不倫体験告白

既婚者や浮気相手との禁断の体験でへました私達です。

私は介護施設で介護士の班長をしている既婚者です。
女性職員が多い介護施設ですから正直数人の女性と社内不倫の経験が有りましたが
社内不倫なのでセフレ関係を割り切り絶対にバレないよう細心の注意をしていましたが
こんな言い方すると女性に怒られるかも知れませんが
男って少しくらい好みの女性で無くても（マグロ女性やフェラテクの無い女性とか）ヤレれば良い、ラブホ代だけで生身のマンコで抜けるならと割り切っているのに
セフレ関係と割り切ってお付き合いを始めても女性の方がセックスしてくれる相手に対してセフレ以外の気持が出てくる女性が多く
セフレ相手＝彼氏
となり、二人っきりで馴れ馴れしくなるのはまだしも職場で態度が変わる女性が１番困りました。
そのような女性も自分の身を案じて最終的には穏便に終わりになりバレる事無く終わって来ました。

しかし去年へましました。
へました相手の女性も同じ職場の介護士で既婚者のＹさん。
どうしてへましてしまったかと言うと、今までの女性とは違って私がＹさんに幾つものドハマリした所が有った女性だったからです。
Ｙさんも正直見た目は私の好み枠から少し外れてはいましたが
普段の仕事ぶりから気遣いが出来て優しくて、仕事は真面目なＹさんには好感を持っていました。
Ｙさんは旦那と完全なセックスレスでは無いけど二･三ヶ月に１回じゃ我慢出来ないと愚痴っていました。
私とのセックスを本気で楽しんでくれるＹさんは今までの女性と同じでしたが
私がＹさんにドハマリした最初の切っ掛けがパイパンにしていた事です。
驚きましたよ。
何せ生身のパイパンの女性を見たのが初めてでしたから。

その時の話しを少し戻してお話しするのと、へました出来事の前にＹさんとの事を書いてみたいと思います。

今でも忘れません、初めての時に中々股間を触らせてくれないＹさんで、まさかここまで来て無しなんて無いよなと思ったくらいです。
しかし私がマンコを触る前にビンビンになってたチンポをフェラしてくれたので
初めてで恥ずかしがっている割りには先にフェラをしてくるなんて大胆な女性だなと思いました。
そのＹさんのフェラを見ていて面白いフェラの仕方をするなと思ったのが
両手で水を掬うような手の形（両手で顔を覆う手の形）をして、両小指の付け根だけをチンポの根元に押付けて挟んで
花の形で表現すると『水芭蕉（ミズバショウ）』『カラー』『スパティフィラム』『アンスリウム』『ドクダミ』みたいな
何気に花言葉も見たら全ての花言葉も当てはまる感じですが
『アンスリウム』の複数有る花言葉は
アンスリウム全般の花言葉は「煩悩」「恋にもだえる心」。
赤いアンスリウムの花言葉は「情熱」。
白いアンスリウムの花言葉は「熱心」。
ピンクのアンスリウムの花言葉は「飾らない美しさ」。
アンスリウムの英語の花言葉は「hospitality（温かいもてなし）」。
正に全ての色の花言葉を持つＹさんそのもののようで調べて笑ってしまいました。

今までのフェラは手で握っていたり、指を添えてだったり、ノーハンドも体験してきましたが
両手を開いた中にそそり立つチンポを、まるで両手で掬った水に吸い付くようなフェラは初めてでした。
両手で顔を覆うようにと言いましたが、チンポを銜え込むと正に顔を覆うようになっていました。
まるで「頂きます」と言う感じで見ていても悪い気はしませんでしたし、手や指を使って無いぶんフェラそのものを感じられました。
そのフェラも見た目で刺激されている以上に上手だなと感じました。
フェラの好きじゃ無い、得意じゃ無い女性は大体は口に出し入れするだけとか、銜えているだけで後は指や手で扱くだけのフェラですが
ある意味ノーハンド状態のＹさんのフェラは、吸い付き方から舌使いなど上手だなと。
時々頭を振って銜え込んだりするのは見た目でも興奮させられましたし
口に含んで亀頭の括れを舌先で舐めたり、尿道先を舌先でレロレロしたり
チンポがゴリゴリとするのに痛くないので良く々見ると、チンポに直接歯が当たらないよう両唇で歯を隠して銜えていたのを見た時には
それが凄く気持ち良かったから、どんだけ旦那に調教されていたのかなと驚きました。
フェラの話しだけで長くなってしまいましたが、頂きますフェラ以外のフェラも上手でしたから、それだけ凄いと思ったので知って欲しくて書きますね。
フェラでＹさんの気持も高ぶってくれたのかフェラの途中で「凄く硬くなってる」とか「大きい」と言ってくれて、
「大きい」と言うのは自分ではそう思っていなかったから少し恥ずかしくなりましたが
「美味しい」と言ってくれた時には私の気持を高ぶらせてくれました。
しかし何時まで経ってもフェラを止める気配を感じずにいた私は
もしかしてフェラで終わらせようとしているのかな？と思いました。
Ｙさんがどう思っているのか確かめようと「フェラが気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ」と言ってみたら
チンポを銜えたまま頭を左右に振り「んんん～」とすると、口から出したチンポを頬に当てて、虚ろな目で私の目を見つめて「やだ、まだダメ」と。
想像出来ます？もう一度書いちゃいますけど
チンポを頬に当てながら虚ろな目で私を見つめてオネダリをされるような感じ。
そこそこのオバサンだけど可愛い！可愛いよりエロい！と感じました。

