不倫体験告白

全てのレスを見させてもらいました。
ウチのは５２歳ですが、ウチのの職場の部下３０代と肉体関係があるらしいので、こちらの内容は身につまされました。
ウチのはまだ魔法が解けてないようで、逆ギレや隠蔽工作をしています。絵美さんのように詫びたら、許してやるつもりなんですがね。子宮口を突かれ、精子をぶち撒けられ、狂ってます。
ワタシが頭に来ているのは、かなり長期間レスだったのですが、これは自分がエッチ嫌い、いい歳をしてするもんじゃないと拒否ってたからなんです。そんな自分が年下に虜になってる。頭に来ますよね。更に着替えからエロ下着着用、パイズリ画像、更には挿入画像まで撮らせてる。家では多分風呂から画像か動画報告、自分の部屋ではSkypeでテレエッチさせられているようです。
典型的なエロ狂い熟女ですね。沢山の精子を全身に受けてお肌が驚異的に若返ってるようです。ワタシは顔や首筋しか見れなかったけど、熟女投稿マニアの部下が、投稿サイトに載せてくれて、分かりました。ウチの裸が、本当に若返ってた。
自分もスネに傷持つ身として、ウチのの浮気は大目に見ようと思ってました。が、このような違法行為を行う相手とは、許せません。法的に相手を葬ろうと画策中です。あとはウチのも絵美さんのように目を覚まして欲しいのですが。長文すみません。お邪魔しました。

不倫って、行き着く先がないんです。
いつかは、そのことに気づくのでしょう。
私が言えることではありませんけど、
年齢が女を惑わすのですよ。
｢このまま年老いてしまうの？それでも良いの？｣
と考えると、寂しくなるんです。
私もそうでした。
もちろん､それでも、私は女なんです。

絵美さん、ありがとうございます。
深いお言葉です。
男は、人それぞれですが、相手を変え、お金を払って、それこそ灰になるまで、性欲満たせる事が出来ます。
しかし、女性はどうでしょう、老女を愛してくれる人は少ない、しかもお金払ったとしても。相手云々じゃなく、若々しく綺麗は自分が愛されるのでなければ、自分自身が満足出来ないいんだと思います。だから焦りますよね。エステ、メイク、ネイル、ファッション全てが輝く自分のために。
しかし変態違法野郎は許しません。気持ちの背景とは別物です。
ただそれも含めて、女だから、では悲しすぎます。

絵美さんこんにちわ
58歳の初老なんですが、旦那さんに全て話ようですが私は反対します。知らなくて幸せな事もありませんか？
もし旦那さんが不倫の事を気付いているのなら旦那さんから話が出てきてその時は土下座でも死ぬ気で謝りましょう。
その彼とは直ぐに別れましょう。

パートは辞めました。
彼とは会ってません。
夫には何も言ってません。
平和と言えば平和な日常です。
でも. . . 不安も、そして不満もあるみたい？

ちゃんと話をして別れたのでしょうか？それとも勤めを辞めて会わなくなっただけでしょうか？後者ならば彼は絵美さんの家を調べてでも押し掛けてくる恐れがあり、リベンジポルノの心配もあります。ちゃんと話をして納得して別れたのなら心配ないけど、絵美さんの携帯から彼の連絡先はブロックして削除しないと何らかで連絡をするとズルズルと関係が復活してしまいますよ。

彼が脅かしてきました。
以前のイヤらしい写真を持ってて、
呼び出しに応じないと、それをバラまく、って。
でも、これで最後だから、って。
私、昨夜、彼に逢いました。
でも、そこには、彼だけでなく、もう一人
若い男が居て. . . . ｡
もう、私、ダメです。
彼の部屋に引っ張り込まれて、裸にされ、
縛り上げられて、声を出せないように猿ぐつわ
をされて. . . ｡
二人がかりで、アソコだけでなく、お尻まで. . ｡
何度も何度も代わるがわる. . ｡
情けないけど、私、恥ずかしい声をあげて
しまって. . . ｡
でも、彼、別れ際に
｢色ボケおばさん、俺はまだ未練はあるけど、
可哀想だから、これで最後にしてやるよ。｣
と言いました。

こんにちは。

大変でしたね。
これからは、幸せになってくださいね。

以前の写真は全て貰いましたか？データを消去させましたか？彼らは今度、それをネタに金を揺すってくるのではないでしょうか？さもなければ他の男に抱かせて金を得ると思います。今回は明らかな犯罪行為！警察に相談すべきだし、若しくは弁護士に相談すべきだと思います。弁護士費用は高いと思うならば、司法書士に相談(弁護士に相談するより安価)し、内容証明郵便で書類を送ってもらえば今後の抑制になると思います。

ありがとうございます。
大丈夫です。そこは、愚かな私でも、年の甲?
で、データの消去を確認しましたし、写真も
受け取りました。
実は、別れ際に、彼が｢
｢これ、思い出の品。あげるから、自分で
処分して。｣
と言いながら、写真を手渡してくれたんです。
｢ありがとう。楽しかった。｣
と言ってくれました。
良くも悪くも、おばさんの冒険は終わったんだと
実感しました。