不倫体験告白

大学進学で東京にいた時、1年生で4年生の先輩に「お姉さんが教えてあげる」的な状況で女を覚え、2年生で短大1年生の処女喪失を経験し、4年生で同学年の女子大生と付き合ってヤリサーでスワッピングや乱交を経験しました。
でも、大学時代の一番の思い出は、学友の母親の弘美さんと温泉一泊旅行に行って、母親と息子になりきってハメ撮りをしたことでしょう。

大学1年の時、出席番号が近かった地元の実家通いの学友と友達になり、年に数回、彼の家に呼ばれてメシをご馳走になったりしていました。
その学友の母親が、メッチャ美人で憧れていましたが、大学4年がもうすぐ終わる2月上旬、同学年の彼女がいるにもかかわらず学友の母親に、
「ずっと憧れていました。」
と言ったら、温泉旅行に誘われたのです。
それは、私が大学を卒業してアパートを引き払い、故郷へ戻ってから、私の故郷と東京の中間にある温泉地で待ち合わせて一泊しました。
「ねえ純一君。私達、母と息子ってことにしない？母と息子が離れ離れになる最後の禁断セックス旅行・・・」
「あの・・・思い出に、ハメ撮りしてもいいですか？必ず、俺がいつか結婚する時には削除しますから・・・」
そう言って、デジカメの動画モードでハメ撮りをしました。

デジカメに小型三脚を付けて、撮影しました。
和風の旅館で、22歳の私と52歳の学友の美人母親の弘美さんが抱き合ってキスしました。
「下の息子と同い年の男の子とエッチできるなんて、素敵・・・」
「今日は息子の純一ですよ、お母さん・・・」
「そうだった・・・純一・・・」
自分お母親より3歳年上の弘美さんを、少しずつ脱がせていきます。
熟女ですが、美人で可愛らしくて初々しく映っています。
全裸になると、少し崩れ始めた身体ですが、これぞ熟女の魅力と思える色気がムンムンです。
形がキレイな乳房で、Ｄカップくらいでしょうか。
お風呂のシーンはレンズが曇って良く見えませんが、若いペニスを洗っています。、

部屋に戻ると、窓際の椅子の上でＭ字開脚して、ドドメ色のグロテスクなオマンコを拡げて、接写され、
「ああ・・・お母さん恥ずかしい・・・」
と言う声が入りました。
布団に移動してキス、お互いの身体をまさぐり合いながら、乳首を舐め、少しずつ下半身へと移ってクンニ、その後はシックスナインへと移行、クンニとフェラが数分続きます。
正常位で挿入し、弘美さんの乳房を揺らしますが、結合部ははっきりと見えません。
その後、カメラに向かって背面騎乗位で結合部を見せつけ、弘美さんの恥ずかしい穴に私のペニスが抜き差しされ、ビラがベロベロするところがバッチリ撮影されて、弘美さんも恥ずかしそうな表情をしています。
でも、眉をひそめてしっかり感じています。

禁断のセックスに、興奮してきた弘美さんは、正常位に戻ると、
「ああ、ああ、息子に犯される・・・ああん・・・イケナイお母さんを許して・・・」
と息子のペニスを大股開きで受け入れている妄想に、ジュブジュブと愛液を溢れさせ、ヨガリ狂います。
キスしながら、知ったを絡ませてまるで恋人風のセックスにも見えます。
「お母さん、出そうだっ！」
「お母さんの中に出して・・・純一の赤ちゃん孕ませて～～～」
ドックンドクドクドク・・・・・ペニスが抜かれると、トロトロと精液が流れ出ます。
52歳の弘美さんと22歳の私が、最初で最後の中出し旅行の一コマです。

この後、夕食後に寝る前にも、翌朝にも中出しセックスで弘美さんと思いを遂げて、最寄りの駅でお別れしました。
ずっと憧れていた弘子さんも、密かに私をカワイイと思って気にかけていてくれたのです。
一泊二日の短い恋人期間でしたが、間違いなく私にとって弘子さんは元カノになりました。
「さようなら、弘子さん・・・」
「元気でね、純一君・・・さようなら・・・」

このハメ撮りを記録したＤＶＤを先ほどバリバリに粉砕して処分しました。
弘子さんと思いを遂げて7年、29歳になった私は、25歳の彼女と婚約しました。
「必ず、俺がいつか結婚する時には削除しますから・・・」
愛しい弘子さんとの約束ですから、守らねばなりません。
弘子さん、来年還暦を迎えますが、お元気でしょうか・・・