今のように携帯やラインがない時代、テレクラが全盛期の頃
よく利用していました。
狭い部屋で掛かってくる電話に早取りするのが主流で
1時間3000円程払ってました。
大概が援交目的の人妻や独身OL、学生が多かったみたいです。
勿論、サクラも居たようですが…
当時はお金に余裕がなく援交には応じることもなく
ただただ素人さんに会うことを目的にしていました。
ひまな土曜日の午後、珍しくパチンコに勝って、帰りに寄ってみました。
何回か電話を取りましたが、なかなか繋がらず、
ようやくバツイチの元美容師の30代のユミコという女性と
話をすることができました。
ユミコは同じようにヒマしてるみたいで、ノリもよく
すぐに会うことになりました。
待ち合わせ場所に行くと、電話で聞いていた服を着た
小柄なキレイな感じの女性が既に立っていて
「ユミコさん?」って声を掛けました。
ユミコ「うん。すぐわかった?」
自分「すぐわかったけど、キレイな人やし違うかと思った^^;」
ユミコ「よう言うわ、ありがとう。」
自分「ってか、大丈夫かな?」
ユミコ「えっ? お兄さんかっていい感じやし…
あっ、でも年上のバツイチでもいいの?」
自分「全然オッケー!」
ってな感じで挨拶し、僕のクルマに乗り込みました。
電話で話した時から下ネタも話していたので、どこへいくかは
お互い分かっているような感じでした。
自分「今日めっちゃ天気いいけど、どうする?」って聞くと
ユミコ「天気関係ないところ行きたいんとちゃうん?」
って嬉しい反応でした。
そのまま近くのラブホテルへ向かい、部屋に入るなり
濃厚なキスをしながらユミコを脱がせていきました。
ユミコの体は小柄ながら、引き締まった感じで
胸は大きくはないのですが上を向いていて奇麗でした。
とりあへず、その胸にしゃぶりつき、徐々に下のほうへ
舌を這わせると「アン、もう我慢できないやんか…」と
69の体勢になってフェラを始めました。
ユミコのまとわりつくようなフェラは最高で
すぐに逝きそうになりましたが、グッと堪え
目の前のユミコのパンティーのクロッチ部分を捲り
お〇んこを舐めようとしました。
ユミコのそこは外見からは想像できないくらいの剛毛で
お〇んこが見えない程でしたが、それがすごく卑猥で興奮しました。
お〇んこから溢れるエロ汁もものすごい量で剛毛に絡みつき
クロッチから剛毛を伝ってお〇んこまで、もうぐちょぐちょでした。
自分「会って30分程しか経ってないのに、もうこんなに濡らしてたの?」
ユミコ「電話で話してた時から濡れてたし、会ってからもっと濡れちゃったの…」
自分「すごいやらしいお〇んこ、もうチン〇欲しくてしょうがないんやろ?」
ユミコ「うん。このカチカチのチン〇欲しい~っ、早く入れて…」
っておねだりする始末でした。
もう少し、やらしいユミコを虐めたくなり
自分「まだだめだよ。もっとしゃぶって…」とフェラさせながら
ぐしょぐしょのお〇んこへ指2本でかき回してやりました。
ユミコ「あ~っ、ダメ、イク、出ちゃう、イク、イク~っ!!!」と
大量の潮を吹かせてシーツに水溜りが出来てしまい
ユミコ「もう、そんなんされるの久しぶりやし~、本当にもう入れて…」
と目をとろ~んとさせて再びおねだりして来ました。
そのまま生でぐちょぐちょの剛毛〇んこにこすりつけると
拒否することもなく体をビクンビクンさせながら感じてました。
自分「欲しい?」
ユミコ「入れて、入れて、お願い…」
そのまま一気に奥深くまで突っ込むと
ユミコ「ああ~~~ん、気持ちいい、もっとよ、もっと、もっと腰使って…」
自分「どこが気持ちいい?」
ユミコ「お〇んこ、ユミコのお〇んこ、いい、チン〇突いて~っ!!!」
正常位、座位、バック、と一通り楽しみましたが
ユミコは奥がいいらしく横からハメてやると
「お〇んこ、こわれちゃう… 気持ちいい、もっともっと…」と
喘いでいました。
こちらもやらしいユミコの反応に興奮してしまい、
「どこに出して欲しい?」と聞くと
「中、中に出して、いっぱい奥にちょうだい! お〇んこの奥、出して~っっ!」
またやらしい反応なので、即、中にドクドクと出してしまいました。
会って30分で、こんなやらしいことしてるって不思議だね、みたいな会話をして
その日は3回戦までしてしまったのでした。
その日に連絡先(今では考えられませんが自宅の電話番号)を教えてもらい
何度か会ってエッチを楽しんでいました。
その後、自分の転勤で、ユミコも再婚したようで、会うことはなくなりました。
ユミコのようなやらしくていい女と簡単にエッチできた昔はよかったなぁ、と
しみじみ思ったります。