中島さんは、沙織のランジェリーを脱がせてその美乳とヘアのない陰唇を露わにさせた。それを見ていた吉川さんも私のランジェリーを取りふたりが全裸になり男たちの目に晒されました。
じゃぁ貴方達もね!と言い男たちに裸になるよう沙織が中島さんの浴衣に手を掛けました。
脱ぎますよ!と中島さんが立ち上がってトランクスも脱いで立派にそそり立ったモノを見せ続いて吉川さんもそれより大きいモノを出し私たちに見せました。
男たちの視線は沙織のヘアのないところに集中していました!脚を開かなくても黒ずんだ陰唇が見えるそこは、女性の私が見てもエロティックでした。
私は2年以上沙織はそれ以上見ていないピンと上を向いたふたりの男根に釘付けでした。
久しぶりだわ。
沙織はそう呟くと中島さんの前にひざまづき男根に頬擦りして口に含みました。
吉川さんは、それを見ながら私の乳房を揉み乳首を弄ります。私も堅くなった男根を扱きました。
沙織のフェラチオはテクニシャンで中島さんも
気持ちいい!イキそう!と何度も喘ぎ暴発を必死で堪えていましたようやく男根を開放すると中島さんが沙織の手を引いて寝室に向かいました。
沙織たちに刺激されたのでもう自然と愛撫を受け入れ陰唇を舐めやすいように脚を広げ吉川さんの舌を受け入れました。
クリトリスを舌で刺激し陰唇を舐められもう愛液がお尻の方まで垂れて来たのがわかりました。
アァッ!指を入れられ上の襞を刺激された!もう何年も味わったことのない快感に一気に絶頂を迎えました。
その後、吉川さんをソファに寝かせ私が上になり舌を使い身体を舐めてあげました。首筋から乳首そして下へと舌を這わせ男根は根元から裏筋を舐め亀頭を舌で刺激してまた裏筋を舐めると硬さがある増してきたのがわかりました。キュンと上がった玉袋も舐めては口の中に含んだりし最後に亀頭を舐めて口で扱いてあげました。
あー気持ちいい!ねぇ、僕も舐めたいよ!私は身体を反転させ陰唇を彼の顔に押し付けた。
ぐちょぐちよですよ奈緒さん!
そうよさっきイッたから!それにおちんちん舐めてまた濡れてきたの!そう言って腰を回し彼の顔に愛液を塗りつけた。
沙織たちがお風呂から上がってくるのと入れ替わりに私たちもお風呂に入りました。お風呂ではお互い洗い合いして、中島さんに抱かれながら湯船に浸かりました。バスタオルを巻いて部屋に戻ると沙織たちと改めてビールで乾杯し、彼らから私たちの夫婦生活についていろいろ聞かれました。沙織さんは凄く激しかったけど旦那さんともあんなに激しいのですか旦那とはもう何年もやってないし、第一家にいないからね沙織の旦那さんは単身赴任しているのよでも、帰ってきたらヤルでしょう。それがねぇ。旦那は一度も帰ってこないの。まぁ、単身赴任という名の別居ね。そうなんですか。奈緒さんところは?うちは、今海外出張中よ。でもうちももう何年もしてないわ。じゃ、おふたりはどうしてるんですか?それはね、たまにレズっているの。ね。うそ!ホントに!うそよ!沙織は浮気がバレてそうなったんだからね。そうなんですか。沙織は高校生の頃からいろんな男の人と付き合ったもんね。早ツ!そんなころから!もう!私の過去はいいじゃん。奈緒だって大学生の頃バーのマスターに仕込まれてね。ええ!そんなことがあったんですか!古い話じゃん!奈緒はね、そのマスターからいろんなこと教えられたの。例えば?フェラの仕方とか、体位とかそれにカーセックスにアナルセックスよね。沙織も30歳も年上の人に同じように仕込まれたのよ。3Pとかもね。お二人ともすごい経験の持ち主なんだ。だからフェラチオが上手いんだ。そんな話を聞いていたらまた元気になってきた!中島さんはそう言ってバスタオルを取り復活している男根を見せました。あぁ元気!私はそう言って男根を手にしてそっと口の中に含みました。吉川さんは?沙織が聞くと、ご覧の通りとタオルを取り上を向いた男根を見せ沙織はすぐに咥えました。男根をしゃぶる音が重複し、一層淫靡な雰囲気になってきました。吉川さんと沙織はベットへ行ったので私たちも隣のベットで抱き合い舌を絡ませ合いました。中島さんの舌が首筋、腋そして乳房へて這わせ敏感な乳首を転がしました。さっきのセックスでより敏感になっていたのでそれだけでもイッてしまいそうでした。すごく柔らかくで大きいおっぱい。乳輪もエロい色で興奮するよ。中島さんはそんなことを言いながら左を揉みながら右の乳首を舐めています。その舌は更に下へと進み茂みを超えて陰唇へと到達しました。赤く大きくなったクリトリスを舌が捉え転がすように舐められ陰唇を指で広げられ愛液に溢れた蜜壺に指が進入してきました。愛液で濡れた指をお尻の穴へ持って行きそれを差し込もうとしていました。あぁ、そこはだめよ。でも経験あるんでしょ。でもだめよ。そう言ったが、ゆっくりと中島の指が穴の中に入ってきた。あぁだめよ。それ以上入れないで。そのお願いも聞かず指は根元まで入ってしまった。蜜壺の人差し指とアナルの中指が同時に動き新たな快感が襲ってきた。ゆっくりと速くの繰り返しで絶頂を迎え、あぁ気持ちいい!イクよ!イっちゃう!そう叫び彼にしがみつくように全身を痙攣させた。ベットでぐったりとして隣を見ると沙織と吉川さんが69でお互いを舐め合っていました。中島さんに起こされ、私たちも69で舐め合いました。さっきより堅くなったモノを根元から丹念に舐め亀頭の先から出てきたお汁も舌で掬い取り奥まで口の中に入れました。玉袋を舐めながら手で扱いてあげるとあぁ気持ちいい!と彼が喘ぎお汁もたくさん出てきました。玉袋から更にアナルも舐めあげました。そうすると我慢できなくなった彼は身体を入れ替え正常位で挿入してきました。吉川さんと同じように子宮の奥まで突かれ私は腕を首に回して舌を出して彼の舌と絡ませた。そのあとはバックと座位で突かれ続け2度の絶頂を迎え、最後は彼の希望で正常位で私の中に精液を吐き出しました。精液のついたモノを綺麗に舐めて上げ彼に抱かれ顔を胸に委ねました。隣を覗くとバックで突かれている沙織の喘ぎと出し入れする淫靡な音が聞こえていましたが、吉川さんのイクッ!の声がして態勢を入れ替えて沙織の口に精液が流し込まれました。沙織は今回は口の中から男根を出さずすべて精液を飲み込んでから男根を解放しました。しばらくは4人ともベットで横になっていました。このベット寝れないよね。
...省略されました。