みなさんのレス、ありがとうございます。
はい、本当に、そう思います。私はビッチです。尻軽で、淫乱です。
でも、やめられないと思いますし、止めようとも思っていません。
50歳を過ぎた頃からは特に、そう思います。
私の身体を女性としてみてくれる男性がいてくれる。
そう考えるだけで、濡れます。拓真さん以外にもメールをしています。
先日も、一人の男性と会ってランチをしました。
でも、抱かれませんでした。若い方がいいようだったので。
それに、拓真さんから離れられない身体になっているように思います。
出会い系で知り合い、3ヶ月ぐらいメールをしました。
家族のこと、日常のこと、職場の愚痴、なんでも書いていると、
いろんなストレスから解放され、毎日、メールするのが楽しみになりました。
私のメールに、いつも丁寧に返事を書いてくれました。
それも、まじめにちゃんと考えて返事をくれます。これは、いまも。
大阪のシティホテルで会うことになりましたが、
初対面で、一緒に宿泊することに、夫への背徳観を覚えました。
これって変なんですよね。普段は、男性についていき、ラブホで抱かれ、
知らない男性にしがみついているくせに、と自分でも思いました。
一緒に泊まれないと伝えると、拓真さんから、いいよと返事がきました。
どこまで信じていいのか、わからないまま、当日を迎えました。
夜8時、ロビーで待ち合わせ。あまりパッとしない男性でした。
食事をして、10時頃には、すごく眠くなってしまいました。
チェックインをしてくれて、部屋に一緒にあがることになり、
このまま押し倒されたらどうしようかと考えながらエレベータに。
拓真さんに手を握られ、軽く抱きしめられました。
その夜は、それだけ。拓真さんは、おやすみと言って出て行きました。
広い部屋の中で、大きなダブルベッドに一人。夜中に目が覚めました。
ゆっくりシャワーを浴び、ベッドにもぐりこみました。
朝6時に目が覚め、バスタブに湯をはりました。
こんなにゆっくりしたのは、初めてでとても気持ちいい朝でした。
美味しい朝食をゆっくりいただき、優雅な時間を過ごせました。
なんとなく、夢のような、そんな気持ちになっていました。
拓真さんに、眠くなってしまったことを謝り、ゆっくりできたことを報告。
すぐに、嫌でなければ、今度は一緒に朝食をしましょうと返事がきました。
2週間後の金曜日。仕事を少し早退し、神戸に向かいました。
拓真さんには、新神戸駅の改札前にいるように言われていました。
ふっと見上げると、拓真さんがニコニコ笑って立っていました。
今日は、スーツ姿。なんだか、この前とは違う感じです。
車に乗り、港にあるホテルにチェックイン。
豪華なお部屋でギュッと抱きしめられ、キスをされました。
自然な流れに身を任せてしまい、うっとりしてしまいました。
食事の後、部屋に戻り、拓真さん、私と、シャワーを浴びました。
鏡の前で髪にブラシをあて、バスローブ姿でベッドに向かいました。
拓真さんは、全裸のまま、ベッドに横たわっていました。
服を着ているときでは想像できないほど筋肉質。ちょっと驚きました。
仰向けに寝かされ、拓真さんがゆっくり身体を重ねてきます。
髪を撫でられ、やさしくキスされました。首筋にも、耳にも、舌が這い、
ゆっくりバスロープの前が開かれて、私の胸があらわになりました。
乳首をやさしく舐められ、ソフトタッチで責められました。
初めてでした。いつもは、野獣のように一方的なセックスばかりでしたから。
ムズムズして、くすぐったい感じ。でも、すごくソフトに触ってきます。
拓真さんの舌が、私の全身を上下にゆっくり舐めはじめます。
両手の指は、私の二つの乳首をそっと触っています。
湿り気を帯び始めた陰部に、拓真さんの顔が近づいてきます。
すごくゆっくり、やさしく、太ももの内側から……。
刺激がほしくなってシーツを握りしめていました。
その手をやさしくほどかれながら、「どうしてほしいの?」と。
「……、……」。「すごくいい匂い。女の匂いがプンプンしてるね」
すごく恥ずかしくなりました。ゆっくりクリトリスを舐められました。
乳房を鷲掴みにされ、強引に指を入れられるのが普通だと思っていた私。
拓真さんの愛撫には、少しじれったさを感じながら、ムズムズしていました。
両手の指で少し広げられ、ピチャピチャと音を立てながら、舐められました。
長い時間、舐められ続けていると、おなかの中が熱くなるのを感じました。
私は、我慢できなくなり、拓真さんの頭を押さえて、腰を押しつけていました。
拓真さんは、そのまま、クリトリスを下からリズムよく舐め上げてくれます。
私は恥ずかしさもなくなり、腰を上下に動かし、自分から声を上げていました。
腰が浮き、背中に力が入り、脚にも力が入りました。
「ウギォー、アッアー、アッア」身体ビクッと跳ね上がり、全身が震えました。
「あーあ、一人でいっちゃったね」と拓真さんの声がしました。
私は、強いくすぐったさから逃れるように、身体を二つ折り黙っていました。
身体を伸ばされ、脚を開かれました。拓真さんのペニスが当たります。
