彼は隣の課の課長さんなので、パソコン画面を見ている振りをしながら、見ている。
しかし、いつも彼に馴れ馴れしいおばさんが、彼の横に座って長々と話をしている。
好意の有無は目を見たら大体分かるので、あのおばさん、課長が好きなんだろうな、まあ私のものだけと既に、、、なんて思いつつも、ニコニコしながら彼が話しているのに、少し焼きもち。
見ていられなくなり、会社を出る。
出たら、メールで、
「あのおばさんに、気があるんじゃない?嬉しそうだよねいつも槌」
「もう、LINEでも、大丈夫だよ、ごめんごめん、しつこくてさあ」
今度はLINEで、
「ランチ一緒に食べられそう?」
「いつものところで、昼過ぎでどう?」
「いいよ、でもお弁当買ってきてね」
「しょうがないなあ、すぐ出来るように、下脱いで待っててね」
「は、エロいよ、まさくん、気が向いたらね」
少し外回りしてから、いつもの場所へ。
私の活動エリアから、彼の課のエリアに少し入った河川敷へ向かう。
着いたら、ショーツを脱いで、彼を待つ。
彼の車が見えてくる、彼の顔が見えただけで、濡れてくる。
彼はお弁当を持って、助手席へ。
「会いたかったよ、まさくん、愛してるよ」
助手席の彼に抱きつき、キス。
「ごめん、しつこいおばさんだよね」
彼にキスしながら、右手で、彼のスラックスの上から、堅くなったものを触る。
「もう、ガチガチだね」
「可愛いやっさんにキスされたら堅くなるよ」
嬉しくなって、チャックを下ろし、パンツの中の堅いものを取り出す。
「コラコラ、ここじゃダメだよ」
「えー、焼きもち妬いた上に待たされたから」
「こっちはどうかな、あ!はいてないね」
河川敷の奥の人のいないところへ移動する、彼のを左手でしごきながら。
車を停めたら、すぐにフェラ開始、更に堅くなる。
「いきそうだよ、やっさん」
「ダメだよ、ここじゃダメだよ」
彼は少し座席を倒す、私は彼の上に乗って、キス攻撃を再開、エッチも、好きだけど、キスも大好き、一時間でもしてしまう。
「大丈夫な日だよね、やっさんの中でいかせてもらうよ」
「うん、やっさんの中に一杯出してね」
ミニスカートの中の彼のものが、アソコの辺りで行き場を探している、そして、
「あ、気持ちいい」
彼とひとつになる。
リアガラスを見ながら、キスしながら激しく動く。
「ごめん、やっさん。イク」
「きて、お願い」
アソコが温かくなる、幸せな一時。
いつまでもこの時間が続けばいい、といつも思う。
そして、ご飯食べて解散。
別れてから、私のBカップをなめてくれなかったことを思い出す。
LINEに、「私の胸、なめてくれなかったよね、飽きちゃった?物足りなくなった?」
「ごめん、外から見えるから、上着は脱がせなかっただけだよ」
「ほんとかなあ、おっぱい星人じゃなかったっけ」
「ほんとにごめん、今度はホテルでランチしようね、一杯吸ってあげるから」
なんて会話して、LINEは、終わり。
あー、思い出しただけで、また濡れてしまった。