もう二年も通ってくれている32才の女性
男の子と女の子の母親の彼女はこの市内から生まれ育ちご両親も地元に住んでいる。
旦那はいまどきのノンノン系のようで、関東に単身赴任。
月に一、二回帰ってはくるものの、エッチをせがむこともない性格らしい・・・
ある日の来店で、たまたま僕は昔、○場町に住んでてと言ったら、彼女も「私も1人暮らしで百貨店勤めだったからそこに住んでたんだよ」と初めてそうなんだとお互いにより親密に、彼女は街中で住んでいると女の子友達のマンションにも行く事があり、友達とマンションに入る時イケメンな男が出てきて、彼女に「こんにちは」と声かけたので、「知り合い?)と言ったら「うん!セフレ」とあっさり言ったから同じマンションで・・・とビックリしたんだよと、話してくれた
僕は、「ぼくも束縛なしでのセフレ欲しいわ」と軽く言った、そして、「そんな女の子いたら紹介して下さい」とさらっと伝えて、お見送りの時、gmail.アドレスを渡して、「もしでかまいませんから、本気で探してて」と伝えました。
先週、メールが来て、「何してますか?」と23時に
きたので、「さっき帰ってきてテレビ見てます」と
「話せますか?」と返信ありその番号に無料通話でかけ、見つかったのかと、話しを聞いた、
そして昨日、待ち合わせ時間に朝の10時と早かったが
起きて安いコーヒーショップで会いにいったら、まだ来ていないなぁと1人でコーヒーのんでたらお客さんか来た、すぐ僕の席まで来たので、待っててと代わりに僕が飲み物を注文し取りに行った。
彼女は、なかなか他の女の子の話しはしなかった
彼女は「なんか外で会うと恥ずかしいね」と
ぼくも「本当、なんかデート中みたい」とわざと笑って、・・・・・
彼女は「やっぱり話してた女の子、ダメみたい」と切り出した、「まあそうでしょうね、会ってもいないし、仕方がないですよ」と伝えた
そして、ぶたん通りに話し出し彼女は?とか
旦那さんとは?とか話し、二時間もいたので、違う場所で御飯ご馳走しますよと、店をでて、栄を歩いた
そしたら、そしたら前から自転車が一度をかわしながら来たので僕が彼女の肩を寄せて当たるのをさけさせると彼女は僕の腕を掴んで、「少しこのままでもいいい?」といいながら歩き、僕は、「二人になれるとここに行ってもいい?」と言ってしまった・・・
彼女はなにも返事もなく相づちもなくいて、そのまま
セントラルパークを横切りラブホ街へ歩いた
意外にも人が少ない、コンビニの裏側へ回ればホテル
そのまま歩いて入った
エレベーター内で「緊張する」と言う彼女
「時間大丈夫?」「うん、実家に子供は頼んでるの」
・・・・・・
もう、みなまで書いても、そう言う関係になってしまいました、彼女はひさびさだったようで、男に任せるばかりでなく、自ら、がむしゃらに求めていた、
さっきまで、普通の接客する側、される側の健全な
関係が・・・・一気に変わった。
横になりながら彼女は「嬉しい、ありがとう」と
僕は、「好きだよ、また外で会いたい」と
細心の注意で、連絡したり、あったりしなければならない・・・
彼女からなのか?
僕からなのか?
バレてからなのか?
三分の一の確率は心配だけれど、本当に興奮した。