「あぁーまたしちゃた…」
40代半ばの私が週に2、3回もオナニーをしてました。
ここ数年前からよくオナニーをするようになって
原因は主人との夜の生活が15年もないことなのですが
色んな体験談を読んだりしてるうちに
痴漢系の体験談に魅入られ妄想していると
指をアソコに這わせてしまうのでした。
嫌らしい私だけど決して主人を裏切る気はなくって
ただ妄想の中だけでは主人以外の人に触られ感じる
だけでよかったのです。
なのに私は主人を裏切ってしまったのです。
数カ月前です。
働き始めて間もないパート先で
社員さんの送別会が居酒屋でありました。
いつもはジーンズ姿の私ですが
少しお洒落をして少し短めのスカートを着て行ったのです。
宴会が始まって少ししたころでした。
「井本さんのスカート姿いいねー」
そんなことを言ってきたのは
社員さんのひとりで和田さんというバツ一で
50歳くらいの方でパートに行き始めてすぐくらいから
何度か食事を誘われたりしてました。
私は全く和田さんに興味もなく断り続けてました。
和田さんは少し酔った様子で
私の隣に座ってきて色々と話を始めてきました。
何気ない話に私は合わせて話ていると
和田さんが私の太ももの上に手を置いてきたのです。
私は一瞬ピクッとなりましたが
そのまま何も言わないでいました。
和田さんは普通に話ていて太ももに置かれた手も
動かないのですが
私はその手が気になって仕方がありませんでした。
和田さんが話してると微妙に動く手に
私は少し反応してしまって脚を閉じようと力を入れたりしてるうちに何故だか痴漢されてるような
感覚と言うか妄想してしまっていて
お酒も飲んでないのに身体も顔も熱くなってきてました。
和田さんの話も次第に私を誘い始めてきて
太ももの手も擦ってきたりして
このままではスカートの中まで入ってくるほど
だったので私はトイレに逃げました。
その後は和田さんは私には近寄って来なくって
送別会は終わりました。
二次会に行くグループと別れ2人のパート仲間を
車で送る事になったのですが
私の車に和田さんまで乗り込んできました。
仕方なく3人を送り届けることになりました。