不倫体験告白

駅からは、彼の車、ランクルでした。
友人のＹも、なぜだか 無言。
饒舌なんだけどね。
案内されたのは、モーテルの和室。
ここで、挨拶。
小百合の同級生のＹです。初めてまして、お手柔らかに。
ビールで乾杯して、流れに。
脱いでよ。
私もＹも、驚きの展開。
私から、脱ぐとＹも脱ぎました。
ちゃっかり、Ｙは勝負下着？
黒の透けて見える、サイドリボン。
脱ぐと、おまんこチェックしようか？
まあ、大人のお医者さんごっこ。
私は濡れてけど、Ｙも濡れてました。
彼の指をすんなりと受け入れて、あん？なんてね。乳首に触れも、あーん？
わざとらしいなあと。
Ｙさんは、お尻は？
彼が聞いてるの。
あっ、はい大丈夫です。
Ｙの愛液で濡れた指を入れてるの？
いいわ、いいの。
私は、えっ？
尻穴で感じるのって。
小百合、寂しい？
私、はい、寂しいです。って言いました。
側に来て、舐めてよ。
フェラチオと思ったら、なんとＹのを。
Ｙも気が着いたのか、えって顔してたけど。
完全に雰囲気に飲まれて、２人でベッドで舐めあってると、小百合と言われたら、彼のが入ってた。
凄いの、いやらしい雰囲気で、男女３人が裸で。
直ぐ絶頂でダウンしました。
Ｙの喘ぐ声で気が着くと、Ｙと彼がしてるんです、Ｙに入れて乳房愛撫？私嫉妬しました。
悪戯したくて、おもちゃをＹの尻穴に、抵抗するかと思ったら、案外にすんなりでした。
Ｙも果てて、休憩。
３人で入浴して、２ラウンド。
彼？何発って感じ。
帰りの電車で、小百合、時々に貸してよ、彼。
もちろん、拒否しました。
Ｙも気にいったらしい。
Ｙには、不倫相手がいるのよ。