私は40歳で専業主婦の愛華、主人は単身赴任中、2年生と5年生の娘がいる
ある日、旦那が仕事中に倒れたと会社から電話が来た、取りあえず私だけ行くことに
近くに実家があるから娘達を実家に預けて行きは新幹線で向かった
病院に着くと旦那は元気だった
旦那「なにわざわざ来たの」
私「だって倒れたと言うからさぁ」
旦那「ただの熱中症よ」
次の日には退院した、実家に電話してしばらくこっちにいることにした
会社からは1週間は休めと言われたらしい、2日後には旦那とエッチしてた
私「明日帰るね」
旦那「ありがとうな」
帰りは一度でいいから乗って見たかった夜行バスで帰ることにした、座席は一番後ろの窓側
少しして学生風の男の子が座った
別に話すのでもなくバスは出発、途中数か所止まり高速に入ると車内は消灯、薄っすらと非常灯みたいなのはついてるがほぼ真っ暗
私はひざ掛けと持ってきたタオルケットかけて休むことにした、運悪くスカート
どれくらいたっただろう何となく違和感感じ起きると隣に座ってる男の子が私のパンティーの上からクリトリス撫で始めた
私「辞めてお願い」
でも彼は無視してパンティーの中に手入れて直にクリトリス触ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・だって・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の座席の男性の大イビキとエンジン音で私の声は消えてる、それをいいことに彼はパンティーを脱がして手マン始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、でも彼は続けてくる
私は彼の首にうでをまわし抱き着いた
私「だめめ・・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
彼が耳もとで
彼「いっぱいいっていいですよ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった
すると今度は彼はチンポ出してきた、そこには今までみたことのないくらいのデカいチンポ
私は思わずしゃぶりついた
そのまま口出し飲み込んでしまった
彼「バス降りたらいいところに行きませんか」
私は頷いてしまった
彼の名前はクオン、ベトナム人らしい
次の日の朝、予定通り終点に着いた、私は母に用事があるから夕方に娘達迎えに行くと電話した
クオンとそのままタクシーに乗り込みラブホへ、部屋に入るなり私達は抱き合い熱いディープキス一気に裸にされベットに押し倒されクンニ
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、クオンは正常位私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁ・・・待ってゴムゴム・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突いてきた
私「ああめ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・そんなに激しくしたらまたいっちゃうよ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・クオンのチンポめちゃ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら激しく動いた
クオン「愛華すごい」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・またいく・・・・」
いってしまった
倒れ込むとクオンは下から突きまくってきた
私「もうだめ・・・・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
クオン「愛華でる・・・」
私「中にちょうだい出して」
私は叫んでしまった、そのまま中だし、私は結婚後初めて浮気をしてしまった
旦那にそして可愛い娘達に悲しい思いをさせてしまうと考えると涙が出てしまった
クオン「愛華大丈夫」
優しく抱きしめてくれた
私「ありがとう、大丈夫」
それから結局2時頃まで4回も続けてしまった、それも中だし、血液型聞いたら旦那と同じだったから取りあえず一安心、連絡先交換して駅前で別れた、真っすぐ実家に行った
私「ただいま」
娘達「お帰り、パパは」
私「元気になったよ」
娘達「よかった、今日も泊まっていい〇〇達も来るだって(妹の子供)」
私「お母さんいいの」
母「家は構わないよ、あんた家に帰って久しぶりに一人で寝たら」
私「そうするかな」
子供達は夏休み
私は夕飯食べて帰宅、誰もいないガランとした家の中、昼間の事思い出してオナニーしてしまった、その時クオンから電話来た
私はクオンと会いたくてクオンのいる場所まで車で迎えに行き、私の家へ
家に入るなり寝室に行き裸になり行きなしバックで突っ込んできた
私「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・このチンポが欲しかったの・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いつてしまった、
気づいたら寝てた、起きたら10時前クオンはまだ寝てる
シャワー浴びて母に電話したら娘達はプールへ行ってると言ってきた
私「クオン起きて」
クオンは起きるとまた襲い掛かってきた
私「もうダメ、子供達帰ってくるから帰って駅まで送るから」
クオン「OK」
そして近くの駅まで送った、夕方娘達が帰宅、いつもの日常生活になった
下の子はまだ私と一緒に寝てる
娘「誰か来たの」
私「なんで」
娘「だってこのシーツ変な臭いするだもん」
私「誰も来てないよ、ほらママしばらくいなくて洗濯してなかったでしょう」
娘「そうかぁ」
私「明日洗濯するから」
娘「うん、おやすみ」
私「おやすみなさい」
私は夕飯の片付けしたり洗濯物畳んだりしてもクオンの事を思い出すそしてムラムラしてくる
私はリビングでオナニータイム
そして10日くらいしてクオンから電話来た、会うことにした
クオン「ベトナムに帰ることにした」
私「なんで」
クオン「仕事もないしピザも切れしまう」
私「そうなんだ」
クオン「愛華、一緒にベトナムに来てくれないかぁ、愛華と結婚したい」
私「クオンごめん、私もクオンと一緒にベトナムに行きたい、でも私には愛する子供も旦那もいるも置いてはいけない」
クオン「そうだよね」
私「最後にもう一回エッチしょう」
クオン「うん」
違う日に実塚に娘達預けてホテルをとり一晩中エッチしてた
私「クオンのこのチンポ一生忘れないは」
クオン「俺もだよ愛華愛してるぜ」
私「私もクオンのこと3番目にだけど愛してるよ」
翌週クオン母国のベトナムに帰った、私は成田まで見送りにいった、私の手作りのお弁当と日本のおみやげと手紙渡した
クオンへ
短い間だったけど楽しかったバスの中ではビックリしたけどあんな気持ちいいエッチは初めてでした。気持ちよかった毎回あんなにいったのは初めてだったかも
寂しくなるけどもしまた日本に来ることあったらメールしてね
幸せになってね
愛するクオンへ
私のまんことおっぱいの写真も送付した、デッキで飛行機見送ると私はクオンにラインでさようならと送りブロックした。
あれから5年がたち実は子供が一人増えました、なんとクオンのDNAと一致したんです
念のためにクオンの髪の毛数本貰っといた、でも女の子で私に似てよかった
これは私は墓場まで持っていくつもりです、クオンと会いたいなぁ、元気かな
時々クオンとのセックスを思い出してオナニーしてる私です