私は、いってしまったので、むずがゆい感じがして、拒んでいました。
「だめだよ、これからがいいんだよ、ほら」
仰向けに泣かされ、両手首を頭の上で抑えられました。
拓真さんのペニスが少しだけ入ってきました。「ウッ!」
「痛い? 大丈夫?」「大丈夫です」と、首を左右に振りました。
入口のあたりだけを、ゆっくり出し入れされているうちに、
ピチャピチャと音がします。だんだんと感じてしまいました。
硬い塊が、抜き差しされ、私は、またも、じれったさを感じていました。
意識していないのに、開いた足に力が入り、腰が浮いてしまいます。
<どうにかしてほしい、なんとかして、お願い>と心の中で叫びました。
「どう、オマンコ、気持ちいでしょう」と拓真さんがささやきます。
「うん」と声にならないまま頷きました。
「もっと、オマンコに力を入れてよ」と拓真さん。
キューと力を入れると、拓真さんのペニスの動きがさらに強く伝わってきます。
「うん、いいね、気持ちいいよ。ほら、どうしてほしいの?」
この会話の間もずっと、リズムよく、入口あたりだけ出し入れされていました。
<この感覚、すごくいい。ああーたまらない、奥も突いてよ~>
そんなことを考えながら、腰を浮かして、拓真さんの首に腕を回しました。
「うん? どうしてほしいの? 奥にほしいだろう?」
うんうん、と頷きました。「ちゃんと言ってごらん、ほらー」
「奥にほしいの」「なにを?」「早く、ください」「何を?」
<あああ、もうダメ、早く欲しい、硬いおチンチンほしい>と、心の中では。
「何をどうしてほしいの? ちゃんと言ってごらん」
「拓真さんのが、ほしい、奥にちょうだい!」「だからね、僕の何を」
<う~ん、いじわる! わかってるでしょ もう 早く~う>
「拓真さんのおチンチンがほしいの 早く~」
「どこにほしいの? ちゃんと続けて言わないとダメだよ」
<うん、もう、ダメダメ 恥ずかしすぎるよ~ でも、もうダメよ~>
「拓真さんのおチンチンを私の奥にください」と一生懸命言いました。
「聞こえないよ もっと大きな声で ちゃんと言わないとね」
「拓真さんのおチンチンを私の奥まで、突いてください!」
「そんなにほしいの? 犯してほしいんだろう?」
「はい、早く、ほしい 犯して、早く~」
「そうだね、もう、ビチャビチャだよ。えつこは、淫乱なんだね?」
「はい、淫乱です。早く~お願いよ~」「じゃあ、いくよ!」
私のお尻が少し浮いたような感じになりました。
拓真さんのペニスが一段と大きくなり、私の奥深くへ突き刺さってきます。
少し痛みがありましたが、すぐに消え、私は、拓真さんにしがみつきました。
「うーううーー、いっちゃう~~ウ~」
拓真さんの動きに合わせて、ベッドがきしみ、身体が大きく上下に揺れました。
言葉にならない声をあげながら、私の身体が小刻みに震えました。
私は、過呼吸のようになり、ハーハー息をし、身体の力が抜けていました。
拓真さんの腕に抱かれ、キスをされました。
「30分ぐらい悶えていたね。どうだった?」と拓真さん。
「え、そんなに? はじめてかも?」
「そうなの、まだまだだよ」と、抱きしめられました。
このときです。ゴムをしていなかったことに気づきました。
そのことを伝えると、「大丈夫、すぐにはいかないから」と拓真さん。
少しして、身体の汗がひいてきました。少し眠気を感じてウトウトしていると。
拓真さんが起き上がり私の脚元へ。<え? なになに?>
脚が開かれ、拓真さんが私の火照っている陰部に顔を近づけてきました。
<え? まってまって いまは恥ずかしい それにもう……>
「えつこのオマンコ、すごく濡れているよ。それにスケベな匂いだね」
両手で顔を隠していましたが、舐められているとまた腰が動きました。
拓真さんが身体を動かし、私の中に入ってきました。
今度は、奥までスーッと入ってきて、私のお中でビクビク動きます。
私は、思わず声を上げてしまいました。
「うん、いい締め付けだね。もっと締め付けておいで」
言われるままに力を入れていると、急に身体を反転されうつ伏せに。
身体を押さえつけられたまま、拓真さんのペニスが入ってきました。
お腹の中をえぐられるような快感の中、乳首に痛みを感じました。
その瞬間、強い力で奥まで突き上げられ、大きな声を出してしまいました。
それを何度も繰り返されていると、乳首の痛みが消えていきました。
もう、身体に力が入らない状態で、子宮の奥が熱くなり、
ああ、イク~と何度声をあげたか覚えていませんでした。
<もう無理 死んじゃう ああ~ああ ダメ~>
「いくよ 中でもいいの?」と拓真さんの声。
「ダメよ、ダメダメ」と私。「じゃあ、どこに出していいの?」
私は、とっさに「お口」と言ってました。
「いくよ」という言葉のあと、すぐにお口に拓真さんのペニスが。
私は必死で吸い付いて、そのまま全部飲み干していました。
いままでにも、何度か、夫のを飲んだことはあります。
でも、初めて会う男性のを飲んだことはありません。
拓真さんには、心も許してしまったんだと、あとで思いました。