不倫体験告白
よく読まれている体験談
2020/02/22 14:51:35(C/TY7STJ)
俺もおかしくなってたと思います。
抱かれるところを見てみたくなり、途中からは制止する事なくボブを応援する立場に。
最後は妥協案としてボブの特技であるマッサージを妻には受けてもらう事になりました。
「腰が~肩が~」とボブの前で愚痴ったのも裏目に出て、そこにつけ込まれた感じです。
言われるがままベットにうつ伏せになり、力を抜くよう言われさるがまま。
きわどいなんてもんじゃない。
「これ脱ごうか?大丈夫タオルかけるから安心して」
妻は困った表情で俺の様子を伺う。
「マッサージの邪魔でしょ?」
俺の言葉にボブは嬉しそうに手際よく妻のジーンズを脱がしました。
「わぉ。かわいいピンク!似合ってるよ!キュート!」
妻は枕に顔を押し付け恥ずかしさに堪える。
キュートと褒められたピンクの下着にはシミが出来ていました。
ボブはシミの上に指を乗せ、優しく刺激を始めます。
俺の股間はギンギン。
こんな興奮するなんて思いもしませんでした。
20/02/22 14:54
(C/TY7STJ)
今は、不特定多数の人との濃厚接触は避けた方がいいかもしれませんね
地球のために
いろいろなことが頭をよぎって、これからも、自由にできなくなるかもね
20/02/22 15:14
(fulR.cZv)
この続き楽しみにしてます。
20/02/22 19:10
(N4cpFlzW)
3.さん、半年前って言ってるじゃん。
世話好きの厚労省の役人か?
20/02/23 00:36
(CfnK8i06)
一応補足で。
これは昨年の夏、とある温泉街に旅行した時の話になります。
「大丈夫だよ~ゆっくり感じて~リラックス!」
下着の中に指を突っ込むと、妻は恥ずかしさで顔を持ち上げる事が出来ないでいました。
「我慢しなくていいよ~」
ボブは妻をイカせにかかります。
「あっあっ・・・ダメっんっ」「ん~っ!イクっ!あっ・・・」
全身から力が抜け、リラックスした時間が流れる。
「あ~っ!恥ずかし。なんかすいませんw」
ガバっと枕から顔を上げるも、ボブと目が合うと気まずさから視線を逸らす。
「恥ずかしくないよ!女性みんな同じ!」
妻の頭を優しくポンポンと叩くボブ。
「次は仰向けね」
パンティを脱がし素早くタオルをかける。
「ん~っ・・・」
再開されたマッサージに必死に押し殺そうとするも卑猥な声は漏れ続けました。
タオルは床に落ちて妻の下半身は丸裸に。
ボブは妻の股間に顔をうずめクンニを始めました。
「あ~ダメダメ!!恥ずかしい~!汚い!あっん~っ!」
この夜一番の抵抗もボブには通用せず。
「安心して!ノープロブレム!」
暫くすると妻は抵抗を止めました。
そしてボブは俺に視線を送ってきます。
「ハメていいか?」というサイン。俺は無言で頷きました。
クンニしながらも器用に下半身を晒していきます。
大きなチンコがギンギンに反り立っていました。
妻は恥ずかしさから顔を手で隠しているので何が起こってるのか分かりません。
素早く体制を整えると、無防備な割れ目が標的にされました。
「ちょっとずつね!安心して大丈夫だから!」
20/02/23 14:14
(ACCqOsFT)
削除済
2020/02/24 11:09:48(*****)
ケチばっかりつけられて大変ですね 笑
20/02/24 13:03
(CHtYLlBA)
ポンスケは放置して続けて下さいね
20/02/24 18:34
(uAmVBVR4)
10分もすると妻は大きな声を上げ涙を流し叫んでいました。
「どうだい?最高にハッピーだろ?」
心配で声をかけたけど、顔を真っ赤にしながら悦びを浮かべる妻。
セックスでこんな悦ぶ妻見た事ありませんでした。
興奮は最高潮。
俺も我慢できなくなって妻にしゃぶらせました。
「一緒にハッピーになろう!」
「セックスは作業じゃないよ~!オーケー??」
ノリノリのボブ。リズミカルに腰を打ち付ける。
「あっあっあっ・・・んっイク~!」
恥じらいも消えボブと視線を合わせ見つめあう。
そして深いキス。濃密なキス。
「キスは女性を綺麗にするっ!最高に綺麗だ!」
妻は「ありがとう。サンキュ~」と嬉しそう。
「中以外ならどこでも」と答える妻の顔に射精。
ドピュっ!!ドバッ!!という感じでした。
俺も妻の醜態を見て大興奮。
ボブに続きぶっかけました。
「夜はまだまだこれから!」
なんてボブは言ってましたが、妻は心身共に限界。
「明日もハッピーなセックスをしよう!」
嬉しそうに見送るボブ。
まともに歩けない妻を抱きかかえ、俺達夫婦は自室に戻りました。
20/02/24 23:25
(nmJv3y4I)
「おはよう。先に食べてきちゃったよ。お前も支度して食べておいで」
早くに目が覚めた俺は先に朝食を済ませました。
ちょっと遅い朝食に一人向かった妻。しかし待てども一向に戻ってきません。
ボブの部屋を尋ねると、案の定そこには全裸で横たわる妻の姿がありました。
疲労困憊といった妻の両足をガバっと開き、ビュクビュクうごめく割れ目にデカチンをぶち込む。
「これダメっすごい。あっ。いっちゃう・・・」
汗や涙、ヨダレで顔はぐちゃぐちゃ。
「どうだい?きもちいいだろ?」
「はい。あっ・・・そこっ。きもちいい」
ボブの勢いが増す。デカチンを割れ目から抜き取り背中に向かって射精。
「はぁはぁ。もう一回!レッツ!」
「もう無理だよ」
妻は慌てた様子でボブを制止。3連発は無理だとベットに倒れ込みました。
俺がいない間にも一発済ませていたようで、誘ったボブチンも流石に萎れていました。
20/02/24 23:25
(nmJv3y4I)
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