地方に出張?新潟でした。
ビジホが見当たらから、温泉宿にしました。
2食付きで、2万弱かぁ。まっ、予算は越えるけど、野宿は出来ないし、手当ても出るから、持ち出しは無いかなぁって、考えました。
ビジホにしても、夕飯は居酒屋等には行くからね。
出張は、羽を伸ばすのと、思考してました。
食事を運んで来た中居さんに、エッチ出来る場所を訪ねました。
「エッチって?」
ピンクサロンとか、ソープ?
「無いわねーっ。
長岡までは、無いと思う。」
長岡?遠いなぁ。
「何したいの?」
抜ければ。
「抜くだけなら、少しのチップで、私がしてあげる。」
少しって、いくら?
「5千円は。」
お願い出来れば、どんな事してくれるの?・・・・と、僕
「それは、気分次第ね。
私、早番だから、10時前に、お酒を帳場に電話して、10時前よ。
仕事が10時だからね。
私の最後の仕事になるね。」
最後って?
「今日のね。
その時までに、和か洋かを決めておいて。
和ならこのまま、洋ならワンピース。
和なら、15分くらいで、来ます。」
なら、決まり、早く来て欲しいよ。
「まあ、せっかちね。お酒、忘れ無いでね。と、出て行きました。」
7時過ぎに来て、食事の片付けを済ませて行きました。
浴場は、いつでも、利用可能と言ってました。
テレビもつまらないら、風呂に行きました。
浴場は地下。
カラオケスナックが開いてました。
帰り寄るかなぁ、なんて考えてました。
風呂は空いてましたね。
スナックもちらほらでした。
水割を2杯飲んで、退散。歌が苦手だからね。
ママにいつも、この程度?「そうね、こんなもんだね。金か土ならもう少し、入るかな?」
部屋番号を記載して部屋に戻りました。
9時かぁ、暇を感じて、帳場に電話して熱燗を2本お願いしました。
10分くらいで、あの中居さんが、持って来ました。
「だいぶ飲んでけど、大丈夫?」
まだ大丈夫。
「10時前の忘れ無いでね。私が飲みたいからね。」
電話は9時50分前にするよ。
手酌で、ちびちび。
さすが新潟?
付いてきたのが、亀田の柿の種。
予定の時間で、3本を依頼しました。
中居さんが、飲むと言ってたからね。
「お待たせしました。」と、中居さん。
「気使わせたね。
ありがとう。
サービスするわね。急いで来るわね。」
期待していい?
10分ぐらいで、きたのです。
「お待たせ、飲ませて。」
はい、約束の5千円。
「ごめんね、ありがとう。」
酌して上げました。
ありがとうね。
すると、中居さん、脱ぎはじめました。
下着姿。
張りの有るバスト。
透けて見えそうな下着。
僕中居さんの横になりました。
ブラジャーの上から、乳房を触りました。
「感じちゃうよ。」
下着にも、侵入して、陰毛のしたのを確認。
「焦らなくても、良いのよ。0時ぐらいに帰れば良いのよ。」
そうなの?じゃ熟れた身体を楽しみます。
ブラジャーを外しました。いい形してるんだね。
中居さんいくつ?
「40と少し、正解には言えないなぁ。」
僕は45×1の子持ち。
「そうかぁ。溜まるもんね、オナだけじゃ寂しいもんね、女体は久々?」
そうだね、1年ぐらいは。「なら、堪能してね。」
そういうと、下着を脱いで、全裸です。
中居さん、名前は?
「鈴木鈴恵よ。」
ちゃりんちゃりん?
笑いましたが。
「なんで、ちゃりんちゃりん?」
ごめんごめん。意味ないね。
生まんこ。久々。
「穴空くほどに見ないでよ。穴あいてるけど笑う。」
その穴に出して良いの?
「中には、勘弁してよ。
まだ、閉経して無いから。射精は、口にしてよ。」
良いの?
「はいよ。」
すみませんでした。
筆達者とは言い難いから。駄文に成りました。