私 デブな五十路、結婚子育て 子供も大きくなる頃には 夫は私に興味を無くし、生理が上がる前からSEXレスに成ってました。
いつしか私も性欲も忘れ食っちゃゴロゴロの専業主婦のまま 太るは垂れるはのデブオバサンに成ってました。
去年の初夏 偶々旦那と街に飲みに出ました。
最初に食事に入った店で 他愛の無い事で 旦那と何時もの口争い、お酒も入り 私は友達のスナックに行くと言うと 店を出ると旦那は帰ると何処かに行ってしまいました。
友達のカウンターだけのスナックは 私で埋まりました。
御客がぽつぽつ帰り、顔馴染みさんと隣り合わせと カウンター端のイケメン青年の3人。
イケメン君 ママとお喋りしながら 私達の方を ママとチラチラ見てるのに気付きました。
隣り合わせ顔馴染みさんが美人でしたから隣を見てくらいに思い、やっぱり美人は注目されるんだな~!と思ってました。
美人さんがトイレに行くとママが前に来たので、
「やっぱり彼 美人さんの事 言ってたの?」
するとママが、
「アンタの事よ(笑) 豊満がタイプだって(笑)」
「本当に? こんな デブなオバサンを?」
「良かったじゃない(笑) ○ちゃん そんな端っこに居ないで こっち寄ったら(笑)」
と 彼のセットを こっちに移し 彼も席を移って来て 何かドキドキ!
美人さんを挟んで デュエット歌ったりしてると 美人さんが帰り 御客も入って来てイケメンな彼と隣り合わせに。
ママは勝手に会計して
「2人で良い所でも行ったら!旦那には内緒にしてあげるから(笑)」
と スナックを追い出されました。
ビルを出ると さり気なく彼の手が私の腰に回され ビル陰の薄暗い場所で腰に回された手に 少し力が入り抱きしめられキスされました。
ドキドキは頂点に、更にズボンの中の硬い物が私のお腹に感じ ドキドキは欲情と変わるのがハッキリわかりました。
あんなドラマチックな事は初めてでした。
「いいよね‥」
彼に連れられラブホテルに吸い込まれました。
情熱的愛撫 早かった旦那と違い長持ち 更に一握りは長く太い肉棒は 今までの私を一変させてくれました。
スローに激しくと死ぬような絶頂感に何度も昇りつめ 生理の終わったオマンコに初中出しの精液が射精されました。
3度の射精を受け 気が付くと2時、彼が番号を教えて欲しいと番号を交換し 急いで帰ると 旦那は帰ってませんでした。