先日、友人夫婦と私の3人で買い物に行きました。
本当は旦那も行く予定でしたが、急な仕事が入ったため友人夫婦の車の後部座席に乗せてもらうことになりました。
会員制のお店で友人夫婦がそこの会員だったということもあり初めてのお店に興奮しっぱなしでした。
全てが大きなサイズの商品でとても私の家では消費できないようなものばかり。
カートもビッグサイズでテンション上がりまくりました。
友達の旦那さんがカートを押して、私と友人は次から次へとカートに商品を入れていきました。
いつまでも友人と一緒だと、友人の旦那さんに悪いかなと思い私がカートを押すことにしました。
店内は混み合っていたのと大きなカートだったのでうまく操作が出来ませんでした。
カート内の荷物も多くなったことで押すのも一苦労。
力一杯に押していたのですが、なかなかうまく押すことが出来ませんでした。
すると友人の旦那さんが私の背後に立ち私の体を覆い被さるような姿勢で一緒にカートを押してくれました。
その時、私のお尻に旦那さんのアレが当たっていました。
初めは「まぁアレが当たってるだけだし」と思っていたのですが、旦那さんのアレが私のお尻に当たるたびにだんだん大きくなっていき、私の方も次第にそれを意識するようになりました。
いつのまにか私のお尻の割れ目には旦那さんの大きくなったアレがぴったりと張り付いていて、大きさや形がくっきりと分かるほどになっていました。
私は最近旦那とご無沙汰だったこともあり少し感じ始めました。
私はお尻をわざと左右に振って旦那さんのアレに刺激を与えました。
するとさらにアレが大きくなって脈打つ感触が私のスカートとパンティ越しにしっかりと伝わってきました。
私も調子に乗って上下左右にお尻を動かし旦那さんのアレに刺激を与え続けると、旦那さんの口から少し吐息が聞こえました。
その時、友人が商品を片手に私の元に戻ってきたので、旦那さんは慌てて私から離れ何事もなかったかのように商品を探すふりをし始めました。
友人は旦那さんのアレが大きくなっていることには気付かず、私は横目で旦那さんのアレの部分をしっかりと見ました。
ベージュのパンツの前部分にはうっすらシミが出来ていました。
その後レジに並び会計をすませると友人が「お腹が痛くなったからトイレに行くから先に車に乗っておいて」と言いました。
私と旦那さんは車にカートを押していきトランクに荷物を詰め込み始めました。
私がトランクに荷物を入れようとすると、旦那さんが私の背後に回り今度は明らかに私のお尻にアレを押し付けてきました。
先程のことがあったので私も特に驚くことなくすんなりとその行為に身を委ねました。
旦那さんが腰を前後に振り始め、私のあそこに旦那さんのアレが微妙にあたり始めました。
私は前屈みになり少しお尻を突き出すような格好をとりました。
すると、旦那さんは私の腰に両手を当ててアレの先っぽが私のあそこの割れ目に当たるように角度を変えてきました。
駐車場ということも忘れるほど興奮した私はスカートをめくり上げて旦那さんのアレを少しでも感じたいと思いました。
旦那さんはファスナーに手をかけ大きく硬くなったアレを取り出すと私のパンティを横にずらし、一気にアレを私のあそこの中に突き刺してきました。
「ぁあん、、、」
こんなところで、しかも友人の旦那さんということもあり私の興奮は絶頂を迎え、アレをあそこ入れられただけで軽くいってしまいました。
時間にしてほんの3分程度の出来事でした。
旦那さんは友人が戻ってくるのを気にしてなのかすぐにアレをあそこから抜き去ると残りの荷物をトランクに詰め込み始めました。
荷物を積み終えると旦那さんは運転席に私は後部座席のやや助手席側に座りました。
すると友人は「ごめーん、おまたせー」と言って助手席に座りました。
旦那さんが車を走らせてすぐに車内では買い物したものに対する話題になりました。
私は会話をしながらゆっくりとスカートの中に手を入れて友人にバレないようにパンティを脱ぎました。
両足を大きく左右に開いてスカートを太ももの上あたりまでめくって旦那さんが気づくかななんてことを思いながら、人差し指であそこを弄りました。
先程の余韻があったせいであそこはすでにぐっしょりしていました。
信号で車が止まった時に旦那さんがバックミラーで私の方を見ました。
旦那さんとミラー越しに目があった私は旦那さんが私の体の下を見てくれるように目線を下げました。
私の思惑通り旦那さんはミラーの角度を変えて私の下半身が写るようにしたのだと思います。
信号が変わり車が発信したにも関わらず、旦那さんはしきりにミラーを確認するようになりました。
私はそれを見て興奮してしまい、人差し指をあそこの中に入れてしまいました。
友人に気づかれないように声を押し殺し、人差し指をゆっくりとあそこから出し入れしました。
私の座っている位置からちょうど旦那さんの股間が見える角度であったことから、それを確認してみるとズボンの前が大きく膨らんでいました。
私はそれがすごく嬉しくて指の出し入れを速めて一気にラストスパートをかけました。
声と音を出すわけにはいかなかったので細心の注意を払いながら一人でいってしまいました。
私はスカートを元の位置に戻しスカートの上から両手を股間部分に押し当てるようにしながら背もたれにもたれました。
いつのまにか眠っていたようで、気付いた時には私の家の前に着いていました。
ご一緒させていただいたお礼も兼ねて友人夫婦を自宅に招きコーヒーを入れました。
友人夫婦がソファに座り私は床に正座をして座りました。
私の目線の高さには旦那さんのアレがありました。
しばらく談笑すると友人が「トイレを貸して」ってまた言ってきました。
実は友人のコーヒーの中には便秘がちな私が毎日使っている下剤を溶かしていたのです。
友人には悪いと思ったのですが火照った体を沈めることが出来ず行動に移してしまいました。
友人がトイレに行ったのを確認すると旦那さんは「車の中でオナニーしていたんじゃない?もしかしてアヤさん、チンポを入れて欲しくなったんじゃない?」といやらしい顔で私に言ってきました。
時間がないこともわかっていたので私は旦那さんのズボンとパンツを一気にずらして旦那さんの上には跨りました。
右手で旦那さんのアレを掴むやいなや私はゆっくりと腰を下ろしあそこの中に入れていきました。
先程とは違って私の重みで奥までしっかりと入り、奥にアレの先っぽが当たっていました。
それだけでもいってしまいそうでしたが、私は旦那さんの首の後ろに両手を回して腰を前後に振って快感を得ようとしました。
自分でもこんなに淫らになったことがないというぐらい腰を前後に動かし旦那さんのアレを味わいました。
旦那さんの顔から余裕がなくなり「アヤさん、いくっ。中で出ちゃうよ。」と言ったので私は彼にしがみつくような格好を取りながら激しく腰を前後に動かしました。
「うっ、はぁ、いくっ」
小さな声です旦那さんが喘ぐと私のあそこの中には熱いものが大量に放出されました。
奥にそれが当たったことで頭の先から痺れるような感覚になってわたしもいってしまいました。
急いで旦那さんから下りて、まだ硬いままのアレを口にして含み綺麗に舐め回しました。
旦那さんは急いでパンツとズボンを履いて、私はタンスからパンティとナプキンを取り出して履きました。
しばらくすると友人が戻ってきて「今日、本当にお腹の調子が悪いからこれでおいとまするね。」と言って帰ることになりました。
私は見送るために玄関の外に出て2人を見送りました。
ということが、この前ありました。
駄文長文失礼しました。