進展
いつものBARのバーテンダーも出ているパーティーに2人で参加。パーティー終了しても時間はまだ早く、2人で歩き始める。彼女は黙って着いてくる。俺の目的地は一つ。2人でラブホの入口に入る。彼女の拒否もない。
部屋に入るや熱い抱擁とキス。「お風呂入ろ♪」と彼女。初めて見る彼女の全裸。お酒を覚ますように、2人でイチャイチャしながらのお風呂。そしていよいよベッドへ。「恥ずかしい」と彼女。バスローブを取り改めて全裸が目に飛び込んでくる。白い裸体は綺麗だ。程よく脂肪のついたカラダは柔らかく吸い付くようで気持ちいい。そしてついに挿入(もちろんゴムは装着)。ここから先は一つになれた感激が勝ってあまり記憶がない。終わった後、ベッドで記念写真。
この時から定期的にカラダを重ねる関係に。
BARでの飲みとラブホでの時間は交互に。旦那の送り迎えは相変わらずだから、BARの前で待ち合わせてそのままタクシーでラブホ近くへ。一緒にいられる時間は少し短くなるけどその分濃厚な時間。
カラダを重ねる毎に彼女にも小さな変化が。例の陥没乳頭。最初の頃はぷっくり顔を出すまで時間がかかっていたのが、だんだん少しの刺激でしっかり飛び出すようになってきた。(旦那からの刺激も無かったのだろうか?)
一つ欲望が満たされ慣れてくると、次の欲望へとさらに膨らむ。もっと長く彼女のカラダを味わいたい、と。
俺の仕事は営業系だから、ある程度時間は自由がきく。日中会えないか提案してみるとOKの答え。彼女の仕事の都合に合わせて、午前10時に待ち合わせて、フリータイムのラブホへ籠る。夜の逢瀬は少し慌ただしいが、日中なら時間もあるし旦那の迎えを気にしなくてもいい。ゆっくり2人でお風呂に入った後は全裸のままベッドへ。
午前中にまず1回、お昼挟んで午後から2回戦。終わった後いつも決まって俺の胸に頭を乗せて彼女は微睡む。そんな姿を見るとついパシャリと写メ。
時間気にしなくてもいいから、じっくりクンニや愛撫に時間かけられるし、焦らしてると「早く挿れて」と求めて来ることも。