不倫体験告白

独身時代、女房も俺も上司と不倫していた。
俺と女房が付き合い始めたきっかけがその不倫だったくらいだから、今も女房は俺が不倫することに抵抗がないが、女房とのセックスを疎かにしないこと、本気にならないことと、バレないようにヤルことが条件。
結婚して初めての不倫は女房が第一子を出産する時で、相手は大胆にも義母だった。
それ以降、職場のバイト娘やパート主婦など非正規雇用の女専門で不倫を繰り広げてきた。
それで気が付いたんだが、不倫のセックスってのは、夫婦や恋人のセックスと比べて、とんでもなくイヤらしいセックスだということ。
不倫相手とセックスする時は、思いきりド変態で淫らの限りを尽くす自分に気が付く。

若いバイトの女の子の時は、思い切り羞恥まみれにしてあげている。
まだセックスの経験が浅いから、足を拡げてオマンコ丸出しにして視姦するだけで、ヌルヌルになるし、少し慣れてきたらＭ字開脚で緊縛して、オマンコ広げて懐中電灯で奥まで覗いてやると、トロトロに濡らす。
無抵抗なのをいいことに、クリを吸い上げて責めると潮を噴くようになる。
潮噴きを経験したら、今度はイク寸前で焦らし地獄を経験させると、最後は、
「オマンコ奴隷になりりますからイカせて下さい・・・」
というマゾ性奴が完成する。
こうなれば、猥褻写真撮影にも応じるようになる。

一方、人妻との不倫では、痕が残るから緊縛は厳禁。
セックスに慣れているから羞恥より快楽重視で、夫だけのはずのオマンコをいつまでも舐めては広げ、弄っては舐めを繰り返す。
四つん這いにしてアナルを悪戯してやると、お尻を振って喜んじゃう。
四つん這いのアナルにディルドを突っ込んでオマンコにチンポ挿入、アナル内のディルドとオマンコ内のチンポが中で触れ合うと、おぞましいほどのヨガりを見せる。
「こんな事、旦那とはできないだろう？旦那には見せられないだろう？」
と夫を裏切っている自分を噛み締めさせると、白目を向いてイキまくる。

特に、40代になってからの不倫セックスは、イヤらしいセックスしか考えなくなった。
女房には出来ないプレイを色々とやってる。
ということは、独身時代に不倫していた女房は、きっとイヤらしいプレイ経験してるんだろうな。
女房とはノーマルなセックスしかしてないけど、不倫してた頃は、バイブや緊縛やアナルも経験してたりするんだろうか・・・

何せ、女房の不倫相手は40代半ばの脂ぎった小太りオヤジだった。
俺の不倫相手は50代の女上司で、一流私立大出身の知的な美人だったよ。
美人だけど、母親と同世代だったから、変な興奮があったっけな。
美人だったというのもあるけど、閉経していたから中出しさせてもらえるのが嬉しくて付き合っていた。
ある日、上司とハメまくってタップリ出させてもらって満足しながらホテルのロビーに降りたら、そこにホテルを出るところの女房とその上司もいて、お互い見てみぬふりをしながらチラチラ見てたよ。
当時俺は26歳、女房は22歳、あの小太り課長が赤いベレー帽の似合う可愛い22歳の女の子とハメているのを想像したら、悔しくなったよ。
だって、俺の相手は美人だけどババアだったからね。

俺達がラブホで出くわして以降、不倫しずらくなったというか、覚めちゃったというか。
逆に、俺と女房が、
「お前、いつごろから課長とヤッてたんだよ。」
「1年前くらい。あなたは？」
「俺は、3年くらいになるよ。ご主人が単身赴任になってからだから。」
「お互い、もう不倫は止めてさ、どうせなら俺と付き合わないか？」
こんな感じ。

不倫を清算しての初デートで、バッタリ遭遇したあのラブホに行ったんだよ。
お互い入ったことがなかった部屋を選んで、一緒に風呂に入った。
22歳の女房の身体は華奢で可愛かったよ。
四十路オヤジに1年間ハメられたオマンコはまだ純情なままだったけど、クリなんかよっぽど吸われたようで少し赤みがかっていたよ。
顔は卵形のロリロリ、こんな可愛い女の子をあのオヤジが楽しんでたのかと思ったら、嫉妬でバキバキに勃起して、
「うわあ・・・やっぱり若いと硬いのね。それに課長のよりおっきい。」
小太り課長に蹂躙されている様子を妄想しながら、ハメてハメてハメまくったよ。

俺28歳、女房24歳で結婚、今年結婚15年になる。
俺の不倫は最初の義母から始まって、現在21人目のセフレがいる。
1人は同い年の43歳のパート人妻で、不倫歴5年になる中学の同級生。
もう1人は21歳の女子大生で、不倫歴はまだ半年、卒業するまでの期間限定の援交。
女子大生には、現在マゾを仕込み中で、同級生とは中学時代の制服を着て中年コスプレしてるよ。
まだまだ不倫は止められないね。
もしかして女房もやってるかもしれないしね。