夫が居る身で有りながら、他の男性の虜になり不倫関係になりました。
しかも相手は50歳の太った男性。
でもその男性は夫や過去の男性から与えて貰えなかった悦びを私の経験させて
くれたのです。
その男性は、私達夫婦が借りてる賃貸マンションのオーナーです。
昨年の12月、家賃を払えず更に1月も滞り、管理事務所から再三の督促を受けました。
しかし、払える原資が無い、私が家計を使い込んだからです。
夫に話せず、やがて管理事務所から
「オーナーに報告しますから、直接お話し下さい」と言われました。
そしてそのオーナーさんが自宅に来ました。
私が「手元に今、12月分すらお支払いするお金が無いので…」と切り出すと
オーナーの秀彦さんは
「いい仕事を紹介しましょうか?奥さんの様な素敵な体の女性なら大歓迎、これからの
家賃も払わずにここで過ごせる。いい仕事なんですが」
それはオーナーさんのお世話をする代わりに毎月の家賃を免除するだけでなく、光熱費も
要らなくなる…と言う話しでした。
私「それは何をすればいいんですか?」
そう尋ねると…オーナーは私に迫り急に襲いました。
激しく抵抗し揉み合う中で…
秀彦「奥さんの体を毎月、ワシに提供したら、家賃も光熱費も払ってやるって仕事や
ワシは前々から奥さんが気に入ってた。この大きな乳房と太めの色白の体をワシ
に…どや奥さん」
私「本当にそれで…家賃も電気やガスや水道代も…」
オーナーの秀彦は、私に約束しました。
私は彼と契約する事にし、体を提供しました。
秀彦「先ずは12月・1月分や」
私「月一ぐらいでしょうか?」
秀彦「月一?そんなもんで家賃や光熱費の代わりにはならん…ワシの着の身着のままや」
それは代償にしては大きすぎるんじゃないかと思いつつも、先ず払えない分を返す事を
迫られ応じました。
裸にされ100Hの乳房を激しく揉まれ、吸われ、噛みつかれました。
100㎏超えの太った秀彦ですが…その行為は私の経験した事が無い興奮と快感を与えました。
激しいキス…荒々しい愛撫に妙に興奮を覚え、全裸の私の恥部をクンニされると…
私は本気で狂わされ、乱れて悦びました。
彼の舌と指だけで逝き果ててしまいました。
上半身裸の彼は、ズボンから勃起したチ●コを出しました。
100㎏超えの太っちょなのに…夫のチ●コとは比べ物にならない
巨大亀頭・極太肉棒・長さも20㎝ほどの立派なチ●コでした。
逝っておかしくなった私は自らその巨大チ●コを夢中になってフェラをしました。
そして正常位で生で挿入され、私は何度も逝かされて、彼のチ●コの快感を知り
虜にされてしまいました。
夫や他の男性では届かない場所を突き押されるだけでなく、私の中でピクピクと
動くんです。
そうされながら、跡が付きそうなぐらい激しく乳房を吸われ噛まれると…
何も考えられず本能のままにSEXを楽しんでしまいました。
激しく体を打ち付ける様に、しかしチ●コの先はドンドン奥を突き責められ
私は今まで出した事が無い大きな声を上げて狂い、何度も体を痙攣させて昇天を
繰り返しました。
秀彦「ええ体で逝き易い…こんな柔肌で爆乳で、狭くて気持ちええマンコで、こりゃ~
奥さん、ワシの方が忘れられなくなるよ~」
そう言うとフィニッシュへ向かって激しく、また声を上げながら突き続けて…
中に少し漏らし、抜き私の恥部からお腹、そして乳房から顔に飛び散って来る
彼の射精を受けました。
その精液は異常に濃く大量でした。
生温かい精液を体に浴びされる中、体を震わせ逝き果てました。
それで終わるかと思ったら…
まだ精液を噴出して居る、チ●コを私の中に戻し残りを中出し…
秀彦「次は奥さん、全部…中に出させて貰うよ」
少量でも私は50歳の100㎏超えの男性の精液を体内に流し込まれたのです。
夫への罪悪感、以上に私は彼の与えてくれる悦びと快感に夢中になりました。
フェラをさせられても、嫌々じゃなく自ら積極的に勃起させようと夢中になって
舐め、咥え、しゃぶりました。
すると…また硬く復活し勃起したのです。
四つん這いからバックで再び挿入すると
秀彦「ワシ…次は全部、中に出すって言うたのに、奥さんがワシのチンポを勃起させたのは
ワシの精子を中に欲しいって返事やな」
私は彼のチ●コの強く深い突きに、喘ぎ悦び、彼の言葉に返事が出来ませんでした。
そして何度もまた逝かされ、体中の力も出ず、何も出来ない私に彼は激しい凄い勢いで
中出し…
始の射精から20分ほどの間に二回目の射精を最後まで、私の中に流し込みました。
秀彦「ま~これで2週間分やな~まだまだ、1か月半分残ってるで~」
そう言って私から抜き出し離れると…
横に来て震える私にキスをし、その彼の口は乳房に…
秀彦「ワシの50の精子は多いし濃いやろ~しかし繁殖能力がまだ有るかどうか?
それを奥さんのこのワシ好みの見事な体で確認させてもらって、妊娠して
ワシの子を産み落としたら、次はこの大きな乳から溢れ出る、母乳を頂いて
また、妊娠させてやるから…ワシが死ぬまで家賃も光熱費もワシが面倒みて
やる、代わりにワシに体を提供して、ワシの子を産み続けて貰うよ」
私「そんな事したら、離婚する事に成ります」
秀彦「離婚したらワシと一緒になれば、食いっぱぐれ無しやろが~それにあんなに自分から
ワシのチンポを楽しんだ奥さんは、旦那さんに満足してなかったんやろ?」
その指摘は図星でした。
その日から、オーナーの秀彦に呼ばれたり誘われたりし、頻繁にSEXをしました。
やがて私の方からお願いする事も…
家賃の代償だけのつもりが、彼とのSEXを待ち望み、犯される事を求める様に成りました。
生活は楽になり女としても満たされる毎日が始まった。
身長152cm100H/80/88の太っちょの体の28歳の私は男性からこれほど強く求められた
のは初めて
そしてこれほどの快感を与えて貰ったのも初めてです。
今年、1月の末に始まったオーナーとの不倫は今も続いて居ます。
生理が5日ほど遅れててまだ兆しも有りません。
オーナーとSEXし始めてから…それ以前、もう何年も夫とはSEXしてません
勿論、オーナー以外の他の男性ともしてません
もし妊娠してたら、間違い無く彼の子です。
そして今朝も…彼の精子が夫が出て行った後、流し込まれました。
もう~私は彼無しではダメです。
今朝したばかりなのに…私の体は彼を欲しがってしまってる。
夫には申し訳ないけど…もうどうにもなりません。
どこかに話し吐き出したくて「淫らな体験」で検索してココを知りました。
誰かに話したい…でも話せない事実を吐き出したくて
でも書き込みをしてたら彼の与えてくれる悦びが一段と欲しくなる
淫らな女の理沙、28歳でございます。