不倫体験告白

相手の男は、会社の後輩で部下
現場が一仕事終わり
打ち上げで二人で酒を飲んでた。
二人共現場に単身赴任して
同じアパートで寝泊まりしてた。
後輩は、独身で彼女もいない
俺は、既婚で子供もいる
俺は、現場にいる間髪を切らない
打ち上げの時には、髪の毛も背中まで伸びてた。
顔を女顔の俺だから
髪が伸びるとほとんど女に間違われる。
やっと家に戻れると少し深酒して寝てたら
酔った後輩が俺の寝顔で欲上してしまい
キスから始まり小さい胸を揉んだり乳首を吸ったされてた。
その時の俺は、妻を抱いてる夢を見てたのが
妻と俺が入れ代わり
俺が妻のペニスを？
妻には、太くて大きいペニスがあり
勃起してたのを俺の中に
痛さで目が覚めると後輩がアナルに挿入して突いていた。
酔がまだ覚めてないのと
痛さでもがいてるのに
後輩の馬鹿力で逃げれなくて
そのうちに痛さが気持ち良くなり
最後には、後輩の中出しで逝ってしまった。
俺は、いきよいよく射精しないで
まるで妻が濡れていくようなジワジワとだしてた。
一度逝ってるのに後輩のペニスは、まだ勃起したまま
俺の中に入ったまま
また突き出されると
俺は、直ぐに感じてきて
俺は、女のように喘ぎ声をもらしてた。
何度も逝かされて最後には、精子もでないまま逝かせれてた。
仕事の後始末が終わるまで毎晩後輩に犯されてた。
そして後輩が女物下着や服を買ってきて
俺に着させて抱くようになると
俺は、現場事務所からアパートに戻ると着替えて女装するようになり
まるで後輩の妻のようなことまでしてた。
そして家に戻ってから妻を抱こうとしたけど勃起しない
疲れてると言い訳してたが
全然治らない
会社からの帰りに後輩に誘われて
後輩のアパートに行き女装して抱かれる俺がいた。
妻を抱けない体になってしまった俺は、
後輩に妻を抱いて欲しいと頼んでた。
後輩を家に招き食事をして酒を飲んで
酔ったふりして嘘寝を合図に
後輩が行動をおこした。
最初は、妻も抵抗してた。
そばで俺が寝てるのだから
でもそのうちに抵抗をやめて
後輩にされるがままになり
薄めを開けて見ると
妻は、裸にされて挿入されるとこだったが
俺が起きると困るからと言って
後輩と寝室に
なんと馬鹿な妻は、脱がされた服や下着をそのまま置いてた
後輩の服や下着も同じに
後輩の下着や服は、綺麗に畳んだが
妻の下着や服を俺は、着ていた。
そして洗面所でまだ床屋にも行かなくて長い髪の毛をブラッシングして女性らしくセットして
妻のバックからポーチに入ってた口紅を塗った。
そして寝室に上がっていくと
部屋の中から妻の喘ぎ声が漏れてきてた
そして後輩の突く音もパンパンと聞こえた。
そして妻の逝く逝くという声を聞いた時に部屋に入ってた。
それを口実に後輩の女になった俺と妻
俺は、インポになり妻を喜ばせれないのと種付けもできないから
後輩が種付けして妻を孕ませた。
妻とは、離婚してない
そして後輩は、結婚したがたまに家に来て俺と妻を抱いていく