大した話ではないのだが
職場にいる人妻、名前は圭子、目鼻立くっきりで貧乳だがスタイルもまずまず(ちなみにおれは貧乳好き)のアラフォーなんだけど、職場が建築関係の男だらけの職場なんで、性格が男勝りなオラオラ系
俺は2年前に途中採用で入ってやっと職場にも馴染んで、圭子とも軽口を叩ける間柄になってきた。
春先になると、シャツの首元も緩ーくするんで、そこから見えるブラチラを密かに楽しんでいた。
そんな、オラオラ系人妻、やることはしっかりやってて子供も小学生2人の子宝に恵まれてるんだけど、旦那が単身赴任で家を空けてるもんだから、子供が病気になるとちょくちょく仕事を休む。
ある日、また子供の看病で休んだ時、どうしても渡さないといけない書類があって、下心(と、言っても干してる下着が玄関から見れたらいいくらいの)もあり、自宅に届けるのを立候補した俺はウキウキしながらご自宅訪問。
事前に連絡してたので薄く化粧をした人妻が出てきた。
でも、玄関から中の様子は見えず、がっかりして帰ろうと思うと
「俺さん、せっかく来たんだからお茶くらい出しますよ」
と言われ
「いやいや、お子さんに悪いんで、これ手が空いた時に食べてよ。」
と、微塵も思ってもない社交辞令に合わせて人妻が好きなケーキを渡すと
「子供寝てるから、暇してから!一緒に食べてってよ。」
と言われて、遠慮なく人妻のご自宅にイン!
リビングのソファに案内される。人妻は俺が座っている長い方には座らず、1人がけのボックス型ソファに腰掛けた
日頃のスカートにシャツの仕事着と違ってスウェットの上下姿のラフな感じはなかなかエロい感じだ。
しばらく仕事の話なんかをしていたが、旦那さんもいなくて大変だねーとか、いつも仕事で助かってる(仕事は超捌ける人妻さん)とか労りやら感謝の言葉言ってると、そんなこと言ってくれる人いないみたいにグッときたみたい。
普段から軽口を叩きあっていい感じではあったから、向こうもいい感じに思っていたのだろう。
「それに、美人だし、あとは男勝りな性格さえなければ、モテモテなんでしょうけどねー」(人妻は男より男っぽい性格で人によってはきつい性格だよ、と陰口を叩くものもいた)
なんてこと言うと、怒ったような照れたような表情だった。これはいける!もう一押し!と言うところで
「ケーキ!ケーキまだ食べてないね」と言って急に席を立った、冷蔵庫から取り出したケーキを皿に取り分けてる。
んー、いきなりすぎたかなぁと思っていると、ケーキを取り分けた人妻さんが帰ってきた。
人妻さんはケーキ皿を俺のところに置くと、何も言わずに俺の隣に腰かけた。
俺が座ってたソファは2人がけだが余裕のあるサイズではなく大人2人が座ると普通に体がくっつくような状態になる。
「んっ?」
俺がわざとらしく驚いて見せると
何も言わずに、目を合わせてニコッと笑ったあとケーキの方に顔を向けて美味しそうに食べ出した。
「どう美味しいかな?」
この後美味しく食べたいのは俺だけどねと、心の中で思いながらしょうもない質問をしてみる。
「うんうん、美味しい!さすが私の好みよく分かってる85点!食べてみる?」
「100点じゃないんかい」と突っ込むと
「うそうそ、めちゃ美味しいよ」
そういうと、自分のケーキから取り分けて、俺の口の前に持ってきた。俗に言うアーンってやつだ。
こりゃいけるなと思いながらアーンとケーキをほうばった。こうなると、あとは前に進むだけ。いい感じになるためにまったりタイムに速く入りたかった俺はケーキを一瞬で平らげた。
テレビを見ながら人妻がケーキを食べ終わるのを余裕を見せて待っていたが、内心は興奮しまくりだった。
人妻もケーキを食べ終わると、何気ないタイミングで人妻の腰に手を回した。ビクッと一瞬反応したものの、何も言わずに話を続けてきたので、心の中で手を合わせて頂きますのポーズを取った。
ぐっと引き寄せて顔を近づけると、ゆっくり目を閉じる人妻。
個人的にはこの瞬間が一番興奮するので、心の中で人妻なのに恋愛モード入ってエロい女になってるわー。浮気キスするのにムラムラしてんだろう!この淫乱人妻が!とか思いながら口づけ。
人妻さんは喫煙者なので、タバコの匂いが口に広がる。俺は非喫煙者だが、女のタバコの匂いは嫌いじゃないので、ガンガン舌を入れまくった。
いつも、親くらいのおっさんにも生意気な口を聞く人妻は俺の口の中に目をつぶって舌を入れまくってくる。ケーキの甘い味とタバコの香りが生活感ありまくりでたまらない。
俺は人妻の唾をたっぷり飲みほしたあと、人妻の舌を吸い出して突き出すようにさせて、その舌を俺がジュブジュバ、ンチュムチュとエロい音が響かせながら吸いまくる。人妻の舌を俺がフェラしているような感じだ。
俺の舌フェラはかなり気持ちいいらしく一生懸命舌を突き出す人妻の顔がめちゃくちゃ興奮する。
あとで本チャンのフェラも同じようにしてもらおうと思いながら、人妻の舌を吸いまくった。
舌をフェラしながら、耳も触るとヒクヒク反応する。
こりゃ感度良好な全身性感帯タイプやなぁとニヤニヤした。
耳の穴の中に小指を突っ込んでほじくると、アフッ。と力が一気に抜けた感じだった。
スウェットの上から胸を弄ると乳首の位置もすぐ分かった。外に出ていないからノーブラのようだ。生地こしとはいえ、乳首も感じやすいタイプらしく、軽くこすってやるだけで、人妻の荒い鼻息が俺の首元にかかる。
「ダメ…」
そう言いながら胸を弄る俺の手を握ってきたので恋人繋ぎで手を合わせるとそれは全然嫌がらない。
あとで乳首はしゃぶり倒してやるからなと思いながら、手をにぎり合う。
耳をほじり倒していたもう片方の手で下半身を触ろうとした瞬間
「お母さん??」
子供が起きてしまった。
そのあとは逃げるように帰ったんだけど、しばらくしてLINEのメッセージが
「今日はケーキありがと、また美味しいケーキのデリバリー期待してます!」だって
次のデリバリーで人妻をいただくことができたんだけど、それはまた。