不倫体験告白

旦那が会社お花見有るから遅くなるよってLINEあったんです、案の定お酒の弱い旦那は泥酔状態で会社の若い方に送られて家に帰って来ました。
へべれけ状態なので寝室まで運んでくれるよう頼むと快く運んでくれたんです、旦那をベットに寝かせてリビングで珈琲でもどうぞって言って休んで貰ったんです、珈琲を入れ2人で飲んで居たら彼がトイレ貸してって言ったのでこっちですって教えた途端背後から抱き着かれたんです。
耳元で大声出すと旦那起きちゃうよって笑いながら私の胸を触って来たのです、抵抗しましたが男性の力に敵うわけもなく床に倒され…シャツを捲られ愛撫されたのでした、もう濡れてるよの言葉に赤面した私を見て笑いながら指で掻き回されたんです、ダメ・ダメって言葉が段々と吐息に変わり…喘ぎ声に変わると彼が私の髪の毛を掴み彼の股間に押し当てたのでした、ズボンのポケット上からでも勃起してるのがはっきり分かるんです。
彼が片手でズボンとトランクスを下げると大きく頭を持ち上げたイチモツが顔を出し彼に強引に口に入れられたのです。
暫くすると更に硬くなり大きさも旦那よりも一回り位な大きさに。
あとは彼のなすがまま挿入されてしまいました。
緩急を付けた動きに私は段々と我を忘れ感じ始めてしまいました、何度となく逝かされた私はもう自ら腰を振ってしまってました。
私の中に放出され私は放心状態になってしまってました。
みるみるうちに硬くなる彼のイチモツを彼に頭の毛を掴まれまたフェラさせられました、若い人の性力に私は貪欲に受け入れてしまってました。
帰り側にLINE ID交換して彼は帰って行きました。

また続きは後で投稿します。