そんな事を言われたらもう次の行動に行くしか無いと。

強引にＹさんの足を開いたら、パイパンだった事です。
パイパンにしている女性を初めて生で見た私でしたから驚きました。
両手で顔を覆って「恥ずかしい」と恥ずかしがるＹさんを見た瞬間、私はマナー違反をしてしまいました。
Ｙさんが両手で顔を隠している事を良い事に、まごまごしていられない、早く入れてしまわないとと焦って挿入しようとビチョビチョになっているマンコに亀頭を数回擦り付けると
Ｙさんは顔を隠したまま「やだやだ恥ずかしい」と言っていたけど私は迷い無くそのまま挿入してしまいました。
ゴムを着けずに生でＹさんの中に入れてしまったと言う事です。
とりあえず生で入れちゃったけど少しだけなら、後で着ければと。
こんな私ですが今までの女性とは必ず最初はゴムを着けてました。それがルールですし最大のマナーだと思っていましたし、万が一たった１回の生で妊娠したとか言われるのを避ける為でも有りました。
しかしＹさんとはそんな事を忘れて生で挿入してしまいました。
熱い！狭い！何か違う感触がする！
何か違う感触がすると言うのは生だからでは無くて、亀頭にコリコリと当たる感触や、引き抜く時に吸い付かれる感触。
何よりも亀頭が擦れる感触が凄く感じられたのはＹさんのマンコが狭いからなのかなと思いました。
しばらく無言で苦痛の表情をしていたＹさんが「待って、いきなり奥まで入れないで、子宮に当たって痛いから」と言われてしまいました。
私は焦って興奮していて無我夢中に突いていたようです。
「ごめん」と言うとＹさんに「着けて無いでしょ」と言われてしまいました。
また「ごめん」と謝ってからゴムを着けました。
ゴムを着けたら少なからず感触は変わりましたが、マンコの中の感触や気持ち良さは感じられました。

ゴムを着けた事で一息ついて我に返り、安心してセックスに専念出来るようになったのはＹさんも一緒だったようで
ゴムを着けてから少しずつ声が出始めたＹさんでした。
正常位から違う体位にしようかと思った時に「そこそこ、そこ気持ちいい～」と言い出したＹさん。
そこって何処だろうと思いながら「ここが気持ち良いの？」「ここかな？」と探っていると「そこ！そこそこ」と言われた場所が、チンポが半分くらい入った場所でしたから多分Ｇスポットかなと。
下から擦り上げるようにして上げると「あ～いい、そこ気持ちいい」と言うと「いい～逝きそう逝っちゃうかも・・逝く、逝っちゃう！」と言って身体を仰け反らせると逝ってくれました。
Ｙさんが逝ってしばらく痙攣していたのを見守っていると、痙攣が治まり私と目が合ったＹさんが「やだ逝っちゃった恥ずかしい～」と直ぐに顔を手で隠して恥ずかしがるＹさんがとても可愛かったです。
Ｙさんが顔を隠している時に改めて結合部を見て
パイパンのマンコに私のチンポが刺さっている事に興奮して、チンポが刺さっている状態で少し顔を出しているクリを指で露出させてクリを触ると
Ｙさんの身体がビクンとして「待って！敏感になっているから」と言われてしまいました。
パイパンの所を撫でて手の平でパイパンの感触を感じながら「パイパンの女性は初めてだよ」と言ったら「やだ恥ずかしい、変な女だと思わないでね」と言われたから「変な女だなんて思わないよ素敵な女性にしか見えないよ」と言って上げられましあ。
その言葉でＹさんが少し気を良くしてくれたのか
顔を隠していた手を私の方に差し出して私を見ながら「来て」と言ってくれました。
言われた通りにＹさんに覆い被さるようにすると顔が近くなったのでキスをしました。
私の頭をもじゃもじゃしながらキスに応えてくれるＹさん。
舌を絡ませてながら溢れる唾液がＹさんの口の中に流れ落ちるとゴクンと飲み込んでくれたのを見て
キスをしながらわざと唾液を貯めてＹさんの口の中に流し込むと、またゴクンと飲み込んでくれました。
この時は自然な感じで唾液が流れ落ちちゃったと言う感じで、それを飲み込んでくれたＹさんでしたが
後にＹさんが「ちょうだい」と言って下で口を開けて待っている所に、離れた上から唾液を垂らすと「美味しい、もっとちょうだい」と唾液も欲しがる所にもドハマリしました。

