不倫体験告白

37歳の麻里と言います。
身長は150cmもないのに、デブで性格は昔から明るい方ではなかったので、
年齢＝彼氏いない歴の私に、半年前に人生初めての彼氏ができました。

彼との出会いは、仕事の取引先との飲み会でした。
私は、端の方で早く終わらないかなと思って一人で飲んでいると頃に彼が声をかけてくれました。

飲み会も終わりに近づくと、「彼はこの後2人で飲みに行こうよ。」と誘ってくれました。
その日はお酒も入っていて、かなり酔っていたこともあり、二つ返事で次へ向かいました。

2件目を出たときは、既に終電も無く、近くのネットカフェを探していると、
「もう少し一緒に居たい。」と言われてラブホテルに誘われました。

この歳で処女となかなか言い出せずに、
彼がタイプだったのと、お酒の力もあり
「優しくしてね。」と言ってラブホテルに入ってしましました。

部屋に入ると、ベッドに押し倒されて、
「シャワーまだ浴びてないから汚いよ」と言ったのですが、
キスをされて、ブラウスの上から乱暴に胸をもまれました。

しばらくして、スカートを捲り上げられて、
ショーツの上から何度もあそこを触られました。

その日は、こんな事になるとも思っていなかったため、
ベージュのショーツだったこともあり、
「あれ、もうビショビショなのか、色変わってるよ。」
と言われて、顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなり、
顔を手で隠していると、下腹部に今までに感じたことのない痛みが走りました。
「痛ぁぁーい」と叫び声をあげながら脚の間を見ると、
私のショーツを横にづらして、彼のモノが挿入されていました。

私が想像していたよりも彼のモノは長く大きく、
そこからの時間は拷問のような時間でした。

彼が奥まで来ると内臓を潰されるような感覚で、
やっと抜いてもらえると思ったら、また突き刺されて。
これをしばらく繰り返されました。

しばらくして、彼の動きが速くなり、
「ウッ」という声とともに動きが止まりました。


「えっ」と反応したものの、
突然の出来事で、驚いていると、キスをされてしばらく呆然としていました。

彼がモノを引き抜いて、ショーツを元に戻したため、
私のショーツは処女の血と精液で汚れていました。


彼は、私の汚れたショーツを見て、
「あれ、初めてだったの?」と聞いてきました。
私は、下を向きながら頷くと、
「じゃあ責任取らなきゃだね。」といってくれて、付き合いが始まりました。

それからは週2日デートで彼と会うようになりました。
食事をして、私の家で終電まで関係を持ちました。
彼と初めてした翌月は予定通り生理も来て一安心でした。
初回以外は彼はゴムをしてくれて、大切にしてくれていました。

ただ、彼にはSM好きな性癖があったので、
色々とお願いをされて、断れずに陰毛を全て剃りあげたり、
ディルドや電マを使ってみたりしていました。

また、彼は目隠しプレーを良くお願いしてくるのですが、
私も、いつもより開放的になれる気がして、色々と受け入れていました。

そんな中、最近少し気持ちが悪い日が続いたため、
まさかと思い病院に行ったところ、妊娠10週目であることがわかりました。

とても驚いたのですが、その日彼が家に来たので報告をしようと思ったのですが、
いつものようにエッチが始まってしまったので、終わってから伝えることにしました。

いつものように目隠しをされて、最後彼がゴムに射精した後に、
いつもであれば、彼が目隠しをするのを待つのですが、
この日は自分で目隠しを外すと、彼がスマホを片手に私のアソコの動画をとっていました。

「えっ？なんでなんで？」と聞きながら彼のスマホを奪って
写真を見ると、そこには沢山の私のアソコとみられる動画が録画されていました。

しかも、どれもアソコから精液があふれ出てくる所の動画でした。

「えっ、今まで中に出してたの？」と聞くと「うん」とだけ答えました。

「そんなことするから私妊娠10週だって今日言われた。」
と伝えると、「ちゃんと責任とる。結婚しよう。」と言われて舞い上がって、泣いちゃいました。

私が落ち着くと、その日は彼はあと2回も求めてきて、
全て中に出されました。