今、僕、職場の先輩人妻と逢えば逢うほどハマってます。
ぶっちゃけハマってるのは僕よりその人妻の方が僕にハマっている感じです。
その訳は、旦那に嘘をついてまで僕の所に来るからです。
その嘘とは、彼女は本職以外に他施設で夜勤のバイトをしているのですが
本職の昼勤を終えた後にバイトだと嘘をついて僕の所に泊まりに来ます。
それが今日です。
バイトと嘘をついて泊まりに来るのは今日で3回目になります。
僕と彼女の勤務が常に一緒では無いのでお互いのシフトからバイトの嘘が合うタイミングを彼女が見つけてくれます。
僕は独り暮らしなので何時でもOKだからです。
今月のシフト表が出来た時に真っ先に『9月は9日と21日に泊まりに行けるよ』と連絡が来ました。
勿論この泊まり以外にも仕事終わりとかに頻繁に僕の所に来る彼女とセックスはしていますが、泊まりの時は普段とは違う楽しみが有ります。
前回も今回と同じで、彼女が昼勤で僕が休みの時でした。
昼勤を終えて彼女を待っていた僕は彼女と一緒にお風呂に入ります。
お互い曝け出し合っているので恥ずかし気も無く自分で服を脱いで裸になる彼女。
アラフィフと書きましたがまだ五十手前の彼女の身体は僕から見たら昔見たお母さんを思い出した感じでした。
決してデブと言う程では無いけどポッチャリしているし
オッパイはブラのサイズを見るとCカップと言うだけ有って大きいけど垂れているのは仕方無いと思うし
デブでは無いと書いたのは下っ腹も出ていますがクビレは分る程度に有ります。
お尻も大きいけど横から見ると垂れている感じには見えません。
モッコリと盛り上がって突き出たお尻は、足の付け根に向かってクルッと巻き込んでいるからです。
彼女の見た目のセールスポイントはこのお尻だと思います。
彼女のセールスポイントと書いたので彼女の事を先に書きます。
彼女の年齢は49才。
8才年上の旦那さんとは2年はレスだそうです。
子供は一人いるそうですが、成人して家を出ていて夫婦だけの暮らしで空気のような存在になっているそうです。
これが彼女の私生活です。
そして僕が彼女を始めて知った時、知ってから思った事がセックスに餓えていたと言うより性に餓えていると感じました。
彼女を知れば知るほどドMで貪欲で、今でも何処までしても構わないのか未だに辿り着いていない感じです。
まず最初に彼女を知った時に驚いた事がパイパンにしていた事です。
本当に全部剃ってしまっていた事に驚きました。
正確に言うと彼女を始めて知った時は彼女が夜勤明けでしたから、まだ直視する前の段階の手で触った時にチクチク?ジョリジョリ?と言う手触りに驚きました。
その感触は彼女も分ったようで『昨日剃って無いから恥ずかしい』と言ったのを今でも忘れていません。
この時はパンツを脱がせる前に彼女がシャワーを浴びたいと言い、その時に髭剃りの予備が有ったら欲しいと言われて髭剃りを渡して上げました。
出て来た彼女は本当にツルツルで、今まで一緒に仕事をしていたけど彼女に対してはそんな感情も無かったので全く想像もしていませんでしたが、こうなった今のこの時には五十近くのオバサンがパイパンにしていた事に衝撃を受けました。
見るなと言うのが無理で恥ずかしがって何度も手で隠す彼女の手を何度も払い除けてマジマジと見た時に、始めて間近で見たパイパンのエロさに興奮するも、はっきりと見えすぎの黒光りしたビラビラにグロさも感じたのは本音です。
ただし黒光りした大きなビラビラを広げると、ピンク色のグニュグニュした物が見えた時には歳をとっても中身はピンク色なんだと言う事も知りました。
パイパンを知って驚いた事から始まり
次は彼女の感度の良さです。
始めてなのにシャワーを浴びたいと言い、髭剃りも貸して欲しいと言えるくらいの彼女だったと言う事ですね。
いきなりクンニから始まり、クンニで逝った彼女に我慢出来なくなり挿入しようとしたら『そのままなの』と言われた僕は直ぐに理解したけど
実際に無かったのでその事を言うと『絶対に中で出さないでね』と言って生の許可をしてくれた彼女でした。
そして挿入した直後から喘ぎ声を出し始めた彼女でした。
喘ぎ声と言っても『アンアン』『ウンウン』のような声でしたが
