俺、35才の会社員A。妻29才F。幼稚園児1人の3人住まい。
某ベッドタウン郊外の安価な中古住宅に住んでます。
半年前に向かいの建売リに越してきた夫婦は会社員と専業主婦。
旦那は30才、奥さんは26才と妻から聞いていて、会えば会釈
する程度の付き合いの悪そうな旦那と、奥さんは背は小さく
地味だが楚々とした愛くるしい、お淑やかそうな女性。
晩夏、妻の母が体調を崩し、実家に戻って3日目の土曜日の朝、
妻が大事にしている庭木に水やりをしてると
F (お早うございます。奥様は、お留守ですか?)
顔をあげると、向かいの奥さん。笑顔で会釈を交わして
俺 (お早うございます。ちょっと実家に戻ってます。いつ戻るか
解らないんだけど、たまの独身もオツなもんです。)
F (あら,そうなんですか。お一人じゃ大変ですね、何か
お手伝いする事有ったら言って下さい。)
会釈をして戻って行く後ろ姿が可愛くて、あんな癒し系の奥さんも
良いなと妄想をしながら昼飯のカップラを食べようと思ってると
庭からFが来て、焼きそば作ってきたと声が掛かります。
見ると、ラップの掛かった皿が2皿。どうぞ。と上がって貰い
リビングに散らかした物を隣室に押しやってテーブルを空け、
ソファーを勧め座って貰うと、シャンプーとソープの匂い。
F (私も独身なの、ご一緒して良いかしら?)
お茶用意するね。と言うと、持参しました。とトートバッグから
ペットボトルの烏龍茶を出すので、コップを出すと注いでくれ、
礼を述べて食べると超美味い。ベタ褒めしながらガツガツ
食べてると、意味有り気な眼差しを向けて来て半分も食べてない
焼きそばを全部どうぞ。と直箸で私の皿に取り分けます。
俺 (いいの?ガッツいて見っともなかったかな?)
F (いいんです、帰れば有りますから。全部どうぞ。)
何度も全部と言うので遠慮なく完食して一息。
食べるのを見ながらお茶を飲んでいたFが愚痴を溢します。
旦那は美味しいと言ってくれない。
毎日のように酒を飲んで夜が遅い。
週末は帰って来ない、付き合いと言うが女がいるかも。
と寂しげに言います。気苦労だよと気休めに慰めてあげるが
どう接すればいいか分からず、皿を洗いに台所に立つと
私しますから座ってて下さい。とサマ―カーディガンを脱いで
台所に立つ後ろ姿に女を感じ、全部食べての言葉を拡大解釈。
俺も洗うよ。後ろから抱き付くように腕をまわして皿を取ると
小さいFの体はすっぽりと俺の腕の中。スエットを前は盛り上がり
Fの腰に触れていてFも解っている筈だが無言で皿洗いを続けてて
調子の乗って少し屈んで長いのが自慢のモノを、ポッチャリお尻に
押し付けると、オイタしちゃ駄目、お皿割っちゃうから。と言うが
逃げる様子は無くて、洗い終わっても皿を拭いてシンクを
隅々まで洗い、爪立てて奥まで手を伸ばすと、お尻が突き出され、
モノが擦れるのも構わず洗ってて綺麗になっても洗い続けるので、
綺麗になった、有難う。と手を拭いてあげてソファーに戻ると
頬を赤らめ、ブラウスの中で大きく息衝いてる胸の動きは
興奮してるのか恥ずかしさなのか分からず、隣に座って手を握り
先走り液が噴いている臨戦状態のモノに押し付けて
俺 (奥さん、こんなになって我慢出来ないから帰って。)
保身の為に同意を得たくて、心にも無い事を言いながら
押さえ込んだ手を押し付け擦ると、頭を横に振って
F (ブスだしチビデブだし…)
俯いてる顔を挟み、唇に吸い付くと口を開いて舌を入れて
来るので、若い娘は積極的なんだ。と思いながら吸い取って
舐めると今度は吸い取られ舐められ絡められ、上手だ。と
増々息が荒くなります。膝丈のフレアースカートの上から膝を
撫で、腿を摩りながら捲りあげムチッとした内腿を撫であげると
舌を吸い合ってる喉奥から、ア゛ッウ゛ゥンと声が絞りあがり、
親指で下着の上から溝を摩ると、腿を閉じて手を挟み、左右に
振り、手で押え付けられ、
F (ここじゃ嫌、誰かに覗かれたら…)
手を引いて肩を抱いて階段を昇り、空いてる部屋のベッドに
座らせて、Fの目の前でスエットとパンツを脱ぎ捨てて、上を向いて
先走り液で濡れてるモノを目の前に晒すと、
F (立派だわ、私でもこんなに大きくしてくれるの?嬉しい。
でも恥ずかしい。)
潤んだ目で俺を見上げ、手を伸ばしてモノを握り一擦り、二擦り
すると、外から見られない?と聞くので、Fさんの家しか見えないよ。
と答えると、顔を寄せて来て唇を窄めて亀頭を先から少しずつ
飲み込んで吐出し、雁首を舌先で回し舐めて亀頭に歯を立てて
擦りながら舌先で発射口をレロレロと擽ります。先走り液で
滑りのいいフェラと脚や尻を撫でられる快感に腰が抜けそうになり
ブラウスの中に手を突っ込んで握ると、躰に似合わず大きく
プリッとした感触の乳房に小指先位の大き目な乳首。
脱がせるとキャミソールだけなので、たくし上げ乳首に吸い付き
乳房を揉むと、両腿を擦り合わせ身を捩って感じている様子。
ンフッンフッと首を前後させ、咥えた唇を歯で押さえてるのか
柔らかくも強いシゴキに感嘆の声をあげると上目で視線を
合わせながらモノを持ち上げて玉袋を指を揃えて触れるか
触れ無いかで摩り、初めて体験するテクで快感が襲って来て、
感じ方もテクも上物、見かけによらないもんだ。と感心してると
今度は口をすぼめて発射口をストローを吸う様に吸い始め、
尿道を親指で絞る様に根元から発射口までシゴクと、先走り液が
押し出され射精の快感を感じ、腰を引いて腰掛けてるFの体を
押し倒し下着を剥ぎ取って股間に顔を埋めて夢中で舌を使うと
アアッ恥ずかしい、そんなとこ舐めたら駄目。と躰を捩って腰を
引くので、舐められた事無いの?と聞くと小さな声で有りません。
と言い、手で顔を覆います。
嘘だろ。と思いつつも圧し掛かって挿入。少し緩めだが襞が
絡まる感触に堪らず、大きく腰を使うと、
F (アアッア―ッ素敵!感じる!ア―奥まで届いてるぅ、
アッア―奥を突いて下さい、奥を―!)
夢中で突いて捏ね繰りまわし、限界を迎え、奥さん逝くよ。と
スピードを上げて突くと、合わせて腰を突き出し、引いて回し
そのままでいいわ。と抱き付かれると密着する肌の感触も又、
快感で発射すると、ウッウッアッハァ―と息を吐いてお腹を
震わせて逝った様です。