数年前の話
某出会い系サイトにて、プロフィールが如何にも「構って欲しい」とアピールしている人妻さんをみつけた。
その人妻さんの名前は梨花。
梨花のプロフィールに、利用目的は、「友達募集」「暇つぶし」、利用目的以外に「浮気」「不倫」とあった。
出会いサイトに、既婚者が純粋な友達募集をしているのか?という疑問があり、梨花の日記を見てみると、とても情緒不安定な内容ばかりだった。
早速、日記内容からあたりさわりの無い内容からコミュニケーションを取ってみると、かなり攻撃的で生意気な態度での返信が続いた。
「友達募集」で出会いサイトに登録していながら、なんというコミュ障なのか???
という印象だったが、日記の内容から察して承認欲求の塊という感じが強くしたので、
それでも相手の過剰な防衛反応を回避する様に、徹底的に相手に同調し続けた結果、
初めはメールやラインの交換を渋っていた梨花の固い氷が解け始め、連絡先の交換ができる様になった。
ここから先は、展開が早いかと思ったが、会うまでにまた難色を示しだした。
ホトホト、同調し続けるのにも疲れたので、「会いたくないなら会わなくてもいいが、もう二度と会わないよ!」という究極の選択を迫ってみた。
一か八かの賭けの様に思われるかもしれないが、
それまでに相当な信頼関係を築いているメールのやりとりがあり(バツイチ、元旦那とは旦那の浮気で離婚、前の旦那と今の旦那の両方に子供在り、今の旦那とはレス状態、友達が不倫していて自分もしたいなど)
、自分的にはある程度食い付いて来る自信があった。
案の定、梨花はその提案に食い付いて来て、会う事となった。
会ってみると、意外といい体型をしていて、170cm位で胸もF位あるなんともスタイルの良い女性だった。
(出会い系サイトのプロフィールって嘘ばかりだと思っていた・・・)
会って食事して話すだけだよ!と念を押されていても、
会ってちょっと褒めればその1時間後にはホテルにいて、
某エステで脱毛したという陰部を開いて、「舐めて」と懇願していた。
脱毛しているとは言い難い、そう綺麗でもない陰部をかき分け、
ゆっくりと、分泌物が染み出るのを楽しみながら、ペロペロ・チューチュー楽しませてあげた。
陰部を見た印象、匂い・味、そして過去の経験の話から、病気を持っている可能性は著しく低いと判断できたので、
「ゴム無いからこのまま入れるよー」という掛け声とともに、そっとあてがうと、
声では「ダメダメ」と言いながら、腰では自分から迎え入れる様な動作をしてきたので、そのままスコーンと頂戴した。
人妻の使われていないあそこは、緩みまくっていたが柔らかさがあり、これはこれで気持ちよさがあった。
やり込めば、鍛えられていい感じの締りが出てくるようなそんなマンコ。
口でも一回、チンポでも一回、イカセテあげただけなのに、だいぶ気に入ってくれたみたいで、その後、月に2回ずつくらい呼び出しされる関係が半年位続いた。
出会い系遊びは、何本も釣り竿を立ててダメだったが、今回の様に頑張れば何とかセックスフレンドを作れるものなのだと分かった。