以前からずっと気になっていたお隣の旦那さんとやっちゃいました。お隣の奥さんとは何となく合わない雰囲気でしたが、いつもタバコを吸うために外に出ている旦那さんとは挨拶を交わしたりちょっとした会話を重ねていくうちに好意を持ってしまいました。歳は50歳ぐらいで私よりはひと回り以上年上だと思いますが、服の上からでもわかる筋肉質な体に子供のような屈託のない笑顔と顔を合わせば合わすだけ気になる存在になっていきました。
そしてついに、お隣の旦那さんと関係をもつことになっちゃいました。いつものように朝ゴミを出そうと外に出たとき、お隣の旦那さんもゴミ出しに行こうとしていました。いつもなら、奥さんの方がゴミ捨てに行くので「おはようございます。今日は旦那さんがゴミ捨てですか?」と聞くと「おはようございます。そうなんですよ。家内が先日から入院してて慣れない家事をしてクタクタなんです。」と、、、。
少し痩せたように見えましたので、「ちょっと痩せました?」と聞くと「わかります?家内が入院してからご飯を家で食べてなくて。作るのも面倒くさいなと思うと、仕事から帰ってくるとシャワーをしてそのまま寝ちゃうんですよね。」と。
「それは体によくありませんよ。ちゃんとご飯を食べなければ。もし、うちの残りで良かったら持っていきますよ?」
「えっ?いいんですか?◯◯さんの手料理が食べられるなんて、それは嬉しすぎますよ。」
「今日の晩に持ってきましょうか?」
「あっいつでもいいですよ。今日は休みを取ってるので、◯◯さんの都合のいい時間に来て頂けたら嬉しいです。」
こういう嬉しいことを日常的にさらっと言って下さる旦那さんに私の期待は高くなり、余り物ではなく新たに手料理を作ってお昼に食事を持ってお家にお伺いしました。家の中は洗濯物がソファや床に置かれていて、キッチンのシンクにもコップが積み重なっていました。
「ほんとすみません。家事などほとんどやったことがないし、ついつい面倒だなと思っていたら、こんなことになっちゃいました。」
その言い方も主人とは違って言い訳もしないので、私が何とかしてあげようかななんて思ったりしました。食卓テーブルに持ってきた食事を並べて二人でお昼ご飯にしました。
「◯◯さんのご主人さんは毎晩遅い帰宅ですよね。ほんと尊敬します。私なんか全然仕事に興味がなく、早く家に帰ってきては家内に小言を言われ、逃げるように外でタバコを吸うんです。◯◯さんと出会えた時はほんといつも楽しくてね。いつのまにか◯◯さんと会えないかな?なんて思いながら外にタバコを吸いにいきますから。」
えっ?これって告白?期待してもいいのかな?私の心は酷く乱れました。食事に向けていた視線を顔を上げて彼に移しました。真っ直ぐ私を見つめるその目に私は胸のドキドキを抑えることが出来ませんでした。私は食事をさっさと済ませ、洗い物の溜まったシンクに行き、洗い物をし始めました。
「そんなこと◯◯さんにしてもらったら悪いですよ。置いといてください。」
「ううん、いつもお疲れだしゆっくりしといてください。」
私は彼の食事姿を見ながら丁寧に洗い物をしていきました。それからソファの前に座り床に散らかっていた服を手に取りたたみました。そしてソファの上の洗濯物もキチンと畳んで邪魔にならなさそうな所に畳んだ洗濯物を置きました。
「◯◯さん、ほんとすみません。何から何までしていただいて。こういうことをテキパキと出来る◯◯さんはほんとすごいですね。うちの家内にもその爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですよ。」
「全然ですよ。私家事は苦じゃないんです。それに◯◯さんが喜んで下さるのなら、喜んで何でもしちゃいます。」
旦那さんが食卓テーブルから立ち上がると私が座るソファの前に腰を下ろしました。そして、私の両手をギュッと握って「本当に助かりました。それに、、、◯◯さんのことが気になってて。」彼がその言葉を言い終えると、私は自然と彼の口にキスをしていました。彼も私の気持ちを汲んでくれたのか、優しいキスを返してくれました。口を離すと、彼は私の目をじっと見つめてきました。少年のような真っ直ぐ見つめてくる目を見るとドキドキが止まらなくなりました。
