昔の話になるが、自分は22の時に遊ぶ間もなく結婚したので、結婚後に遊んでおけば良かったと思うようになっていた。
そんななか、妻が妊娠し実家へ帰省しているとき、当時あったBBSサイトにて知り合った子と会う約束を取り付けることに成功した。
当時はスマホなどなく、当然LINEもなかったのでガラケーのメールにて連絡を取り合いその子の家の近くの駅で待ち合わせすることになった。
顔写真などは交換していたか記憶はないが年齢は知っていた。
当時その子は●c2年で特に遊び慣れたと言う感じでもないどこにでもいる普通の子だった。
駅でその子を乗せて事前に最初からホテルに行くと話していたのでホテルに向かった。
郊外であったため大きなホテルではなくログハウスの用なモーテル風のホテルの一室に入室しお互い順番にシャワーを浴びベッドへ入る。
メールでやり取りしていたが、やはり初めて会った子といきなり始めることにお互い緊張を隠せない雰囲気だったがキスから少しずつ部屋の中にいやらしい音が響き始めていた。
決して大きな胸ではないが、スタイルは全体的に細く、それでもcカップはあろう胸を優しく愛撫すると小さな声が漏れはじめ
すでにしたは大洪水のように濡れまくっていた。
耳元で感じやすいんだね。と囁くと、久しぶりだから。と絞り出すように応え、また小さな甘い声で鳴き始める。
若さゆえか愛撫そこそこで挿入。
経験済みな子なので固さはないが、それでもきつめの穴へ愚息をねじ込んで行くと腰がはね上がるようにのけぞって感じはじめ、小さな甘い声も少しずつ大きな声へと変わっていった。
特に体位を変えるでもなく正常位のまま突き続けていると、腰が細かく動き始め、そしてまた大きくてのけぞってしまった。
そこで一旦小休憩という感じに、突くのをやめ刺さったままでバグをして落ち着かせながら、たくさん経験あるの?と聞くと1人だけ。と応えた。
話を色々聞いてみると、どうやらその子は2つ上の彼氏がいたが、妊娠しおろしてしまったそうでそこから別れて寂しい思いをしていたと応えてくれた。
その話を聞いて同情もしながら同時に興奮し、刺さったままの愚息をまた動かし始めた。
決して早くはないストロークのままぬちゃぬちゃと突き続け、またその子の腰が細かく動き始めた。
すると先ほどとは違いかなり締め付けられ、吸い付くように愚息を圧迫。
キスをしながらそのままその子の中で果ててしまった。
そのあと一緒にシャワーを浴びてまた駅まで送り届ける。
また会うことを約束して別れた。
メールもその後3ヶ月ほど続いたが妻も子供を連れて帰って来ていたためなかなか時間が取れず自然消滅。
その後も何人かの●cや●kと出会えたBBSだったがその話はまた別で。