しばらくすると『凄いよ~凄いよ~』と言い出した彼女が『逝きそう逝きそう』と言ったので逝かせてやろうと激しくしたら『いい~いい~逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く』と叫んで逝ってくれました。
僕はこの逝くを連呼してくれる女性はAVや投稿動画でしか見た事が無く、実際に目の当たりにしたこの時は本当に興奮しました。
そしてこの初めての時に僕が逝きそうになった時に、彼女が『怖いからギリギリまで我慢しないで口でして上げるから』と言って来ました。
彼女が言った事は直ぐに理解した僕は、初めてなのに口に出させてくれるのかと思ったら興奮してしまい
あと10回位腰を動かしたら逝ってしまうなと思った時に『もう無理かも』と言って彼女から抜いたら、彼女が急いで起上がって来て『仰向けになって』と言われた通りにすると
チンポを銜えて手で扱いてくれて、それもまた気持良くて『逝くよ』と言ってもチンポを銜え続けてくれた彼女の口の中にフィニッシュしました。
フィニッシュした直後はしっかりと受け止めてくれた彼女。
僕の鼓動が治まりかけた時に彼女がゆっくりと何度も何度も根元から扱いてくれていた彼女が顔を上げた時に『ごめん飲んじゃった』と言った時には嬉しさの余り『嬉しいよ』と言ってしまったくらいです。
そう言ってくれた後も何度もチンポを扱いては出て来た精液を舌でペロッと舐めてくれた彼女です。
そして僕に『シャワー浴びる?』と聞いて来たので『いいよ』と断ると『ちょっと待ってて』と言って立ち上がると
台所に有ったキッチンタオルをお湯で湿らせて来てチンポを拭いてくれました。
拭き終えた彼女が『後でちゃんと洗ってね』と言った彼女でした。
経験豊富な人妻だからこんな事が普通に出来るんだなと感心してしまいました。
これが彼女との初体験です。
そしてそれからの彼女はもっと大胆になり
最初は恐る恐るお尻を叩いてみたら特に嫌がる様子が無かったので
徐々に強く叩いてみたら、それでも嫌がらなかったので
最終的には思いっきり叩いても全く嫌がらないばかりか、お尻を震わせて逝ってしまった彼女を見た時から絶対にドMだなと思いました。
通販でディルドを購入して彼女に見せたら『こんなの入らないよ』と言うも、簡単に銜え込んでしまいディルド相手に激しく喘ぎ逝ってしまった彼女を見てから
今の僕の部屋には彼女に使用するオモチャ類やエロランジェリー類、そして拘束具も増えました。
彼女が家に来た時に
一緒に風呂に入って洗い合いっこする楽しみや
その流れでの浴室でのセックスをする事は多いですが
泊まりの時は浴室で本気のセックスになります。
本気と言うのは僕が射精までする事です。
射精までして1度スッキリした後に
彼女が来た時用のお揃いのバスローブだけを身に纏い風呂上がりのビールを飲みます。
時間に余裕が有るから出来る事で
お酒を飲んでいる途中に彼女にオモチャを使ったりセックスになったりする事が楽しいです。
そんな事をした後は二人とも裸でビールを飲んで下ネタ話しをして盛り上がりました。
前回の泊まりの時に初めて彼女とのハメ撮りも出来ました。
それまでは撮られる事を凄く嫌がり本気で駄目と言っていた理由は分っていたので流石に無理強いはしなかった僕ですが
前回泊まりに来た時に撮ろうとした事を嫌がった彼女『それならもう今日は終わりにするから』と言ってチンポを抜いたら
『やだやだやだやだ』と駄々を捏ねた彼女が撮る事は許可してくれたけど直ぐに消す事を条件に言われました。
嫌がっていた彼女なのに、彼女に足を開いて自分で開いて見せてと言うと、顔は背けながらも言われた通りにしてくれました。
それからは普通にスマホを手に持って撮影しても嫌がらなくなった彼女です。
もちろん身バレは僕自身にも関わる問題なので誰にも見せられませんが
今までAVや投稿動画がオナネタだった僕の今のオナネタは彼女とのハメ撮り等になっています。
まだ彼女が来るまで6時間以上も有りますが、彼女が来てくれるのが待ち遠しいです。
でも明日の僕のシフトが夜勤だから彼女と明日のお昼まで一緒に居られるので何回出来るかチャレンジしようと思っています。