不倫体験告白

40代の主婦です
夫と高校生の娘、中学生の息子がいます
現在、住んでいる家は夫の母である
姑の持ち家で姑のご主人が他界した事で
同居生活しています。

姑は家族が別々に暮らしていた時は
普通に優しい夫の母親だったのですが
同居するようになり、何かとうるさく
小言ばかり言う姑に変りました
そして、夫はいつでも姑の味方になり
夫婦関係がなくなってしまい
もう、３年セックスレスの状態でした。

女子高に通っていた私は、クラス会で
高校時代の友人に久しぶりで再会して
その中でも、とても仲の良い友人から
色々な話題の会話で盛り上がり
クラス会の後も度々会うようになって
高校時代を懐かしんでは一緒に食事や
ショッピングに行きました。

その彼女は、高校時代には渋谷で
色々な事、少し悪い遊びも教えてくれた
小柄で今も年齢を感じさせない女性で
どうして？そんなに若くいられるのか?
聞いてみると彼女から驚きの事実を
聞かされました。

彼女も夫がいて私と同じ夫婦関係がなく
セックスレスだと言うのです
歳を重ねる度に老けて行く自分が嫌になり
出会いサイトで知り合えた男性と不倫を
していると言うのです
不倫をして男性に抱かれセックスをする
ようになってから自分でも見違えるくらい
若くなれた気がすると言うのでした

不倫相手の男性との行為の事やら
夫との夫婦生活を聞いているうちに
そんな彼女が羨ましくも思えてしまい
毎日の姑の口うるさい小言
夫の私に対する態度でストレスは溜まり
そんな生活から逃げ出したくなって
気の迷いでしょうか?魔が差した気持ちで
出会いサイトで知り合えた男性と
メールでのやりとりで姑や夫の事
愚痴を聞いてもらう優しい男性ぐらいの
関係だったのですが、、、

どうしても直接に会ってみたいと言われて
私も、何を期待してしまったのでしょう
一度くらいなら?
こんな私に許されること？
勿論、許されないことなのに
約束をして会う当日が近くなると
まるで恋愛をしていた頃のようになり
胸がドキドキしてしまう自分がいて
もし?そんな関係になれなくても
結婚してから、夫以外の男性に優しく
された事も会話さえ機会が無かったから
会って、今までの私の愚痴を優しく
聞いてくれた事へのお礼を言おう
そんな、つもりだったのに

待ち合せをして直接に
相手と会ってしまった瞬間から
お互いに気持ちは、一緒でした

そんな大人の男女が求め合うのに
時間はかかりませんでした

平日の午後、人目の少ない
ラブホテル街で、どちらと無く
滑り込むようにホテルへ入ってしまい

選んだ部屋までの移動でのエレベーターの
ドアが閉まり二人だけの狭い密室になると
抱き寄せられて交わすキス
エレベーターが止まり部屋に入ると同時に
お互いの服を脱がせながらキスをして
求め合う獣のような性欲

平日の昼から、もう何年間ぶりでしょうか
ラブホテルに来るなんて

結婚してから夫以外の男性に
抱かれたことなどありません
まして、乱暴なくらいお互いに求め合う
そんな行為など経験がありません。

昨日まで、相手の顔も知らない
メールだけの相手だったのに

シャワーも浴びていないのに
ベットでもない場所での行為
強く柔しく抱きしめてられる感覚
耳もとで、奥さん
会いたかったよ
奥さんだなんて言わないで
奥さん、欲しかったんでしょ?
旦那さんに抱いてもらえずに
淋しかったでしょ?
奥さん、感じたいんだよね?
気持ち良くなりたいよね?

部屋の灯りで裸体が恥ずかしい
全身にキスをされながら
愛撫され感じてしまい
淫らの声が出てしまう私

嫌っ!こんな場所で
シャワーも浴びてないのに
せめてベットで
そう言っても

いいじゃぁないか
この方が燃えるだろ
ほら、こんなに感じているじゃないか?

そんな?見ないで!
そんな指で触られたら
自分でも信じられないくらいに
濡れ溢れていて、いやらしい音が

もう立っていられなくなって
腰が落ちてしまうようになると
私の濡れ溢れていた部分に触れていた
指を私に見せて
奥さんエッチなんだね
いやらしいお汁でいっぱいだ

嫌っ!恥ずかしい

エッチな匂いしているよ

そ、そんな事言わないで!

ソファーに座らせられて
足を開くようにされながら
足から陰部に舐められ近づく舌に

夫は、してはくれない
舐める行為のクンニ
目の前で座り私の足を開き
舐めながら私の反応を確かめるように
見ながら徐々に近づく舌の先の感覚

想像でしか無かった行為が
感じていて濡れている恥ずかしい部分
舐められてしまう、、、
クンニされちゃう?

