不倫体験告白

アラフォーのわたし…
ダブル不倫中…ご主人さまとは、もうすぐ２年になります。
旦那とはしばらくレス状態…

わたしのご主人さま…
去年怪我をして入院手術したことがありました…
知らせを聞いた時はビックリ、心配でしたが職業柄冷静なようで…

痛みはあるもののアッチの方は変わらず元気…
病室に会いにおいで～とのお誘い。
手術前に、頑張れるように上にも下にもキスをして…と。

ナースや家族と顔合わせないよう、こっそり出勤前に会いに行きました。
病室では痛々しいながらも、アッチはビンビン…すごい！

わたしからカラダを寄せると、ご主人さまの手が制服の中の乳首を転がします…
あぁ、この感じ…と下着の中がジワッと熱くなり…
たまらなくキス…舌を絡ませて、朝から興奮…

『こっちも元気だよ』
と、アソコを見せてくれました…
『ほんとに元気すぎ…』
手で撫でて、たまらずしゃぶるわたし…
誰か来るんじゃないかとドキドキしながら、制服姿で舐め回し…
こっちにも入れて欲しくなりながら、我慢…早めの退散…

無事手術も成功し、入院中は差し入れがてら会いに行ってこそこそキスやフェラを楽しみ…

しばらくエッチはお預けかしら～なんて寂しく思っていたところ、仕事復帰前に昼間どう？と…
そのかわり、何もできないからリードしてよ～って。

ウズウズしてたわたし『会ってください』
とお願いし、約束しました～

運転も大変そうでしたが、ゆっくり時間取れるようにと軽くランチまで用意してくれ…
食後は、
『さぁ、頼むよ！』と。

いつもリードしてもらっているので、ドキドキ…どうしよう！
まずはキスして、ご主人さまの洋服のボタンを外します…
痛々しいキズも見えて緊張…
自分の服も１枚ずつ脱ぎながら、ベッドに移動…

乳首を舐め回し、パンツに触れると、脱がなくても大きくなってるモノがわかります…
パンツの上から愛撫するよう撫でて、焦らしながらゆっくりと脱がせます…

出てきたモノにたっぷりと唾液を垂らしながら、だんだんと深いところまで咥えていきます…
ジュボジュボと音が出るくらい濡らして、手も使いしごき、ますます元気になってもらいます…

その間にも、ご主人さまの手で撫でてもらって、バイブで刺激され、わたしのアソコもグチョグチョになってきて…もう入れてほしくてたまらない…

騎乗位の体勢でわたしが上になり、ご主人さまののモノを挿入…
固い…あたたかい…これがいいの…
腰を振って、下から激しくピストンされ、快感…『あぁ～』

我慢出来ず、ご主人さまもゆっくり体勢を変え、正常位で激しく腰を振り…結局リードしてもらい、気持ちよく…ズブズブやらしい音が～

『ザーメン出るよ』と耳元で囁かれ、
『中に出して…』と激しく突かれながら答える…
このために毎日ピルを飲んでいます…
ご主人さまの大事なザーメンが欲しくて…
こぼさないよう気をつけ、お掃除フェラも忘れずに…

こんな感じで、月２回ほどダブル不倫の密会を重ねるヘンタイな人妻でした…