付き合いはじめて3年になる42歳の保育士とはW不倫。デートは会うたびにSEX三昧。少し緩めのアソコは潮吹きもできるように仕込んできました。元来変態プレイOKな彼女なので、一通りのプレイはやり尽くしてマンネリになりつつありました。先週のデートの時に彼女がゾウさんパンツを買ってきました。以前からこの「ゾウさんパンツ」の使用用途が解らず、履くのを拒否してるとやおらフェラチオをしてきてローションをを塗られました。さすがに気持ちよすぎてフル勃起したところに半ば強引にゾウさんパンツを履かされました。ゾウさんの鼻の部分にペニスが通る瞬間は適度な摩擦とローションのヌルヌルで声が出てしまいました。
彼女は生地に包まれた勃起に追いローションを塗りたくって扱き始めました。敏感な亀頭に強烈な快感が襲いかかります。
「こういうことか、こういう使い方はなかなかイイぞ」と快楽に身を委ねていると、彼女が「このまま挿れて」とおねだりしてきたので、彼女の秘部に手を伸ばすと、大洪水状態だったので、ゆっくり膣口にあてがうと、ヌルリとパンツを履いたままのチンポを飲み込みました。「なんじゃこれ!」とビックリしていると、膣壁が生地のザラザラとローションのヌルヌルの相反する抵抗に声を張り上げてヨガっています。
黒い生地のゾウさんの鼻の部分が抜き差しするたびに、いやらしい愛液とローションが絡みついているのが、堪らなくいやらしさを煽ります。
こっちのチンポもみるみる再膨張し鼻の部分が膨らんできたカリの形に変形しています。張ってきたカリが彼女の中をまた掻き回します。もうどうにでもなれと、ヤケクソで膣壁と子宮口を擦り上げると、こっちにも射精感がザワザワと訪れます。ピルを飲んでいるので、そのまま生中出しです。彼女は自分の身体の中に精子を留めておきたい願望があるのですが、残念なことにゾウさんの鼻は穴が開いていない。彼女は悔しがりながらもそのまま果ててしまった。俺は行き場のない精子たちに罪の意識を感じながらも、そのまま彼女の中でパンツを履いたまま射精した。こんな気持ち良さもあるのかと、彼女の貪欲な性欲に感服したデートでした。