ディープキスで鼻息が荒くなって来たＹさんに腰を動かし始めると「ねえ気持ちいい、こんな気持ち良いの久し振り」と言ってくれたので
これは初めての時ですよ。
初めての時に男が女性に言う言葉なら好かれようと言う意味で言ったりはしますが
女性からこんな言葉を初めての相手の男に言えるなんて気持が高ぶっていたとは言え凄いなと思いました。
こんな女性なら少しくらい無茶しても受け入れてくれるかもと思った私は
正常位からそのままＹさんを抱き起こして騎乗位になると「やだ上でなんて出来ない恥ずかしい」と言ったＹさんでしたが
ゆっくりと腰を前後に動かし気持が高ぶって来ると、自ら立て膝になり上下に腰を動かし出し、チンポがパイパンマンコに出入りする所がはっきりと見えて興奮しました。
この見た目もドハマリした要素です。
杭打ちしながら「奥まで来ちゃう」「奥に当たって気持ちいい」と言い出すと
最後は擦り付けるように前後左右に腰を振ると身震いしながら「逝く逝く、気持ちいい！逝く逝く逝っちゃう逝く！」と仰け反った身体を私の方に戻して私に覆い被さって痙攣しているＹさんがとても新鮮で可愛くて好きになりました。

数回逢う内に心を許しきったＹさんは二人っきりになった時が大胆になり
ラブホに入ると直ぐにお風呂の用意をしてくれて、自分から服を脱いで「一緒にお風呂に入ろう」と言うまでに。
実はＹさんが気になり２回目も私から誘ってラブホに行った時に
Ｙさんが潮を噴いたんです。
パイパンも始めてでしたが潮噴く女性も初めてだった私はＹさんが本当に好きになってしまっていました。
自分で潮を噴いちゃうのは分っていたそうですが、私の前で潮を噴くのは恥ずかしいから我慢していたと言うＹさん。
潮を噴いた切っ掛けは特別な事をしていた訳では無くて、普通に正常位でセックスをしている時に
ん？と股間に異変を感じた瞬間「やだ出ちゃった恥ずかしい」と言ったＹさん。
すぐに結合した股間部分を見たら、普通じゃ無い濡れ方をしていました。
少しの間整理が出来なかった私ですが、すぐに潮を噴いたんだなと分るり、Ｙさんが出ちゃった恥ずかしいと言った後でしたから
「恥ずかしくないよ。気持ち良いなら普通の事だよ」と知りもしない私は普通の事だよなんて言ってしまいました。
でもその言葉が良かったのかＹさんが「濡らしちゃっても大丈夫かな？」と言ったので「平気だよ思いっきり濡らしちゃいなよ」と言って上げたら
その後に喘ぎ声の合間に「出ちゃってる～出ちゃってるよ～」と言いながら大量に潮を噴いていました。
パイパンと同じくらい潮を噴いてくれた事に感動してＹさんにドハマリしました。

長々とＹさんの事を書いてしまいましたが
そのＹさんとの事でへました事が
職場の施設長に私達の関係を勘付かれて見られてしまった事です。
Ｙさんにドハマリしていた私は我慢出来ずに仕事中にセックスがしたくて倉庫に呼び出しました。
倉庫に来たＹさんも分っていたので私の所に来るなりいきなりフェラをしてくれました。
そのフェラをしている所を施設長に見られてしまいました。
そこで声を掛けられて慌ててズボンを掃いた私ですが
何をしていたかはしっかりと見られていたので言い訳も出来ない状況に真っ青でした。
別々に施設長に呼ばれて話しをした結果
２人とも解雇レベルの事をしたけど人手不足なのは深刻だから
表沙汰に出来る話でも無いので、どちらかが自己都合退職すると言う事になり
Ｙさんが退職して他会社の介護施設に転職しました。
本当にＹさんには申し訳ない事をしたと思っています。
私は残っても降格だろうと思っていましたが、施設長が降格させたら何か有ったと察する人が出るから今回は私にはおとがめ無しと言う形を取ってくれたのは本当に助かりました。
転職したＹさんに申し訳なく一度連絡をして謝った時にＹさんが、職場は変わっても収入は変わらないから大丈夫と言ってくれて少しはホッとしています。
その後連絡はせずにいて、このままＹさんから連絡が無ければ終わりにしようと思っていました。
二ヶ月経った時にＹさんから連絡が来ました。
「逢いたいな」と言ってくれました。
私も感じていた事ですがＹさんが「職場が違う方が安心して逢えるね」と言ってくれて
以前より逢った時の盛り上がりが凄くなっている感じです。
だからと言って今の家庭を崩壊させてまで一緒になろうと言う事でも無い気持で逢えているのが２人の気持ちなので再会しても良きセフレパートナーとして成り立っていると思います。