不倫体験告白

会社の事務員を募集し何人か面接に来て
その中にいた一人を採用した。
２９歳、人妻で子供は二人ぽっちゃりしてて
見るからにセックスが好きそうだったので
彼女を採用する事に決めた。
本当はもう一人美人でスタイルが良く
俺好みだったが折り合いが合わなかったので
採用を見送りぽっちゃりさんに決めた。
勤め出して直ぐにその女の事が分かった。
自分から話をし出し旦那とは出会い系サイトで知り合って
中出しされて一発で命中し妊娠して結婚をしたと言う。
結婚して３年目で早くもレス状態が続いてて
今でもサイトで男を探してるとまで俺に言った。
俺は今までに何人ぐらい相手したと聞いたら三ケタは
行ってますよと平気で話しそして２１歳からの一年間は
風俗のピンサロに勤めてて一日中チンポ咥えて
口内射精をしてたと平気で俺に話をしてきた。
俺は彼女にそれならフェラは得意だろ？一度俺のチンポ
フェラしてくれないかと冗談ぽく話をすると
彼女は簡単に良いですよと言ってそして彼女に言われるままに
車を公園の駐車場に停めると俺にチンポ出してくださいと言い
俺は昼間で周りには子供を連れたお母さんや
老人などが散歩などしていた。
その車の中で俺はチンポを出すと彼女は直ぐに口に咥え
舌を使ってカリの廻りを舐め回したり音を立てて
吸ったりと本当に上手なフェラで俺は外で誰かに見られたらと
思う気持ちもあり普段より興奮して５分も立たない内に
彼女の口に中に射精すると彼女はいつまでもチンポを離さないで
咥えたままで俺は体中が痺れるほど気持ち良かった
そして暫くしてチンポを離した彼女は口を開けて
口の中に溜まった精子を転がしながらニッコリと
笑ってそのままゴックンした。
俺は生まれて初めて口の中に出した精子を飲み込んだ
女を見たのは初めてで少し引いてしまった。
彼女は俺に社長、結構溜まってましたね。
美味しかったですよ、社長気持ち良かったですか？
そう言われて俺は最高だったよと言うと彼女は俺に
いつでも言ってください、私フェラ大好きなんでと言いながらも
俺に今すごい事に成っていますと言うので
俺は彼女に何が凄い事に成ってるのと聞くと
社長にチンポフェラしたしアソコがびしょ濡れですよと言うので
俺はそれなら手マンしてやるよと言い彼女のスカートの中に
手を入れてパンツを下げてマンコを触ると本当に
びしょ濡れで指はすんなり穴に入った。
俺は足をシートの上にあげて開かせてマンコを見ると
使い込んだビラビラの伸びっ切ったマンコで
指で攻めると声を出すのを我慢しながらも身体を
ピクピクさせて感じている。
クリを攻めながら手マンを激しくすると彼女は暫くして
逝きそう、ダメ逝っちゃうと言って身体をのけ反り
ピクピクさせて逝ってしまった。
手は彼女の愛液でビチョビチョで本当に濡れやすいと思った。
その日以来、他の社員の目を盗み会社の中でフェラさせたり
バックから挿入してケツに射精したりと
毎日のように彼女とセックスを楽しんでいる。
仕事にミスが多いと他の社員からは苦情を聞くが
俺には最高の事務員でいる。