私が書いたら色々と嫌なコメントを書き込まれたりするので、先にいっておきますね。
不快に思ったのならごめんなさい。サラッと読み流してください(^^)
先日の日曜日、旦那とデートということで朝からH県のOG動物園に行きました。なぜ、動物園なのかわからなかったけど、とりあえず旦那とデートということが嬉しかったです。
しばらく手を繋いで色んな動物を見ていたのですが、途中で旦那がトイレに行くといってしばらく戻ってきませんでした。戻ってきてからどことなく旦那が浮ついた感じがしたのですが、お目当てのパンダを見に行きました。
館内はたくさんの人で賑わっていました。私が最前列のガラス面に張り付いてパンダを見ていると旦那が私の背後に立ちアレをお尻に押しつけるようにして私を覆い被さるような格好になりました。
でも、お尻に当たるアレの大きさがいつもと違ってすごく硬くて太かったので、?と思っていたら、スカートの裾を捲り上げられてしまいました。
ご存知の方はわかるかと思いますが、旦那との約束でノーパンミニスカートで生活している私は、スカートをめくられると私のいやらしいあそこが丸出しになってしまいます。
私のあそこに旦那?のズボンの生地が擦れて感じ始めてしまいました。旦那がもそもそとズボンのファスナーを下ろしてアレを取り出すと、くちゅくちゅになっている私のあそこにアレを押し付けてきました。
もうどうにでもしてと思う気持ちと誰かに見られたらという気持ちで興奮も最高潮に達していました。
私のあそこの中にゆっくりとアレが入ってきました。いつもと違うゆっくり目の挿入がさらに興奮を引き起こしてくれました。
アレが奥まで入った時に明らかに旦那のアレとは違う大きさに驚きました私は、あそこが繋がったまま顔だけを後ろに向けてその人を確認しました。20代の背格好が旦那に似ている青年でした。
その横に旦那がニヤニヤして立っていました。それで全てを理解しました。旦那がトイレに行くといったのはこの青年と会うことだということ、それからパンダのいる所まで旦那と歩いた時に隣で普通に歩いていたのがこの青年であったということ。
そう思うと今を楽しもうと思い、青年のアレが入ったあそこに意識を集中させました。旦那よりも硬いアレが私の気持ちのいい所に当たっていました。
その青年は私のあそこの中にアレを入れるだけで一向に動いてくれませんでした。それが何とももどかしかったのですが、次第にそれが動いているような感覚になっていきました。おそらく青年は動いていないのですが、私のあそこの中がどんどん蠢いて青年のアレに絡みついていたのだと思います。
もう我慢が出来なくて頭の中がおかしくなりそうだった私はゆっくりと周りにバレないように腰を前後に動かしていきました。声が漏れそうになるのを必死に我慢しながらパンダを眺めていました。途中からはパンダを見ているつもりなのに頭の中に浮かぶのはあそこの中に入っているアレのことばかり。
青年が私の腰に両手を添えるような格好に変わり腰を前に突き出して来た時、私のあそこの奥に彼のアレが当たり私は一瞬にして目の前が真っ白になっていってしまいました。
いってしまった私のあそこはヒクヒクと蠢き彼のアレを貪るように動いていきました。ピストン運動をされることなくいったことは今まで一度も体験したことがありませんでしたが、焦らされるのがこんなにも気持ちのいいものだとこの時初めて知りました。
ゆっくりと青年のアレがあそこから引き抜かれてスカートの裾を元に戻してもらい青年は私と旦那に小声でお礼をいってその場から立ち去りました。
旦那が私の手を握りその館から外に出るように促しました。
そのまま動物園を出て駐車場に行き車に乗った私は旦那からスカートをめくって脚を開いて座るように言われました。
まだ余韻が残っているあそこを旦那の指が刺激をしてきました。大きく勃起したクリトリスを中心に指を動かされ何度も車の中でいってしまいました。
6校山の山頂にあるホテルに入ると旦那はいきなり私の服を脱がせ、私に覆いかぶさってきました。旦那のアレがいつもよりも大きく私は旦那のアレで何度もいかされてしまいました。
たまにこうした知らない人とエッチをするのもいいものだなと感じた今日この頃でした。