60歳に成り敬老会に時々参加される 中川さん、中川さんは17、8年前に引っ越して来ましたが 結婚せず1人暮らし。
仕事を持ってる為 休みが合った時だけ敬老会の活動に参加するように成りました。
誠実で明るい中川さんを、「結婚もしないで勿体無いわね、私達年寄りはお呼びじゃ無いわよ(笑)」
と話してました。
中川さんには性欲が無いのかしら と不思議に思ってきました。
70半ばの私でさえ まだ性欲に悩まされてるのに!
亭主とダメになり十数年 胡瓜や茄子 専用のスリコギで慰めてるのに。
家が班長に当たり 各家に広報を届け 中川さんの家にも広報を届けに行く時 少しでも見窄らしく無いようにと化粧をして届けにに行きました。
すると 御茶でもと言われ 家の中に招かれ お喋りに興じてました。
いつの間にか男と女の話題になり 私を色っぽいと冗談を言うのです。
冗談じゃ無いよ とズボンを下げ 私が使ってるスリコギより太く 大きく張り詰め 雁首を持ち上げた物が目の前な有りました。
逞しい物に見入り、蛇に睨まれた蛙の私、寝室に連れて行かれ 裸にされ 体を弄られても フワフワ夢の中のようでした。
スリコギと違い 温かみ有る物が入って来た時には 中川さんの腰に脚を絡め私から突き上げてました。
後ろからもされ うなされように叫んでた気がします。
抱きつき腰に脚を絡ませ強く奥まで突かれ昇り詰めました。
何度昇り詰めたのか覚えてません。
熱い物を感じた時 中川さんは私の中に男の汁を注ぎ入れてくれました。
年寄りという事も忘れ咥え舐め、三度目注ぎ入れた時には 性も紺も尽き果て動けず、もう無いと思ってた事の余韻に浸ってました。
帰り道 背筋も腰も伸びた気がして足取りが軽かったのを思い出します。
広報を届けるのは私の仕事、留守ならポストに入れますが、中川さんには手渡しして、口やアソコに注ぎ入れて貰い 月2、3回 届ける広報が区長さんから届くのが待ち遠しくて仕方有りませんでした。
今年 酔った亭主を置き 近くの神社に行き 年明けを待って初詣を済まし、待ってくれてた中川さん家に行き 事初めして貰いました。
いつ行っても 中川さんのアソコは元気いっぱい こんな年寄りに注ぎ入れてくれます。
ちょっと亭主に気が引けますが、役に立たない亭主より 役に立つ中川さんです。
注ぎ入れて貰うだけでは申し訳無いですから 掃除や片付けをして上げてます。