舐められ近づく舌先に
身体が自然と小刻みに揺れ出してしまい
陰部のヒダに舌が触れた瞬間に
腰がビクッ!っと動いてしまい
はぅ～ぅ～!あぁ～
大きく声が出てしまった

駄目よ!そんなとこ
汚いから、恥ずかしいから
舐めないで～

奥さん、汚くなんてないよ
凄く綺麗だよ奥さん
ほら、もっと足を大きく開いて

ゆっくりとヒダのあたりを舐め
感じて膨らむ恥ずかしいくらいに
膨れている敏感なクリトリスの周りを
舌の先がちょこんと当たる度に
はぅ～ぅ～あぁ～
あんっ!
自分から
腰を浮かして上下に動いて
舌の先がクリトリスに当たるように
してしまっている

どうしたの？奥さん
嫌だなんて、言いながら
自分で腰を動かしているなんて

そんな事、言わないで!

すると、吸い付くように
いやらしい音を立て
ぴちゃぴちゃと激しく左右に上下にと
クンニされてしまい
思わず、相手の頭を両手で押さえ
舐めている口を舌を確かめるように
指で探って陰部を舐める舌に触れると
その舌が私の指に絡み着くようになり

クリトリスが舐めやすいように
私の指をクリトリスの上にあてがい
陰部の丘を指で引き寄せるように
私からもクリトリスが舐められている
状態が見えてしまい

自分の指を使い舐めやすくしているなんて
自分でも恥ずかしい格好だと思うと
余計に感じてしまい
舌で転がすような動きのクンニが
身体がビクビク反応してしまうくらいに
気持ちが良くて
言葉では、駄目だと言ってるのに
もっとして欲しくて
いやらしい淫らな自分が身体中を熱くして
右手で舐めやすいように引き寄せ
左手で相手の頭を撫でるようにして
しまっている

こんなに感じてしまうなんて
クンニが舐められるのが気持ちいいなんて
想像して自分で触っていた感覚とは
全然、違うなんて

同時に乳房を掴まれて乳首を指で
摘むようにされてしまうと
アソコから滲み出てきてしまう
いやらしいお汁を相手がちゅっぱっと
吸い付く音がする度に
もう、イッてしまいそうになって
呼吸が乱れてしまい
喘ぎ声が出てしまう

このまま、イッてしまったら?
淫乱な女だと思われてしまうだろうか?
イキたい!イキたいけれど
もう少しだけ、この気持ちいい感覚を
感じていたい～

名前を言うのでは無く
奥さん、そう言われる度に
夫の顔を思いながら罪悪感の中で
別の男性に身を任せ感じている私

今日、だけ
これが、初めて一度だけの過ちだから
許して、、、

何度もイキそうになりながら耐えて
いるとソファーから抱かれて
お姫様抱っこ、されてベットへ

自宅にあるベットより広く大きい
うつ伏せで寝かされて背後から
抱き寄せられて乳房と股間を探られながら
相手の時々、私の肌に当たる
勃起している固いおちんぽを私に握らせ
熱くて太い、夫より長いし固くて
ビクンビクンと動くおちんぽが
いやらしくって、この先にされてしまう
行為を想像してしまう。。。

もう何年もセックスレスで
男性のおちんぽを挿入も口で舌で
した事も無い私は
早く、して欲しいのと
限られた時間の中で、もっと
エッチな気分で、家庭の事など忘れて
感じていたい、だなんて恥ずかしい

背後からの愛撫、さっきまでされていた
クンニも
夫には、一度さえも
された記憶がない行為でした。

背後から向き合うようになって
絡み合うように抱き合いながらの
舌を絡め合う濃厚なキス
身体中を舐めキスをされて
ベットでのシックスナインの体位で
相手のおちんぽが目の前に来ると
やはり、大きいサイズで長い
太さもあるし固くて熱い

互いに舐め合いながらする行為も
夫とは無い
夫は自分は舐めてもらうのが好きでも
私のアソコを舐めてはくれない

互いに攻め合うように感じる部分を探り
気分がお互いに高まってきて
私をあお向けに寝せてからの
再びのクンニがされて
いよいよ、挿入されてしまう
そう思い、覚悟をしていると

足を開き自分のおちんぽを
私の股間に擦りつけるようにして
勃起したクリトリスに上下に左右に
揺すり擦るようにしては
陰部のアソコに挿入を先の方だけ
ゆっくりと入れかけては再び
同じような動作を繰り返しながら

