉体・最初はゆっくりと出し入れされて・・
やがて先生も興奮して・先生は声を上げて腰をやりました。
太腿を大きく開かされてズブリと入れられて・強烈な勃起は奥まで届いたの。
快感の大波は激しく押し寄せて・それは残酷すぎる快感の高まり・
どこまでもどこまでも感覚は高まった・・もう全身を揺さぶられて・
抑えようのない声は泣き声になって・快楽の動きを止められなかった。
あたしは羞恥心も理性も無くして・ただ肉の快楽に溺れました。
先生に抱かれたら・気が狂うほど気持ちよくて。
寄せては返す快楽の波にのまれて・私は泣き続けたの・・!!
「あぁ~気持ちいぃ~気持ちいぃ~」と・何度も声が出てしまう。
先生は怒ったような顔をして腰を揺すり続けた。
先生は真っ赤な顔になって・息を荒げて汗まみれになって・
擦れあう二人の部分は焼け付くほどに感覚が高まって・気持ちよすぎて止め
られなかった。やがて快感は全身に広がって・もう何が起こっても離れられない
快感に狂わされて行為を続けました。
「おぉー○○さんのオマンコー 凄いぞー気持ちいぃー気持ちいぃ」
「あたしもょ~気持ちいぃ~気持ちいぃ~」
と激しい言葉言い合った。気持ちよすぎて・いやらしい言葉・平気で言って
しまう。
あれを知ったらもうダメです・先生とのセックスはやめられません・・!!
どうなってもいいと思ってしまう・孕まされたって止められない気がします。
先生の体液を体の中に入れられて気絶するほど気持ちいい。
いやらしい言葉・言い合うの・あれを言うと興奮しちゃう・・
「オマンコーオマンコー」あたしがオマンコーって言うと・先生は獣のような声
を出したのです。
あたしのオマンコいやらしい・もうオマンコしたくて気が狂いそう・
あの人と違いすぎる先生の体・深く入るわよ・怖いくらいに勃起して・
「オマンコーオマンコー」って耳元で囁かれて・あたしも言い返した・「オマ
ンコ気持ちいぃ~オマンコ気持ちいぃ~」って言い返した。もう目の前が真っ白
になって・気が付いたらまた気持ちいい。何度も何度も絶頂させられて・何度も
何度もオマンコって言わされた。たった4文字の言葉だけど・それを言うとスケベに
なれる。「オマンコ気持ちいぃ・オマンコ気持ちいぃー」って言うと先生だって
興奮するの。「もっとょーもっとオマンコー オマンコやってー もっとオマンコー」って・最高に恥ずかしい言葉を言い合って・獣のように体を動かした。い
けない事をしている実感が二人を狂わせるのよ。「おぉーいやらしいお母さん・
**君のお母さんは淫乱だー」「ご主人とどっちが気持ちいい?」と聞かれて・先生は
私に罪の意識を思い出させた・「先生ょー先生のが気持ちいいーあぁーあたし
淫乱になっちゃうースケベになっちゃう オマンコ好きーもっとオマンコー」と
言ったら先生は「おぉー」と唸り声を上げて腰を激しく動かした。先生のチンコは
極限まで勃起して・夫では味わえない快感を私にもたらした・膣壁は強
烈に擦られて・もう全身が性器になったみたい。あの快感は忘れられません。
夫婦のセックスよりも・先生との事を思い出しての自慰のほうが気持ちいい。そ
して・遂には電話での自慰を覚えてしまいました。