もう知り合って一年以上になる人妻さんと不義のお話です。
出会い系で知り合って最近は月10回くらいは会って彼女の家近くのモールに停めた車中で仕事の話をしてコーヒーを飲んでキスして別れてます。
あまり過度にセックスを好まないタイプの人でそれでも生理前にはやはりムズムズするから、いつもどおりキスして胸を突き出す仕草がHの合図かな。
服越しに胸を優しく揉んで首筋からゆっくり彼女の香りを探して耳元に舌を這わせる・・・。耳元で「今日もいい香りだね」と囁いてみる。
香水も付けない彼女の髪のスタイリング剤は私の中で普段と変わりない安心を誘う。私の興奮した吐息を感じ彼女の息が荒くなっていくのがわかる・・。
彼女の求める気持ちに応えるように深く舌を入れてキスして胸を強く揉むと、更に彼女の身体が無理矢理に荒々しく抑え込まれる身体に委ねている。
車の中だからそのままスーツの下から手を入れてブラ越しにゆっくり触っていく、大抵ブラはハーフカップだから乳首が出ているから少し焦らしながら触る。
「乳首はダメ・・・ん・・・」そう言うのわかってるからキスで口で塞ぐ。
人差し指でスリスリと軽く乳首だけ触ってみるとそのうち固くなって来るのがわかるから「やらしくなってきてるね」って耳元で囁いてみる。「やだぁ・・・」
恥ずかしいから顔をそむけている。感じやすい首筋にキスしてプリプリした乳首をつまむとスイッチが入り下半身をモジモジさせて声が大きくなっていく。
「おっぱい見せてごらん」そうそう言ってブラのホックを外して上にずらして顕にさせて手で包むように愛撫する。フェザータッチで輪郭を指でなぞっていく。
焦らしが長いと潤んだ目で胸を突き出してくる。ゆっくり揉んだり彼女の表情を見ながら優しく揉む・・・「アキの触り方やらしいよぅ・・」と言うから
「やらしい声が外に聞こえちゃうけどもっと聞かせて」と彼女の両手をヘッドレストに押さえつけて胸を舌で形を確かめるようになぞっていく。
最初はチロチロと舌先でなぞっているけど、急に咥えるように吸い付く「あぁッ!・・・」その度に彼女の声が荒げる。股間をモジモジさせているのがわかる。
スーツのタイトスカートの中にてを入れてパンスト越しの下着に触れて「熱くなってるね、感じて濡れてるのかな・・・見せてごらん」と意地悪く聞いてみる。
フロントホックを外してタイトスカートとパンストと下着を脱がせる、ベッドじゃなくて車の中だから少し動きにくい。
「今日はシャワー浴びてないからダメよ」そう言ってクンニはお預け。ホテルに行ったらクンニはするけど仕事終わりだからやっぱり彼女は気になるみたい。
わかったよと言って指で中を確かめる。ホントは下着を脱ぐ時に濡れてるのは分かってたけど、わざと音が鳴るように「やらしい音させてすごく濡れてるね・・」
と耳元で言う。「あん・・恥ずかしいよ・・」クリトリスを撫でながら、ラビアをなぞり首筋にキスをする。「あぁッ・・」彼女の吐息がすごく温かく感じる。
足を開いて彼女のオマンコが薄暗い車内で見える。そこにライオンが骨をしゃぶるみたいに無造作におっぱいを舐め回す、同時に指を使って彼女のクリトリスやを入り口探る
ようにピチャピチャ音を立てて触ってみる。何度も不意に乳首を舌でつついたり舐めたり・・・「ああぁ!!アキの欲しい、早く頂戴・・・」そう見つめてくる。
いいよ、と言ってパンツ脱いで勃起したものを彼女の入り口に付ける・・・ゴムを付ける間もなく彼女が手で持ってオマンコにこすりつけてくる・・・。
ヌルヌルした彼女の愛液ですんなり入ってしまうけど・・すこし入り口を棒でクリクリ意地悪してみる「早く・・・お願い・・・」少しずつ奥に奥に入り込む度に
「ああぁ、おおおぉっ」と動物の雌の声になっていく・・。正常位で動かす度に静かな車内にぐちゅぐちゅと卑猥な音が充満する。ゆっくりと抜きそうにしたり、
急に根本まで深く入れたりしてか細い声で感じながら男の欲望を受止めてくれる。「アキ・・アキ・・」背中を爪を立てて抱きつくのは感じてる証拠。
突いている途中で入ってるのみてごらん、と結合しているのを見せてみる。「ヤダァ・・外から見えちゃう・・」ゆっくりと根本まで突くピストンを続けてみる。
白い液が彼女から流れていた、さっきより中が濡れて音も卑猥に感じさせる・・・もう我慢できないから射精しそうだ。深くピストンしならがディープキスをして
彼女の身体の穴を塞いで窒息しそうなくらいで限界が来る、とっさに引き抜くとお腹にビクビクと弾け飛んだ精液が流れる・・。「はぁ!はぁ!はぁッ!」お互い
溶けた飴みたいに重なりあって余韻のキスをする。終わった後彼女の車まで送る間に化粧を整える。彼女がフロントガラス越しに手を下にバイバイと合図するのが見える。
仕事とか家庭とか嫌な事忘れてもう真っ暗になった道にキラキラ重なったテールランプやヘッドライトが眩しく感じこうやっていつも帰路につくんです。