不倫体験告白

6年前、高校の時付き合っていた元カノから
SNSを通じていきなり連絡が入りました。

19歳まで付き合っていたのですが
いろいろあって別れてそれっきりだったので
正直、驚きました。

SEXの相性もよく、
野外で沢山いろんなところでSEXしました。

彼女は地元で結婚し
子供もいて旦那さんと幸せに暮らしている
ようでたまに電話で話して世間話をしてました。

僕は関東に居て彼女は地元で距離は遠く
とても会える距離ではありません。

ある時、家のゴタゴタで実家に2、3日
帰省することに。

前もって彼女に伝えておいたので
深夜に少し会うことになりました。

待ち合わせは彼女の実家近くのコンビニ。

彼女とは十数年ぶりです。
「歳取ったね～」なんて言いながら
楽しく話す。
彼女の車に乗せてもらい
当時よく遊んだ場所巡りをする事にしました。

ここの駄菓子屋懐かしいねー。
車でゆっくり周りました。

駅の近くの駐車場に車を泊めて
歩いて散策することに。

駅の向かいの古いマンションに入る。
屋上まで上がって高校時代の青春を
2人で噛み締める。
「ここで散々SEXしたね」
「そうね～相当やったね～」
マンションを出て少し歩くと
「ここのコインランドリーでもやったよね」
「ここの公衆電話ボックスの中でもやったよね」

まぁ出るわ出るわ
いろんな所でSEXしていた事を2人で
楽しく思い出して笑いました。

車に乗り込み
元のコンビニに帰る途中、
人気の無い田んぼ道を通りました。

車を泊め
2人外に出て高校時代と変わらない
暗闇の田園風景を眺めて
高校生気分を味わいました。

僕はたまらず、彼女の後ろから
そっと抱きしめて
キスをしました。
舌を絡ませ身体を絡ませ
「少しの時間だけ高校生に戻ろう」
と彼女に伝えると
無言でうなずく。

暗闇の田園で彼女の胸を露出させ
唾液を絡ませて乳首を舐める。

やはり野外は興奮する。

僕も彼女も妻と旦那がいる身。
背徳を感じてはいるが
今この時間だけはあの時の高校生。

彼女も僕のペニスをそっと触る。
十数年ぶりに彼女のフェラが欲しい…
高校生の時より上手なフェラで
旦那さんやいろんな人のペニスを咥えているんだな
と思うと更に興奮してしまう。
彼女が僕の知らない男達とSEXしていることを
想像すると興奮が止まらない。

暗闇とはいえど
遠くの街の明かり、目も慣れてきたせいか
彼女のフェラが見える。
いやらしい舌使い、クチュクチュと音を鳴らし
僕のペニスをシゴく姿に興奮が止まらない。
野外プレイに抵抗が無いのは
高校生の時と変わらない。
本当にいやらしい子だ。

彼女を立たせ
車に手をつかせ、尻を突き出し、
彼女の中に挿入する。
彼女の懐かしい喘ぎ声は相変わらず興奮する。

控えめな喘ぎ声。
挿入部からクチャクチャといやらしい音がする
。
いやらしく体を反らせる彼女を立ちバックで
攻め上げる。
彼女の奥に何度も突き上げ
彼女の愛液で濡れたクリトリスを指で撫で回す。

夜の田園に響き渡る男女の喘ぎ声。
こんな所で裸になってSEXしている
自分がとてもいやらしい
彼女もとてもいやらしい
こんな姿を…
見られたい…誰がに見られたい…。
誰でもいいから来てほしい…
このSEXを思いっきり人に見られたい！

その瞬間、僕は彼女のお尻に射精しました。

こんなに興奮するSEXは久しぶりでした。

この後は何事も無かったように
いつものような普通の感じに戻り

そして僕は彼女と故郷を離れ
僕の家族のいる関東へ戻りました。

あの少しだけの
高校生気分は夢のような時間でした。

彼女とはあれから会う事は無いのですが
連絡は取り合ってます。

次はいつ会えるかわかりませんが
会えた時はまた高校生に戻ろうと
約束してます。