不倫体験告白

勤め先の上司の奥さんM子さん、少しポッチャリ系だけど巨乳なんです、後姿もお尻が大きく最高。

上司と一緒に飲んだ時に何時もより濃い目の焼酎をつくると美味いって良い呆気なく酔い潰れた、タクシーで家まで送り泥酔状態だと奥さんに伝えると寝室までお願いって頼まれた。

寝室のベッドに寝かせると奥さんがお茶でもどうぞってアイスコーヒーを出してくれた奥さんをよく見ると部屋着の上にカーディガンを羽織っているがノーブラだとわかった。
奥さんをソファーの横に座ったのを見計らい抱きつくと何するのって声を上げたが強引に抱き付きキスしながら胸を掴むとやっぱりノーブラ、耳元ノーブラだよねって言うと身体が硬直したのがわかった。
強引に服を剥ぎ生乳を揉みながら奥さんに馬乗りになり両手を抑えて乳首を舐めまわした、徐々に乳首が硬くなり甘噛みをすると吐息が漏れ出した。
奥さんの力が抜けたので両手を抑えてる手を離し下半身に手を伸ばすと既に湿っていた、耳元でもう濡れてるねって囁くとやめてって言うがもう力が入らないみたい。
手マンをするといや、やめてって拒むが既に濡れ濡れ状態。
奥さんのズボンとショーツに手を掛け一気に脱がすと抵抗はしなかった、ベルトを緩めてズボンを脱ぎ奥さんに挿入すると、いや、やめてって拒むが脚を抱き抱えて強引にピストン運動の繰り返し緩急を付ける暇もなく強引に繰り返すと奥さん喘ぎ出した。
そろそろ射精感も高まったから奥さんの耳元でそろそろ出るよって囁くとお願い中には出さないでって言われたけど無視して奥に射精した。

暫くそのまま重なって居たら徐々に勃起して来たから抜かずにピストン運動をすると奥さんが嘘でしょって言うから無視して続ける奥さんがまた喘ぎ出した、今度は少しずつ緩急を付けて動き、クリトリスを親指の爪で強く擦るとダメ・ダメって言いながら逝った。

乳首を口に含み吸ったり甘噛みしたりしながら動き続けるとやめて・やめてって言いながら身体を小刻みに震わせて逝ったから耳元で気持ち良いでしょって囁くと小さく頷いた、また射精感が高まったからそろそろ射精するよって耳元で囁くとダメ中には出さないでって言われたけど無視して奥に射精した抜いた後スマホで垂れて来る精子を撮った奥さんの顔も写るようにね。