奥さん、欲しいでしょ?
入れたいでしょ?
我慢が出来なくなってきたでしょ?
耳もとで、言いながら腰を使い
おちんぽで刺激されていると

私は、焦らされ入れて欲しくて
段々と自分から挿入しやすいように
動いてしまい

あの、挿入されていく瞬間を感じたくて
勃起した固く熱いおちんぽが奥まで深く
入れられてしまう感覚

それなのに、これでもか?と言わんばかり
おちんぽでクリトリスを刺激されると
欲しい、入れて欲しい
入れられて突いて欲しい
もう、これ以上されていたら
頭の中が壊れておかしくなりそうになり

お願い!入れて
こんなに私のアソコ感じておかしく
なっちゃう!
早くぅ～入れて～
とうとう、自分から求めてしまった
恥ずかしいはずなのに
我慢が出来なくなってしまい
夫にだって言った事の無い言葉

何年も感じた事の無い
女の悦びに気がおかしくなって
いたのでしょう

相手には、そんな私を見透かされて
しまっているのに気づかずにいて

私は、ひとりでするオナニーの時と
同じように、イク事だけ考えていて
相手を悦ばす事も忘れてしまい

以前に夫が私を抱いていたように
自分だけ気持ち良くなりたい気持ちに
なっていて我慢が出来なくなってました。

相手は、それが、わかると
必要以上に焦らしてきて

ようやく挿入されて
その感覚が私の身体の女の悦びを
思い出せてくれた瞬間に
相手にしがみつくように自分から
腰を使い揺らすようにすると
直ぐに抜かれてしまいます

なんで？どうして抜いちゃうの～
相手が私の横に寝て天井を見ながら
奥さんの好きなようにしてごらん

私は相手にまたがり乗るようにして
おちんぽを自分で入れようとすると
さっきまで固かったおちんぽが
柔らかくなって挿入出来ません
仕方無く横に張り付くようにして寝て
おちんぽを触り口に含み舌で舐め
勃起の回復を試みると
ムクムクと大きく固くなっていく
おちんぽをこれから挿入され奥まで
強く突いてもらえると再びまたがり乗り
自分からおちんぽを挿入すると

おちんぽが熱くて中の肉壁にその感覚が
伝わるようで自分からスゥイングして
感じいると腰を両手で掴まれて
自由に動かす事が出来なくされて
もっと、ゆっくり動いてごらん

仕方無くゆっくり動いてみるのですが
またがり上に乗った姿勢で動く度に
クリトリスに刺激が伝わってきてしまい
どうしても、早く動いてしまうと
駄目じゃないか
私は相手に倒れ込むようにすると
急に腰を激しく動かしてきて
太く固く熱いおちんぽが出し入れされて
溢れ出るアソコのお汁でクチョン
クチョンと音が部屋中聞こえるように
なってきて、もう少し
あと、ちょっとでイキそうになると
動きを止めてしまい
私を起こすように相手の身体から離し
ふらふらしながら、やっとで
またがっている私のクリトリスを
指で触り刺激をしながら
時々、深く突くようにされてしまうと
ゆっくり動いての指示に出来ずに
乳房が揺れ動くように喘ぎながら
早く動いてしまうと
今度は抜いて私を四つん這いさせて
バッグから挿入し徐々に早くなり
あぁ～もう駄目!イッちゃう
そう言うとまた抜かれてしまい
あお向けに寝せられて両足を掴まれて
ベットの背もたれに足を止め
足が戻れないようにすると
ゆっくりと挿入されて奥の方に届く感じで
何度も上下に挿入されていると
もう、我慢の限界がきてしまい

お願いイカせて!
もう駄目
必死にお願いしてしまう私を見ながら

いやらしい目つきになっているよ
そんなにイキたいんだね
奥さん、
おまんこしたくて会いに来たんだよね?

私は、もう我慢が出来なくて
はい、おまんこしたくて
お願いだから、イカせて～

私の顔を見つめながら
私が感じておかしくなる表情を
見ながら、奥さん
いいだろ?気持ちいいんだろ

いいです、凄くいい～
もう駄目!イッちゃうイッちゃう～

奥の子宮の壁に当たる度に
頭の中が真っ白になっていくようで
自分のアソコに出し入れされている
おちんぽが、クチャンクチャン音がして
気が遠くなって来てしまい

あぁ～イク
イッちゃう～

奥さん、愛しているよ


暫く、動けませんでした
身体中が時々、痙攣していました。

本当にその相手とは
それきりで、メールもしていません

友達にも言っていないし
その後は、罪悪感でいっぱいでした。

姑の小言も我慢して普段通りの生活に
慣れてきましたが、

あの出来事が忘れようとしても
忘れられずに

こっそりと思い出しては
オナニーしてしまいます。

あの時のようにイクことは出来ませんが
オナニーで我慢しています。