以前にも投稿しましたひろこです。
主人が出張の間、お隣の旦那さんと愛し合おうと思っていたところに主人のご両親が自宅に泊まりに来たものですから、全く楽しむことができませんでした。そして、最終日の昨日。主人が帰宅するやいなやご両親が実家に帰られました。
主人は帰ってきてからやけにハイテンションでお酒をガブガブ飲んでいきました。私もそれに付き合って飲んでいくとちょっぴりエッチな気持ちになりました。主人が私の太ももの上に手を置くとあそこがジワっと濡れてくるのがわかりました。ゆっくりと太ももを摩られていくうちに、どんどん気持ちが昂ぶっていきエッチしたいモードになっていきました。
主人がスカートをめくり上げて、私の敏感な部分をパンティの上から触れると身体の芯から熱くなっていきました。私も主人の太ももの上に手を置いて摩っていき、主人のものに触れるとカチカチになっていました。私はファスナーを下ろして主人のものを取り出すと口にそれを含んで裏筋を丁寧に舐めながら、手で主人のものをしごきました。亀頭が膨らんだかと思うと私の口の中に精液が放出されました。
「おまえ、なんでこんなにエロいんだ?さては俺がいなくて欲求不満になってたんじゃないのか?」だって
いいえ。あなたがいないことが欲求不満ではなくて、お隣の旦那さんとエッチができなかったことが欲求不満なのです。私が浮気しないようにご両親を自宅に泊まらせたことなんてわかってますよ。ようやく今日の日がきたのよ。お酒を飲ませてあなたをいかせるとすぐにいびきをかいて寝てしまうあなた。いくら騒いでも起きないあなた。これが私の作戦なのよ。
そう心の中で思いながら、一度射精した主人のものを口から取り出さず無理矢理二度目も口で強制的にいかせると、あなたは案の定すぐにいびきをかいて寝てしまったわ。
私はすぐにお隣に行ってピンポンを押しました。待ちに待ったといった感じで旦那さんが扉を開けるとすぐに私を家の中に招き入れてくれて玄関でギュッと抱きしめてもらいました。主人に太ももを撫でられていたのですでにあそこはヌルヌルでした。玄関でスカートをめくり上げて壁に手をついてお尻を突き出しました。
旦那さんは私の両足の間に座って顔をパンティに押し付けてきました。彼の息があそこに触れるたびにいってしまいそうな感覚になりました。パンティをずらされて舌であそこを舐められると、体から電気が走ったような感覚になって、早く入れて欲しいって思わず声に出してしまいました。
パンティを膝まで下ろされると、後ろから彼のアレが強引に入ってきました。久しぶりの感覚に私は気が狂いそうになりました。パンパンパンパンと音が鳴り響くたびに私の子宮に振動が伝わり頭がおかしくなりそうでした。私はすぐに限界を迎え体をビクッと反応させながらあえなく逝ってしまいました。旦那さんも腰の動きを速めてくると、私の体の中にはさらに大きな快感が広がっていき、またしても私は逝ってしまいました。彼のアレが私のあそこの中で暴れ狂っていました。気持ちいいところに当たるたびに私は声を上げて感じてしまい、ついに彼のアレからものすごく熱いものが飛び出して私の子宮を熱くしてくれました。
あまり時間がなかったので、旦那さんと熱い抱擁を交わした後すぐに自宅に戻りました。相変わらず主人はいびきをかいて仰向けに寝ていました。私は主人のズボンをずらして主人のモノを取り出して口に含ませました。なかなか大きくならなかったのですけども、ようやく挿入できるぐらいの大きさになったので、私はパンティを脱いで主人の上に跨り、ゆっくりと主人のモノを私のあそこに入れていきました。
ただただ、腰をグラインドさせて主人を逝かせて射精させるのが目的でした。気持ちよくなど全然なかったのですが、主人のモノから精液が放出されると私は安心して主人から降りました。
隣でアホ面した主人がまだ豪快にいびきをかいて寝ています。証拠を残すためにもズボンを元に戻さずにいてます。だらしなくぐったりしている主人のモノを横目にGW最終日の余韻に浸りながら、コソコソと投稿しました。