夜の逢瀬、昼間の逢瀬。
欲求には本当に切りがない。もっと2人の時間を楽しみたくて槌槌槌。泊まりでの旅行を切り出してみた。彼女は笑顔でOK。
初めて一泊旅行。宿に着くなり求め合う。帰りの時間気にしなくていいのかと思うと槌槌槌。何度彼女に挿れただろうか。終わって微睡んで槌槌槌、目が覚めると隣で全裸のまま眠る彼女がいる。ついまたムラムラきて襲いかかる。そんな繰り返し。(ちなみにゴムは半ダース使った。)
その半年後には2泊の旅行。また半年後に1泊旅行。
年に数度のお泊まりは今も続いています。
ある日の夜電話がきて「家出して来ちゃった。会えない?」と。その日は出張で泊りの予定だったから、(俺も嫁に言い訳考えなくて済むし(笑) )ソッコーで彼女に迎えに。 そのままラブホに避難。俺が来るまで飲んでた彼女はいつもより酔ってる。エロい。お風呂に一緒に入って。いつもはお願いしてやってもらうフェラも、お風呂で全裸のまますすんでパクッとねっとり。いつもと違う彼女の雰囲気とシチュエーションに興奮を覚え、連続2発。
ある時は、彼女は友達と旅行へ。旦那に伝えた日程より1日早く旅行から帰ってきた。夕方俺が迎えに行く。食事と軽くお酒も楽しんだ後は、次の日の夕方まで丸1日ラブホにこもって彼女のカラダを貪り堪能する。もちろんラブホだもん、ずっと裸族。あられもない寝姿もおま〇こも全て晒しての24時間。
BARでのクリスマスパーティーでは、偶然彼女の女友達がいた事もあり盛り上がっている彼女を残して俺一人帰る事にした。すると彼女が追いかけてきて抱きつくなり激しくキスしてきた。お店のすぐ側で。見られたんじゃない?。
俺との時間とHに、彼女もどんどん積極的になっていく。
ラブホで、旅行で、SEXを楽しんでいても・・・まだ男の欲望は悶々としてある。
そう、あの邪魔なゴムの存在。