約10年前、モデルルームを案内してくれた29歳の美人営業Tさんと一年付き合ったことがあった。
2回目の面談時に現金束を10束見せつけており、
住宅ローンも全体の3割ぐらいで良かったので、完全に客としてロックオンしていたのだろう。俺は大学生の時、初めて生保のオバちゃんから枕営業を経験してたので、マンションならどうかと気になっていた。
ある月末、Tさんが契約を急かしてきた。
これは駆け引きが面白いと思い、他社も検討しているとアッサリ断ってやった。すると、食いついて来たので他社は仕事が終わった20時からでも親身に対応してくれると嘘を言い、貴女は家庭があるから無理だよね!と突き放しておいた。案の定次の日から男性営業マンからのアポ取り電話が続いたがスルーしていた。2週間程経った月曜日、久々Tから電話があり今日面談できないかと言う。飯食いながらなら。。。と
話すとOKと言うではないか!
私は有名ホテルのフレンチディナーを予約しておいた。ディナーを食べ、コーヒーを飲みながらTに単刀直入に聞いた。
「契約したら一年セフレになってくれるか?」
彼女はあっさりOKした。
一年で70回は交わっただろうか!
すっかりTのSEXも変わってしまった。
ソフトSM、スワップ、複数色々こなして妖艶さが増していた。一年経ちTは継続を望んだがこちらから断った。これ以上進むとアッチの旦那にバレると思ったからだ。最初はただ咥えるだけの面白味のないフェラをしていた彼女が、別れる間際には裏筋からアナルまでヨダレ垂らしながらしゃぶっていたからだ。
それから7年後、ある小学校の運動会でバッタリ再会した。オレは旦那が見ていない隙にメアドを渡しておいた。
期待はしていなかったが、翌週メールがあり再び身体を合わせた。それから2ヶ月に一回の密会を愉しんでいる。