不倫体験告白

あたし達は結婚18年目の夫婦です。
夫の浮気に気づいたのは、5年目の事で、2人目の子を妊娠してた時でした。

何度も話し合いを重ねて、離婚はせずにここまで来ました。

時間の経過とともに会話は、普通にできるようになっていましたが、身体を触れられることには、私の心が拒否してしまっていて、いつまでたってもそれは治すことが出来ませんでした。

私自身、性欲を感じることもなくなっていて、オナニーもしなくなっていました。

そんな生活が何年も続いていたのに、3年前のある日の満員電車で痴漢されて、私は突然感じてしまって大洪水で、ほんの数分の間に何回もいかされてしまいました。

それまでも、痴漢されることは時々あっても、嫌なだけで感じたりすることもなかったのに、なぜかその日はおかしくなっていました。

その日から、毎日のようにたぶん同じ人達に触られて、だんだんに大胆にされて、気持ちよさだけでなくて恥ずかしさもあって、理性もなくなっていってました。
1週間後くらいには、大きくなってるオチンチンを握らされるようになっていました。
何度もホテルに誘われましたけど、首を振って拒むことが精一杯の抵抗でした。

2週間後くらいには、男性の使用済みのコンドームさんが
結んでたのも結んでいないものが、膣の奥とかお尻に、合計9つも入れられていたこともありました。

私が握らされるオチンチンはいつもゴムはついていませんし、中には入れられてはいないのですけど、入り口近くまでは何度も行ったり来たりされて、そのまま出されることは度々でした。

ポケットやバッグに、やらしい下着やおもちゃを入れられて、翌朝に着けてくるように言われることもありました。

毎朝理性を無くしてしまうようになって、少し触られたり鼻息をかけられただけで自然に身体が反応してしまうようになっていきました。

痴漢されなかった日や、他の人だった時には、寂しい気持ちにさえなっていたかもしれません。

私はどんどん抑えられなくなって、もし明日もあの人達に痴漢されていかされて誘われたら着いて行っちゃうかもしれないとか思ったことが何回かありました。

そんな日に限って別の痴漢だったり、誰にも触られないままで終わったりしていました。

何日かなかった後には必ず、使用済みのゴムちゃんをいくつも入れられて、指でかき回されていかされていました。

そして必ず誘ってこられていました。

今日はそうされる日と思って、誘われてもいいように、会社に休むと連絡したことも2回あって外れて、3回目の会社へのお休みの連絡を入れた日。

私の中では、もうあの人かあの人達に犯される妄想でいっぱいでした。

ところが、触ってきた人は別な人で、私はもう誰でもよくなっていたかもしれません。

私はその男性のオチンチンをズボンの上から強く握っていました。
そしたら急にしぼんで、湿っぽい感じが手に届いてきました。

私が自分からそんなことをしたことへの嫌悪感と、火のついてる身体に
朦朧としていました。

嫌悪感から降りてしまった駅から、見知らぬところをぼーっとしながら歩いていたら、1人の男性に声をかけられました。

その人は、私が務めてた会社の出入り業者さんでした。

何回か呼ばれていても気づかなかったって後から聞きました。

その人は、その日のことも、前に痴漢されていた私のことも見ていたそうです。

私はその人と一回だけのつもりですが今もお付き合いが続いています。

そんな私を夫は知りません。

子供達の為にも不倫の関係を何回もやめようと思いながら今まで続けてしまいました。

お相手にもご家族があります。
会社もあと少しで辞めます。
こんな事は平成のうちに終わりにします。