旦那が浮気しているのではと思った私は旦那が酔った時に送って来て来れている部下に連絡を取った、電話番号は旦那が風呂に入っている時に旦那の携帯から探しておいた。
喫茶店に約束の時間に行くと彼は既に喫茶店に居た。
単刀直入に旦那浮気してるの知っているよねって聞くと顔色を変え慌てる彼がいた、証拠の写真を撮ってと頼むとリスクが有るからって断る彼。
なら彼にどうしたら証拠の写真を撮ってくれるか聞くと…私とセックスしたいって言って答えた、一回りも歳下なのになぜって聞くと憧れって言ってくれた、しばらく考えて了承した、彼のLINE IDを教えてもらい証拠集めをしてもらった。
やっぱり浮気をしていた、ホテルに入る所と出て来た所の写真を撮ってくれた。
今度は奥さんが約束守ってって言われ私は彼とホテルに入った、旦那とはレスだったので何年振りって感じの私、部屋に入るとキスされ服の上から胸を揉まれた鷲掴みで少し痛いって言うと力を抜いてくれた。
彼の耳元で囁いたの脱ぐから灯りを落としてって、彼は灯りを落としてくれたので私も度胸を決めて服を脱ぎ浴室に入った、シャワーを浴びていると彼も浴室に入って来た、後ろから抱き付いて来た…お尻に彼の堅くなった物が当たった、えっって思い手を伸ばし握ると旦那より一回り近く大きさだった。
背後から両方の胸を揉まれ押し当てられらペニスがお尻に当たるのが分かると急に身体が熱くなるのが分かった私が少しお尻を突き出すと彼の手が下半身に伸びて来た、耳元で囁く彼もう濡れてますよって少し焦らし気味に愛撫する彼のペニスを握りしごくと入れて欲し?いって耳元で囁かれた思わず頷くともっとお尻を突き出してって言う彼。
言う通りにお尻を突き出すとゆっくりクリをペニスで擦って来た我慢が出来ず挿れてって言うと貫いて来た、思わず悲鳴が出た、子供を産んでるのに痛みが走った、鉄の棒でも入れられたのかと思った。
私はシャワーの側にある手摺を必死で掴んだ、彼は緩急をつけて貫いて来る、私の吐息が漏れやがて喘ぎ声に変わっていった、貫きながらクリトリスを愛撫され私は暫くして逝かされた彼が耳元で囁く奥さんも腰振ってって私も必死で彼の動きに合わせて腰を振った。
私の喘ぎ声が浴室に響いた。
二回くらい逝かされ彼は耳元で囁いた、そろそろ出そうだけどどこに出しますかって、私は急に我が身に帰りいつ生理だったか考えたダメ中はダメって言うと彼はペニスを抜き私の髪の毛を鷲掴みにして私の口にペニスを押し当てた私は必死でペニスを口に含み彼が私の頭を動かした、暫くして唸りながら一回目の射精が終わった。
彼がボディシャンプーを手に付けて私の体を洗ってくれた、絶妙にソフトな手の動き、愛撫されていて彼のペニスに手を伸ばすと既に堅くなっていた。
シャワーで流しバスタオルを巻いてソファーに座り暫くすると彼も浴室から出てきた、ベッドに腰掛け部屋の灯りを少し明るくしたダメ灯りを落としてって言っても彼は言う事を聞いてくれなかった。
彼に導かれながらベッドに横たわると彼はバスタオルを剥ぎ私の胸に顔を埋めた。
乳首を優しく舐めたり急に噛まれたり思わず悲鳴も出た、下半身にも手が伸びて来た急に彼がティッシュを取り私のオマンコを拭いたのでえって思い見ると鮮血が滲んでいた、えっ処女って笑われたが子供を産んでるのにねって笑われた。
私が大きすぎだよって言うと、微笑みながら前にもそう言われたと白状した、又愛撫が始まり逝かされた、そんなに焦らさないでと言うと微笑みながら当てがいクリをペニスで擦られた。
我慢が出来ずに彼に跨ると思わず悲鳴型出た、子宮口に当たるのだこんな感じは初めて、思わず逝ってしまった。
続きは又書きます。