今年40になるまどかです。旦那さんとは仲悪ではないんですけど、毎日のように堅いおちんちんが欲しくなる変態熟女です。以前別の場所で知り合った男性に色々と調教されてしまいました。
出会いも突然だと別れも突然なのですね…
そんなことを思ってしまう今日この頃です…
皆さんのような過激なものではないんですけど、職場のトイレでオナニーをして動画を送らされたり、Tバッグをあそこに食い込ませて仕事をしなさいだとか、パイパンにして写真を送りなさいとか、挙げ句の果てにはノーパンで出勤しなさいだとか、日に日に変態になっていく自分に興奮すら覚えるようになりました。
そんなご主人様がこの度転勤となり会うことが出来なくなると連絡が入りました。もともとは変態的な行為をするような関係で会ったのではないのですので、会えばホテルで私を何度もいかせてくれていました。潮を吹くようになったのもご主人様のおかげでした。
あの堅いおちんちんが忘れられない…もう会えないのかと思うと身体がますます疼いてきちゃって…
今日も仕事をしながら、涙が溢れてきてはトイレに駆け込み一人で泣いたり…
でも、身体は正直なんです。
触ってもいないのにあそこからは愛液が溢れてパンストをベチャベチャに濡らしていくわ、あそこに指を入れてクチュクチュ掻き回したりするわ…
もうご主人様なしでは生きていけなくなってしまいました。動画や写真は今までのように送ったり出来ますが、あの堅いおちんちんを入れられないと思うと頭がおかしくなりそうです。
これからどうしていけばいいのか…
こんなことを思いながらも、指であそこをいじってしまう変態です。旦那さんのがもう少し堅くて大きかったら言うことないんですけど…旦那さんのでは物足りなくて…
あれだけ身体の相性が良い人なんて、残りの私の人生を考えても多分出会えないと思う…
どうしたらいいのか悩む毎日の中、ご主人様に命令されたようにノーパンで仕事場に来ています。そして、最近そんな姿が上司に見られたのか、しきりに夜ごはんを一緒に行かないか?と誘われるようになりました。顔が好みでないので誘われてもいくつもりはありませんが…
俳優さんのように整ったお顔、少しぽっちゃりとしたお腹、たくましい腕や胸、そして堅く太いおちんちん、ご主人様の愛撫
どれをとっても私には最高のパートナーでした。そんなご主人様が遠くへ行ってしまうと思うだけで…
ただの独り言を聞いてくださりありがとうございます。リアルでは誰にも相談できないので、ここで気持ちを吐き出してしまいました。