私は彼に促されるまま、ソファに腰をかけてゆっくりと寝転びました。彼の手が私の胸を揉んできました。彼は私の胸の柔らかさを確認するかのようにゆっくりと優しく揉んできました。それが私の体を興奮させていきました。彼は私の上着をめくると「綺麗だ。まるでビーナスのような美しさだ。」と歯が浮くような言葉を言われましたが、言われて嫌な気など一切せず、逆に私のことをそのように見てくれたことに嬉しく思いました。ブラジャーを外され、胸をはだけさせられました。「本当に綺麗だ。この世のものと思えないほどの美しさだ。」
私は次第に彼の言葉に酔いしれていきました。彼の口は私の乳首を含ませていました。舌先で舐められる乳首の先端があまりにも気持ちよくて、私は声を出してしまいました。「あん…」
彼の手が私のスカートの中に伸びてきました。その指先がパンティに触れると割れ目にそって指が上下に動かされました。主人とセックスをする時には感じられないほど体が敏感であそこがたっぷりと濡れてきました。パンティの縁から彼の指が入ってきて、私のあそこを弄ってきました。適度な刺激が私には最高の快感でした。
パンティを脱がされると、彼は私のあそこに顔を埋めてきました。主人はあそこの匂いが苦手だと言って舐めてくれませんでしたけど、旦那さんは舌を使って丁寧に気持ちのいいところを舐めてくれました。もうすでに我慢の限界に達しようとしていました。私は両手で彼の頭を押さえつけてお尻を浮かせ、彼の顔にクリトリスとあそこを押し付けました。彼の舌が少し動かされるだけで私は逝ってしまいました。クタッとしている私に旦那さんはズボンを脱いでオチンチンを取り出しました。浮かび上がった血管がすごくいやらしいと思い、口に溜まっていた唾液をゴクリと喉を鳴らしながら飲み込みました。彼は私のあそこにオチンチンを近づけるとゆっくりと中に入れてきました。ボコっとした血管がうまい具合に気持ちのいいところを擦っていきました。
あぁ、ついにやっちゃうのね…
彼のインサートはものすごくゆっくりでしたけど、その動きがどんどん速くなっていき、私のあそこには主人では味わえない快感が広がっていきました。彼が動くたびに昇天させられるような感覚になりました。
もぅどうなってもいい?
と思った時、彼は限界に達したようで私に向かって「綺麗だよ。こんな美しい体を僕のもので汚しても良かったの?」「コクリっ」それを聞いた彼は動きを速めてフィニッシュに向かう所でした。「出してもいい?」「うん、出してぇ、私のあそこの中で出しちゃって。」熱いものが私のあそこの中に広がっていきました。彼はオチンチンを引き抜くとそれを私の顔の前に近づけてきました。私は彼に何も言われていないうちから、それを口に含ませてパクッと咥えました。二人の液体が混ざり合っていたので、少しムムッとした匂いに目を背けようと思いましたけど、口の中で舐めている時はその匂いすら嬉しいと感じるようになりました。
二人でソファに寝転び、手を繋いだまま二人して眠りに落ちました。目を覚ますとあそこがカピカピになっていたのでら寝ている彼を起こしてシャワーを借りることにしました。一人でシャワーを浴びていると突然お風呂の扉が開いて彼が入ってきました。素っ裸はなんだか恥ずかしいと思いましたが、彼のオチンチンは再び反り返るように大きくなっていました。彼が私の背後から私を抱きしめてきました。お尻には彼の熱くて硬いオチンチンが感じられました。私のあそこからはエッチな汁が溢れてくるのがわかりました。彼は私の太ももの間にオチンチンを差し込んでは前後にそれを動かしてきました。割れ目がオチンチンで擦られるだけで私は立っていられなくなるほど感じてしまいました。立ったまま、彼は私のあそこにオチンチンを入れてきました。オチンチンの角度が絶妙で彼が動くだけで私の気持ちいいところにあたり何度も逝ってしまいました。
もちろん彼も私の中で逝き果ててしまいました。シャワーのお湯であそこの中をしっかりと洗いお風呂を出ました。時計の針が3時を回っていましたので、「そろそろ家に帰ります」と伝えると私を優しく抱きしめて、耳元で「すごく綺麗で可愛かったよ。こんな幸せなことなんて初めてだよ。家内は今月いっぱいは入院だからね。今日はありがとう」と言ってキスをしてくれました。
私は体だけでなく心も満たされて家に戻りました。
最後に言った彼の言葉が頭から離れられませんでした。奥さん…今月はいないんだ…なんて悪いことを考えて胸を高まらせているどこにでもいる主婦でした。
長々とお付き合い下さりありがとうございました。